Artesano de Circulos Concentricos

操上和美【時のポートレイト】

写真美術館@恵比寿

行ってまいりました。

75歳にしていまだ鮮烈な写真を撮り続ける鬼才。。。
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こんな表現がぴったりかもしれない。

おもちゃカメラで撮ったという、粒子の粗い写真は独特の陰影を放っていました。

それがまた心を掻き立てるのだ。

日本の原初的家族の姿、茶の間・炬燵・みかん・・・平和な家族の姿・・・
例えばそんな1枚の写真があったとしよう。

でもその家族に破滅が訪れることはだれもが知っている。家族も写真家も・・・・
知りながら平和な風景の写真を撮る。

そこにはどんな心が表現されているのだろうか?

どの写真も煽情的で、たとえ幸せな風景を切り取った写真だったとしても何故か悲哀や破滅を感じずにはいられない。

そしてエロス。

なんだか艶めかしいのだ。

それがいい。

まだまだ現役で活躍することを約束してくれているようだ。

偶然にも仲良しアートディレクターくんが彼のドキュメンタリー映画を撮影したチームの一人ということで

なんとなく、お会いしたこともないのに近しい方のような気になってくる。

その映像の上映会も催される。

以前観たものと一緒なのかしら?

それとも新たに撮影したものなのかしら?

いずれにしてもまた足を運んでみよう。

今日私は思った。

今度何気ない風景の写真を撮るんじゃなくて、自分の心にあるものを具現化していると思う風景を撮ってみようと。

どんな写真になるんだろう

そして新宿まで。。。久しぶりにお友達とランチをしに。

女子トーク炸裂だった。

その後ママさんに頼まれたお買い物を済ませ、ネイルを済ませ、靴を。。。。

2年前遂に潰れたショートブーツ。。。その後気に入ったものが見当たらずで今年に持ちこされていた

同じものが買えるわけでもなく、とにかく一番近しいデザインのものを探す。

ここ最近の傾向でブーツもデコラティブなデザインだったり、ソールが分厚かったり、ウェッジだったりで中々見当たらない。

シンプルでサイドから眺めた時に

踵からヒールに向かうラインのアールが綺麗なものが好き
足首から甲に落ちるラインが美しいのが好き
ヒールが華奢なものが好き

ありそうで見当たらないのだ。

やっと近しい靴を見つけた。
細かいこと言えばきりがない。。。

ヒールの形が好きじゃないけど、丈がちょっと短いけど

それは昨今のブーティ流行り(私は×××)からみれば致し方ないね。

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はぁ靴には贅沢し過ぎだな。

こればかりは止まらない



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by gota-de-fericidad | 2012-10-05 20:49
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