Artesano de Circulos Concentricos

牡丹亭@ACTシアター

日本の歌舞伎界を代表する女形の役者として知られる坂東玉三郎さん、中国の蘇州昆劇院の役者とともに昆劇『牡丹亭』を共演しました。
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ママさんと行ってきました。普段一緒にご飯食べるわけでも過ごすわけでもない親不孝な娘が唯一親孝行するのはこういう公演を一緒に観に行くこと。共通して好きなこと。

あらすじは。。。ウィキペディアではこんな風に書かれておりました。

杜宝の一人娘:杜麗娘は素晴らしい美貌の持ち主。ある日侍女:春香とともに花園を訪れ一休みにうたた寝をすると、夢の中で柳の枝を持った青年と出会い契りを交わす。杜麗娘は、夢の青年との恋煩いで衰弱し(一晩にして形相が変わるほどの)、仲秋の名月(8月15日)に自画像を残して死んでしまう。彼女の遺体は梅の木の下に葬られる。

一方柳夢梅は科挙を受けるため都へ向かう途中、病気にかかり、陳最良の助けにより梅花庵で養生している時に、杜麗娘の自画像を見つける。部屋に絵を掛けて置くと、毎晩、杜麗娘が現れるようになり、柳春卿は彼女を愛するようになる。杜麗娘は柳夢梅に、実は自分はこの世の者ではないと打ち明け、再生の手助けを頼んだ。杜麗娘の墓を掘り返し、棺を開くと杜麗娘は生き返った。そして晴れて二人は結ばれた。

よかったーハッピーエンドで。
最初衰弱して死んでしまったところでお話が終わりだと思ったNagieはママさんに『こんな体調悪い中無理して来たのにこれで終わりじゃあたしどうしたらいいのよー、心が折れちゃうよー』と叫んでしまいました。
どうも風邪っぴきというか胃をやられてしまって。。。
そしたらママさん『休憩20分て出てるから後半に続きのお話があるんだよ。』と。
あっ、ほんとだ。よーかったー、ふぅ。

しかし坂東玉三郎。この方は本当に孤高のアーティストですね。どこまでも高い美意識(美学)を持ち、様々にチャレンジし続ける。
そのエネルギーはどこから湧き出てくるのかとも思うしどこまでストイックに自分を作り上げたらそうなるんだろうと思う。
元々歌舞伎門閥の出でない。そして女形としては長身。その他諸々苦難の道を歩みながらも自分の世界観を持って常に活動する。
還暦ですよ。信じられない。
歌舞伎界では稀有な存在ですがなくてはならない人ではないでしょうか?

凄かったなぁ。

そして帰りは、食欲のない時の救世主。うどん。うどん山長@恵比寿。
すだちおろしうどん(細麺)
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いつ食べても美味しい。
ママさんは初めてですが鴨南蛮&食べ残しのNagieのうどんを食べて満足しておりました。

そういえば赤坂サカスではエグザイルの何かをしていました。
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お土産物屋さんがあるのですがそれぞれの値段に驚きですよ。ちょっと暴利じゃないかしら。
普通500円しないで買えるようなお菓子が1500円。とか200円くらいのポテトチップスが1000円とか。。。
さすがにあまり買っている人はいないように思いました。
もう少しファン層を考えて値段設定してみたらどうか・・・・



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by gota-de-fericidad | 2010-10-17 19:42
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