Artesano de Circulos Concentricos

徒然

本日彫金デー。途中手つかずの時期もありながら。。。去年の9月くらいから取り掛かっていた指輪作りを再開。

今日WAX原型が出来上がり、鋳造に出した。中々クオリティー高く仕上がった。
褒められたもんねぇ。下手だけど丁寧ってのが私のポリシー(?)、下手だからこそ丁寧ってのがかな。

ここまでくればあと少し。。。。下手すると6月には出来上がるかも。

そしたらネット販売用のピアスをまとめて作ろう。って言っても限定数だよな。石の分だけだから。
10組も出来ないんじゃないかな。

売れたらいいなぁ。

イベントの資金源にしなくちゃ。

彫金のあとは、渋谷の雑踏を抜けて静かな松濤まで、人ごみの中、苦虫噛み潰したような顔で歩く。
嫌いだぁ。。。混んでるの。
きぃきぃ人の声がうるさい。

さてと。。。松濤にある小さな小さなBARで。
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5月18日の私主催の朗読会で演奏を担当してくださる即興演奏家のさと子さんが音楽を担当しています。

1回の公演が20人、それが8公演。結構たいへんですね。

朗読は湊かなえさんらしい、ちょっとミステリー、サスペンスなお話。
1冊の本から抜粋して一つのストーリーにしている。

私も往復書簡を題材にしたいと思っているので興味津々。

自分で同じような(と言うにはおこがましいレベルですけど)企画をしていると、もう単純にお客さんという目では見られなくなっている自分を感じる。

自分の企画のフライヤーが皆様の手元に。。。。どんな風に人はそれに目を落とすのか。観察してしまった。
またその様子から、次回フライヤー作りの時の参考点も見えてくる。

さて朗読。これは純粋に楽しんだ。ストーリーが面白いだけに90分休憩なくても問題なし。

しかし朗読って難しいなぁって思った。動きがないだけに演じるものに求められるものが大きい。

正直、それを考えると今回(前回も)ご一緒する平子さんはやはりかなりうまい。プロだよ。

素人の私が想像する表現のレベル(世界)と彼が具現化する世界の広さ(レベル)が全然違うから私が想像した以上のものが形になって出てくるの。
彼は当たり前にしているんだと思うけど。

言いかえれば、私が満足しても彼が満足しないって言うのもあるんじゃないか?
それもいい。一緒に追求してみたい。

私にとって朗読って何?

帰り途ずーっと考えていた。

もちろん語りの世界が好きだったり、目ではない音の世界を楽しんでほしいというのもある。
でもそれだけじゃない。

朗読という舞台、演じるということだけじゃないのだ。

自己表現の一つのツールなのだ。

私と言うものを(私の内面に沸々と持っている何か)表現するために朗読は欠かせない。

私流のインスタレーション(サイトスペシフィックインスタレーション)。。。。アートとしての朗読。

これなんだな。

頑張ろうっと







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by gota-de-fericidad | 2012-05-05 22:03
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