Artesano de Circulos Concentricos

のんびり休日。。。【映】ブラック・スネーク・モーン

今日は休日・・・そして空はとても素敵な秋の空。気持ちいい。
のんびりお湯に浸かって読書。諏訪哲史さんの『アサッテの人』。面白い構成の本だなぁというのが正直な印象。でも文章と言うか文体というか言葉がとても素敵な本です。んー、Nagieの好きな作家さんである平野啓一郎さんの文章に通じるものを感じる。それでもさらっと読める小説(?)です。推理小説や現代的な若者向けの小説を読んでいる方々・・・時々こんな文章に触れてみるのもよいのではないかしらね。少し難しい部分もあるかもですが・・・
Nagieは子供の頃、母が私に与えてくれた本はちょっと年齢よりも上のものばかり、そしてそれと一緒に子供用の国語辞典と漢和辞典・・・・なるほどね。
朝食にNagieの大好物、学芸大学にある饅頭・花巻専門店Piseroのキャベツ肉まんと栗の饅頭・・・肉まんはお野菜がたっぷり使ってあるのでとても優しい味です。饅頭も肉まんも皮が本当に美味しい。ほのかに甘くて噛めば噛むほど味が出てくる。まるでお母さんの柔らかい胸に包み込まれて寝ているような・・・そんな優しい味です。a0070133_18414922.jpga0070133_1842824.jpg








そして本日も映画へ・・・・前から観たかった映画、終わっちゃいそうなので慌てて行って来ました。奥さんを寝取られた敬虔なクリスチャンのラザラス・・・以前はバーでブルースを歌っていた。妻の家出で今までの幸せが一気に吹き飛んじゃった・・・・
そんな彼の前に現れたのはドラッグに溺れ、男性と見るや誰彼構わず奔放に身を開いてしまうレイ・・・実は彼女は幼少時の虐待によってセックス依存症になってしまったのです。
ラザラスはそんな彼女を人としての感性を取り戻させ真っ当な女性にすることを誓う。
ドラッグによる幻覚・・・忌まわしい過去の記憶のフラッシュバック・・・発作が突然彼女を襲う。
徘徊してしまう彼女に取った手段は、それはそれは長い鎖で彼女を繋ぐこと。
これが意外に笑いを誘うんだなぁ・・・滑稽に見える(私だけかもしれません)
映像の途中に差し挟まれるブルースマン、サン・ハウスの映像がこの映画をグレードアップさせている。彼の『ブルースは男女のもつれから生まれる』という言葉がため息ものですよ。
レイを演じているクリスティーナ・リッチ・・・ハリウッドの大きな映画というよりは拘った小さな映画に出ていることが多い。Nagieが好きなのはバッファロー´66ですかね。それに法律事務所を舞台にした恋愛ドラマ、アリー・マイ・ラブにも出ていなかったかな(これは意外ですね、でも中々面白い役柄だったような)

映画を観てなるほどねぇ、ブルースが渋いねぇなんて思いながらHMVへ寄り道。
以前から気になっていたジョニ・ミッチェルのCDを買いに・・・なのにですよーポイントカードを忘れたぁ。明日は銀座へ行くし、今聴きたいものだけ買うかとゲットしてきました。
支払いの時ポイントカードを忘れたと申告したら、なんと替りのカードをくれるんですねぇ、だったらもっと買いたかった。また売り場に戻るのも面倒だと思って辞めちゃいました。
明日明日・・・・
マイミクのbambiさんに教えてもらったのを買うんだぁ、それに今日見つけたダイアナ・クラールベスト版。
しかしこの2枚、ジャケットが素敵。前知識がなくってもふつーにジャケ買いしてるでしょうねぇ。
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by gota-de-fericidad | 2007-10-07 19:15
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