Artesano de Circulos Concentricos

【映】PLASTIC CITY

オダギリ・ジョー&アンソニー・ウォン(インファナル・アフェアでが有名ですかね)主演の全編ブラジル撮影のマフィア物映画。まぁ、スリリングな所もありっちゃあり。。。

日系ブラジル人のキリン(オダジョー)はアジア人街のショッピングモールを取り仕切るマフィア、ユダの手によって育てられる。義理の父であるユダが何者かに命を狙われることとなり、キリンはそんなユダを助け守ろうとして自身も闇の世界に身を落としていく。

しかしこの映画、ストーリーを理解しようなんて思ったらはまるわよ。。。全く意味不明な場面多々あり、前後の脈絡全くなしなんじゃないかと思われる繋ぎ多々あり。
どう解釈したらすっきりするのか?辛うじて解るのがユダとキリンの関係。キリンと恋仲のストリップの女性もえっ?恋人なんだというほどあっ気ない感じが出ちゃって。。。
果たしてこの映画、いいのか悪いのか全然解らない。でも嫌いじゃないんだよなぁ。

しかしなぁ、オダジョーがこの映画に合っていたかというと疑問が残るなぁ。綺麗過ぎるんだよなぁ。迫力に欠けるっつうか・・・そのぉぉぉ。前回の悲夢の方が断然よいでした。

この映画の楽しみ方の一つとして・・・
映像技術を楽しむってのがあるかもです。Nagieはこの映画を観て、長江哀歌や花様年華を思い出しましたが、ネットでチェックして納得しました。この映画の監督、前述の映画でスタッフとして参加ししかも撮影監督だったのですなぁ。やはりわかるもんですねぇ。特に長江哀歌は似た様なシーンがあったからピピンと来ちゃったもんなぁ。Nagieの映画歴も満更じゃなくなってきたな。
そうだね、ビデオ・クリップを楽しむようにこの映画を観るってのが最高の楽しみかもしれない。
サンパウロやアマゾンのぞくぞくするような、貪るように生きるって言うのかな・・・そんな色をねっとりするような古臭い映像で捉えられていて堪らなくいいんですよ。

この連休で日光にお蕎麦を食べに行ってきました。
青い空に、日光連山の頂に雪の化粧が今だ残る山並みが太陽の光を受けて銀色に輝く。なんとも素晴らしい景色でしたが、この時期に杉のメッカである日光に花粉症であるNagieが向かっちゃうってのはどうだったのかな・・・・只今Nagieの目は真赤に腫れてしまいました。グスッ。耳の中まで痒くてもうたまらん。杉並木の杉の葉先(?)が赤茶色に染まっているのを見ただけで精神的にやられたよ。
でも負けません。美味しいお蕎麦には敵わないからね。
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報徳庵・・・・このお店(?っていうにはその雰囲気じゃないんだよなぁ)こんな佇まいです。凄いですよ。さすがのお休み、車が県外ナンバーが一杯。みなさん知ってるんですねぇ。

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by gota-de-fericidad | 2009-03-21 23:52
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