Artesano de Circulos Concentricos

死ぬほどの思いの中で

彫金作業です。
金曜日夜、仕事で知り合いましたWeb広告などを手がける社長さんと飲み。
約2年前だったと思う。職場で院長に紹介され挨拶だけ。ほんとに挨拶ですよ、こんにちはとか。

そして金夜、スタートでの開口一番。

『いやぁ、念願叶ってやっと先生と飲める。2年かかったぁ。
あの挨拶した時にこの人面白いって思ったんです。今日はとことん付き合ってもらいますよー』

大袈裟な…と心の中で呟いた。

しかしその後のコースはその言葉通りだった。

あの挨拶だけで私がオモシロ人間だと何故わかるのだろうか?

そういうオーラが出てるんだろうか?

そんなこんなの痛飲した次の日。
飲み過ぎと寝不足の気だるさの中彫金に向かう。
俯けるんだろうか?気分悪くなったらどうしよう。

久しぶりに自分用のペンダントトップ。テンションを利用してダイヤモンドをはさむタイプ。
シビアにサイズを決めていかないといけない精密作業。
接着剤も爪も覆輪も使わず留めるんだからそりゃ大変です。想像はしていたけど超えたね。


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何度もサイズを微調整しながら刻みを入れてみます。3個目でバッチリサイズ。
想像以上に繊細な作業だと実感。甘くみてはいけないもんです。

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石を置いて最終確認ベストサイズです!
そして石を留める凹みの練習。これがまた今まで以上の難作業だと思った。
ちょうど良いサイズは一つしかないのね。
勘。。。。。
ニーシングなんかはそれ用の専門ツールがあるんでしょうね。

さて次回は本番、オレンジゴールド。
オレンジゴールド、初めて作ります。

数字に弱い私は配合計算はフィリップまかせ。
いずれはそれも自分で計算しないとかな。

そんなに旅立たせないでぇ(笑)

あっ、次回はオーダー頂いたペンダントトップの鋳造が上がってくるんだ。
それを組み立てなくちゃだな。



















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by gota-de-fericidad | 2012-08-19 08:39
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