Artesano de Circulos Concentricos

【映】アヴリルの恋

山あいの小さな修道院で育った修練女アヴリル。聖女となるべくしての最後の修行に入る。
それは2週間の礼拝所での黙想。そして礼拝所の白い壁を洗い清め、真っ白のペンキ(?)で染め上げていく。
黙想に入ってすぐにドアが叩かれる。何事かとドアに近づくと、外からアヴリルに語りかける。
それは・・・生後すぐに生き別れた兄がいて、その兄は孤児院に預けられたと。その言葉を頼りにアヴリルは礼拝堂を抜け出して兄探しの旅を始める。頭からすっぽりと礼服を着、寸分のすきもないほどの姿のまま・・・
そしてアヴリルはその旅の過程で様々な出来事に遭遇する。それを温かく見守る一人の青年、ピエール。彼は通りすがりに、道端で自転車が壊れてにっちもさっちもいかなくなっているアヴリルに出会い、旅の手伝いをするのです。そしてアヴリルの純粋な心や、可愛らしさやなんといっても絵の才能に惚れていくのです。
恋というものを知り始めるんだけど修練女としての神に仕える自分との狭間で揺れ動いていくのですね。
この2週間の間に様々な経験をして成長していく様、そして結末になるほどー、こういう展開なわけですねと感心する。
とても微笑ましい、そして涙もぽろりとする素敵な映画でした。
なんといっても、ピエール役のニコラ・ドゥヴォシェルが私好みで素敵でしたぁ。一番はあの後頭部の形です。芸術的なんですよ。。。(私だけが思うことだと思う)私、あれに弱いんです。
残念ながら日本人には殆どいません。ヨーロッパ系かもしれません。

しかしこの映画館、まか不思議なつくりでした。CAFEみたい。
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今日は彫金デー。ペンダントトップのパーツも殆ど出来上がり、後は繋げてパールをつけてというところまで進み、いざチョーカー部分に取り掛かった。
しかしこれが思っている以上に難儀です・・・鍛金術士のように火で炙ってはかなづちで打ち伸ばし・・・また炙る。
そして本日からやっとやすりで角を削り落とす作業に取り掛かった。ひぇー、予定では年内だったのに、この分じゃのんびり屋の私だと春ですかね。先は長い。。。。あー、他の教室に移る予定が延びたなぁ。がんばろ。。。

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by gota-de-fericidad | 2007-12-04 23:59
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