Artesano de Circulos Concentricos

【映】プレシャス

主演は、ガボレイ・シディベ。。。愛称ガボちゃん(日本のマスコミだけでしょうけど)。
あの巨漢の女の子です。なんだか可愛いですよね。

タイトルのプレシャスはガボちゃんが演じた16歳の女の子の名前。
父親にレイプされ、自分の男を奪ったと思いこむ母親に憎まれ、虐待を受ける日々のプレシャス。
学校では誰とも話したことないし話しかけられることもない。
字の読み書きも出来ない。母親は学問なんかいらないと言い、生活保護で食べることにのみ希望を繋ぐぐうたらな日々。
悲しいほどにどこまでも荒んだ生活。
そんな現実から逃避するように頭の中で夢を描き続ける。妄想。。。。それが映像となって表現さているのですが、それを見てNagieは、凄いなぁ自分もかなりの妄想癖ありありだけど負けるなぁと。

妊娠したことで高校を退学処分となりフリースクールに通い始める。そこで出会った先生や仲間たちと触れ合い、初めて友人、人の愛というものに触れる。
学ぶ喜びを知り、そして生まれ来る子供の為に大学まで行こうと決心し母親とも決別し前向きに明るく生きようと。そしてレイン先生はじめソーシャルワーカー(マライア・キャリー)など周囲の人たちが彼女の夢を支える。

この映画、ガボちゃんもいいのですが、やはり奥行きというか深み、迫力を与えているのは母親役のモニークといっても過言ではないです。
演技に凄味がある、それにあの体型でしょうね。こここ怖い。

そしてフリースクールの先生役のポーラ・パットンが美しいのなんの。見惚れてしまいました。

最後が明るく終わってよかった。
ガボちゃん、この映画がデビューでしょー。次回作はどんな映画なんでしょうか?
なんといってもあの体型でいけるっていうのはやはりアメリカですよ。日本では中々難しいだろうなぁ。


なんか惹かれる映画が少なくて、というか疲れすぎ(?)でなんだか積極的になれなかったけどやっぱり映画は楽しいね。
でもほんと最近ないなぁ。




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by gota-de-fericidad | 2010-05-03 21:02
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