Artesano de Circulos Concentricos

No.2

本日(昨日?)2月だったかのギエム以来久しぶりのバレエ鑑賞。
Nagieの中でソリストとして第2番目の地位に君臨し続けているスヴェトラーナ・ザハーロワ。
ザハーロワのすべて。

スヴェトラーナ・ザハーロワ、30歳。どうなんでしょうか、ソリストとしては脂の乗り切ったお年頃なのでしょうか?
ギエムと比較してしまうことは不幸のはじまり・・・・

しかししなやかなのなんのって腕や足のしなりはギエムと互角ではないかと思います。しいて言うならばギエムは古典物からコンテンポラリーまで、ザハーロワは古典物、といった感じですかね。

今回は古典だけでなくコンテンポラリーも演目の中に多々。ロシアのバレエでコンテンポラリーは意外な気がしました。

というか・・・Nagieがロシアには古典を求めているからなのかもしれません。

ある程度のレベルのソリストはコンテンポラリーの方がテクニックや動作、筋肉、体のラインの美しさを見せやすいのではないかということを実感しました。
ロシア系らしい硬さがあるもののザハーロワのコンテンポラリーも素晴らしかったです。

ヨーロッパ(パリオペラ座やロイヤルバレエ)のようなエスプリの効いた感じではない、ロシアの固さのの残るコンテンポラリー。

日本人の振り付けであるRevelationは涙がちょちょぎれるくらい感動しました。孤独の中に何かを見出そうとする葛藤。。。。思うようにいかないジレンマ・・・何を貴方は。。。。
一つ一つの動きがNagieの心にずんずん、容赦なく入り込んでくる。何が何が言いたいの。。。教えて。
どうしてあげたら貴方は楽になるの。。。。私に出来ることなの。。。それとも孤独がいいの?
一脚の椅子と会話をする貴方。。。。どう包み込んであげたらいいのかしら?

椅子の背に片腰を乗せて脚をほぼ床と並行に浮かせる、その様は圧倒です。どれだけの筋力、鍛えようなのか。

確かにラストの椅子にスクッと立つ貴方の姿はダンサーとしての威厳、尊厳が十分感じられました。

これは機会があったら是非友人どもに観て貰いたい演目です。

昔はコンテンポラリーがそんなに好きじゃなったけれど最近は結構好きかも。何故って・・・・ダンサーの個性やテクニックの上手さが一目瞭然でのめり込みやすい。
それに比して古典は物語の一部で流れていくので強烈な個性は感じにくい。そのせい?

今回も、Revelationはじめ、ブラックやクレイジーに感動し、アダージョに涙し。。。。もうわけわからん。

月末には新国立です。またまた楽しみ。

今夏は世界バレエフェス、そして暮れにはギエム。どうやら今年は久しぶりのバレエ貧乏になりそうです。

他、コクーンの桜姫も行きたいし、ninagawa歌舞伎も行きたいし・・・どうしたらいいの?


こんな素敵な上品な舞台の後の私たち親子の食事はこれ。上野といえばここだけしか行かないっていうか行けない。他知らないから。
焼肉・陽山道。子供の頃、東京に出てきた時には必ず帰りに食べて帰ったお店。当時は栃木に帰る電車は上野でしたからねぇ。

まずは、焼肉やさんに行くと必ず注文する物。お肉はへたすると頼まない時もあるくらいだからこれはかなりの定番メニューです。
センマイ刺し(4番目の胃袋?)
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韓国風の酢味噌で食べるのですが、見た目がグロテスクなせいかNagieみたいに食べる人はあまり見たことがありません。Nagieは本当に子供の頃からよく食べていたそうです。一人前与えないとふくれてしまって困ったとままさんが言っていました。
脂も無く味もさしてあるわけでもなく、歯ごたえを楽しむ一品かも知れませんね。美味、むふっ。

そして久しぶりの焼肉。何年ぶりかな?
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ロースとカルビの半人前ずつの盛り合わせに上ミノ。上ミノも定番ですねぇ。ん?ホルモン好きなのかな?
でもねぇ、他の物は一切食べないしなぁ。タンは違うよね?

仕上げはこれぇ、スンドゥブが欲しかったけど無いから似て非なる、豆腐チゲ。大満足。
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以前に比べて薄味になったな。

そして何より嬉しかったのはトイレが見違えるほどに綺麗に現代的になったってことかな。昔も汚いってことはないのです。ただちょっと。。。。。
それがそれがもう今の時代に即したこじゃれたトイレットに様変わり、これってたいせつよねぇ、日本では。





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by gota-de-fericidad | 2009-05-03 01:22
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