Artesano de Circulos Concentricos

【映】オーストラリア

貴族出身のレディ、サラ・アシュレイは夫を捜しに遥か遠い国オーストラリアまでやってくる。
そしてそこで突きつけられた事実は・・・・何者かに殺害された夫、抵当に入れられてしまった広大な土地と1500頭の牛。
夫から相続したその牧場を守るために1500頭の牛をダーウィンにある軍に売り渡すことに決めて、牛追い男(カウボーイ)ドローヴァーと共に9000kmの旅に出る。

貴族である彼女・・・・この旅の中で人種差別、身分階級、文化・・・それを越えた所に人間の本質があるということを見出す。そしてアボリジニのスピリチュアルな生き方、物事の決め方に強く影響を受ける。

オーストラリアの広大な自然を満喫できる映画ですなぁ。最初あまりにもシーンが細切れで何がなんだかわかりませんでしたが途中、人物の設定、人間関係が把握できてきてからはすんなり。
Nagieも年ですかねぇ、ここまでにちょっと時間掛かっちゃったなぁ、頭の巡りがかなり悪くなったね。
最近凄く実感しているんだけど、それでも人は会話の回転が速いという・・・くぅぅぅこんなに切り返しが遅くなったと言うのに・・・以前より鋭い突込みが出来なくなったというのになんということでしょう・・・・

ニコール・キッドマン・・・とにかくスタイルが凄いですね。お腹がぽこりとしていて気になりましたが、あれは妊婦さんだったからなんですねぇ、公式サイトに書いてありました。妊婦でもあれだけ隙のないシャツやスカートが着られるのはどういうわけか。よく見れば日本人のようにがりがりではないのですが相当ダイエットしてますよね。
そして衣装が素晴らしい(映画の内容よりもですよ)。初めはとても硬い感じのスーツだったのが、ドローヴァーとの恋の後とてもセクシーなドレスになってくるんです。色もね。。。あのチャイナの形、真似したいですよ。
そうか、プログラムを買えばいいんだ。

そしてヒュー・ジャックマン、先日のアカデミーで司会をしていましたね。ニューヨークの恋人とかタロットカード殺人事件、X-MENとかですか・・・セクシーなボデーにNagieは涎涎涎がぁぁぁぁ。
と言いつつ、あまりマッチョは好きじゃないのですが、にゃはは。

さてこの映画にアボリジニの子供が出てくるのですがそのこの目がとても綺麗なんですよ。
アボリジニは歴史的にも長い苦難を味わわされた人たちですがその暮らしの中には現代人が(んー、違うなぁ文明に侵された私たちのようなってことかな・・・)実は必要としていることがたくさん含まれている。
自然崇拝・・・こういってしまうととても神秘的でスピリチュアルな感じですが単純、土、水、空、木・・・そして気これだけを信じて、これだけを感じて生きる。そんなことじゃないかしら?

マルロ・モーガンという人が書いたミュータント・メッセージ・・・是非とも読んで欲しい本。ただこの本、事実として書かれていますがかなり物議を醸したのも事実。
裸足の1500マイルっていう映画も確かそうじゃなかったかな。アボリジニの子供が同化政策の一環として隔離される。そこから逃げ出して自然の力で親元に帰るという映画だよね?確か。




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by gota-de-fericidad | 2009-03-01 16:26
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