Artesano de Circulos Concentricos

【映】エリザベスゴールデンエイジ

1998年に公開されたエリザベス、勿論主演はケイト・ブランシェット。豪華な衣装が見物でした。
25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。父王ヘンリー8世の遺志を継ぎプロテスタントの女王として即位したが、国内にはカトリック信者が大勢おり、不安と憎悪が渦巻いていた。その頃、ヨーロッパ列強はイングランドを占領すべく狙っており、スペイン国王フェリペ2世はことあるごとに圧力をかけてきた。さらにカトリック派のスコットランド女王メアリー・スチュアートの存在も火種となっていた。彼女は自分こそが女王であるといい、女王の地位の奪還を図っていた。
国の情勢、そして自分の地位を狙い暗殺を試みる輩、ヨーロッパの国々の魔の手・・・常に心休まる日々はない。そんなエリザベスの前に現れた航海士?海賊?ローリー。最初は資金集めに近づいたローリーも彼女の聡明さにいつしか尊敬の念を抱き、魂と魂の触れ合う関係となった。国に身をささげると決めたエリザベスは心揺れる・・・切ないです。

そして攻め来るスペイン軍に、少数で負け戦と言われながらも、様々に策略し挑んでいく。そして勝利を手にする。

ストーリー全般は、可もなく不可もなくで、この手の映画には普通にありがちな感じですが、何といっても衣装の豪華さはやはり目を見張るものがありますよ。綺麗なのなんのって・・・
光を受けて、華美ではないけれども艶かしく光り輝く、シルクタフタのドレスは本当に生地のよさと仕立てのよさが分かります。そしてガウンなどに使われている、チュールレースや刺繍も素敵で、Nagieの大好きな感じです。この映画を観て、洋服のイメージが少し湧いてきました。
タイシルクオーダー稼業の瀧嬢にお願いする時にちょっとアイディアをプラス。
やっぱりハリウッド映画ですよねぇ。ハリウッドものの大作、ロードショーものがあまり得意じゃないNagieでもやっぱりこの手のものには惹かれますねぇ。満足でした。
そして展開がスリリングで飽きさせないかもしれませんねぇ。



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by gota-de-fericidad | 2008-02-17 22:30
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