Artesano de Circulos Concentricos

【映】フロスト×ニクソン

政界復帰を狙うニクソン・・・・×全米進出しジャーナリストという名声がほしいフロスト。
二人の男の野望はいかに。。。。

ウォーターゲート事件をきっかけに大統領辞任に追いやられたニクソン。最後の記者会見でも決して謝罪の言葉を口にすることはなかった、そしてその後も口を閉ざし続けていた。

そんな彼に目をつけたのはオーストラリア&ロンドンでバラエティー中心に活躍するフロスト。
彼は全米進出とともにジャーナリストとしての地位を築き更には巨額の富を得ようとニクソンへのインタビュー番組を企画し私財をつぎ込む。

ニクソンを研究し尽くした学者二人とプロデューサーとともに作戦を練りに練って臨んだが・・・・
アメリカ一の策士家であるニクソン、そうすんなりとは運ぶまいが・・・・

フロストはこのインタビューに価値を見出してくれるスポンサー探しに時間を取られてしまう、記者でもなくジャーナリストでもないバラエティー出身のフロストに出来るはずもないという世間の冷たい風。

放送も決まらないまま4日間に渡るインタビューがスタートするが、ニクソンの巧みな話術によって核心になかなか踏み込めず、テープだけがどんどん巻かれていく。苛立ちが募りチームの関係性もギクシャクし始め、更に追い討ちをかけるようにフロストのレギュラー番組の打ち切りの報が伝えられる・・・

最後のインタビューの日の前夜。


フロストの元に深夜、男からの電話。それはニクソンだった。


その電話をきっかけにフロストの魂に灯がついた。今までの資料を片っ端から読み始める。


決戦の当日果たして二人の運命は。。。。

いやぁ、最後は瞬き忘れたね。のめり込んじゃったよー。面白かった。

フロスト役のマイケル・シーン、いい映画出てますぇしかもいい位置にいますよ。Nagieの記憶ではクィーンのブレア首相かな。

そしてニクソンの側近役がケビン・ベーコン。久しぶりだなぁ。彼はニクソンの功績(?)を正しかったと世に認めさせるために奔走するが。

CGや派手なシーンもなくただただ俳優の演技力を楽しむ昔ながらの映画。いいですねぇ、こういうのって。



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by gota-de-fericidad | 2009-04-05 21:25
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