Artesano de Circulos Concentricos

かけ離れた私はどうしたら。。。。

仲良し友、〇さま(ランゲージスタジオまる、だよ)が。。。ご自身のブログでNagieの企画を、私という人間をこんな風に書いてくださった。


一人の友人がArtesano de Circulos Concentricos(ACC)という
企画集団(?)を立ち上げました。

彼女のブログからの引用
「ACCって何?
このblogのタイトル、aretesano de circulos concentricos・・・略してACC。

artesanoは職人。。。circulos concentricosは波紋とか水紋とかの意味、何かを起点にして同心円状に拡がっていく様を表しています。

何でも簡単に済まされてしまう今の世の中で、昔ながらの、、、面倒な手間をコツコツと積み上げて物を作り続ける職人。そんな素敵な人たちが落とす滴が、水紋が拡がるように皆さんの心にぽとりと何かを落とせたら・・・そんな思いで付けさせていただいた。
ものを作るということは出来上がった、その完成品だけが作品ではなくそのプロセスにまで美しさが溢れています。
そしてこれこそが日本人が昔から持つ、いやっ物作りに携わる人たちの美学だと思うんです。

大量生産が当たり前のこの時代にNagieはこの面倒なひと手間に惜しみない努力と力を注いでいる方たちを発掘して少しずつでもご紹介できればと思います。」



Nagieはありとあらゆる"表現"に触れてきた人。
それは絵画だったり演劇だったり、写真、舞踏、陶芸、音楽などなど。
ジャンルにだってこだわりません。
クラシカルなバレエも観ればタップダンスだって楽しむ。
上村一夫に涙すればドガにだってときめく。
とにかく”表現”が好き。

そんな彼女のフィルターを通過できるものは
作品の完成度とか洗練さはもちろんのこと、
いつも「作者の思い」が表現されているかどうか、であるように思います。
そしてその思いとは「愛」。

消えゆくものをいとおしむ心
弱く儚いものをいつくしむ心
いにしえの時から継承されてきたものを大切に大切に愛でる心
強靭であるがゆえに時として折れそうになる心
そしてそれに寄り添う気持ち

いろんな愛があるけれど
彼女がいいよと勧めてくれる作品からは
いつもそんな作者の「思い」が見えるものばかり。

時にその愛は激しさだったり、内に秘めたものだったり、
本当にこれが愛かどうか謎めくものだったり、
かと思うととても素直にストレートな思いだったりしますが
根底にあるものはいつも同じ。

アーティストから発信された思いを
波紋が広がるように他の人にも共感してもらえたら。
アーティストが投げかけた思いを、
誰かが受け止め、その思いを更に大きく広げることができたら。

人と人とのつながりを大切にするNagieゆえに
たぶんそんな思いから、きっとそんな思いから
いろんなジャンルのアーティストに光を当て、紹介していこうと
ACCを立ち上げました。
 
そのACC企画、第一弾。
四谷にて朗読と書道のコラボイベントです。
う~~ん、この組み合わせがNagieっぽい。
4月16日17:30開演
詳細はArtesano de Circulos Concentricos

愛の人である主催者Nagieの意向で
東北太平洋沖大地震義援金チャリティーイベントになりました。
一人ひとりの小さい思いが重なり合って、
折れかけている傷ついた心をちょっとでも支えられるよう
大きな強い愛になるといいですね。


有難きお褒めの言葉とともに思うのは、さすが言葉を、日本語を生業にしているだけあって、凄く言葉が素敵だ。
そういえば思い出した。
出会った頃、彼女から送られてくるメールにいつも綺麗だなぁと羨ましく思う一方で、凄く悔しさも感じた。
どうしてNagieにはこんな風に綺麗な日本語が、こんな風に発想できる心・脳がないんだろうと。
まだまだ未熟だなぁと。
それは今も変わらない。

こんな崇高な志をもつ私ではございませんが、誤解を恐れずに言おう。
〇さまが書いて下さったこの文章の中のNagieが決して間違いでもなく、Nagieの想い、本質は物凄くよく表現されている。

本当に素敵な仲間に囲まれてNagieは暮らしているんだと実感。

感謝感謝、深謝深謝。


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by gota-de-fericidad | 2011-04-02 19:27
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