Artesano de Circulos Concentricos

【映】キャデラック・レコード

1955年、シカゴ・・・当時アメリカは人種差別の坩堝。。。
黒人の黒人による黒人の為の音楽、それがシカゴ・ブルース。その黒人の為の音楽を肌の色を越えたポピュラー音楽にしたのは、レナード・チェス。そう彼は肌の色なんて気にしなかった。純粋に売れる音楽を探し求めていた。
レーベルを立ち上げ次々とヒットを生み出し、そしてスターを生み出した。
音楽の本質を見る耳があったんですね、羨ましい。本物を見抜く目って感性+過去のデータだと常々思う。
データだけでもそこそこ経験値でチョイスすることはできるけど最終的には感性がないとだめです。

そしてチェスは自分が抱えるスターたちを家族のように愛しみ、それぞれに報酬と共にキャデラックを買い与える。

車好きには堪らないかも知れませんね。Nagieはあまり興味がありませんが、当時のアメ車の独特のデザインはやはり見ていて面白い。

マディ・ウォーターズ、リトル・ウォルター、ハウリン・ウルフ、チャック・ベリー、そしてビヨンセ演じるエタ・ジェイムス・・・それぞれに素晴らしい。

ビヨンセの歌には痺れました。

オバマ氏がアメリカ大統領に就任した時、祝賀パーティーでビヨンセが、この映画でも歌われた、「At Last」を熱唱したのは記憶に新しい映像ではないかしら。夫妻が熱い抱擁で踊っていた・・・・

この映画を観て、常識という枠、固定観念に縛られず、ボーダーラインを越えて何か一歩踏み出すことの素晴らしさを実感。
それが真の道であれば誰がそれを阻もうか。

本日午後、10月からお勤めする予定のクリニックに下見兼顔合わせ。
診療後はオーナーさんも交えての懇談というかミーティング。さてさてNagieの勤務地について・・・・
てっきり新宿かと思いきや、麹町って話も。
理事長曰く「戦略的有効活用したい」んだってさ。戦略的有効活用。。。。。作戦か?

まっ、なんでもいいや、悪く思われてないみたいだし。

はぁ、しかしなぁ、行く前に小田急でちょこっとバッグを見ちゃったら、げぇNagieがずーっとこんな色(紫)でこんな形のバッグがあったらいいのにというバッグを発見してしまった。
来月は無職、次のお給料は10月末にならないと入らないうのにちゃっかり。。。。。
えぇいっ、金は天下の回りもの、使ってなんぼですから。

ちゃっかりなんだ・・・・ご想像にお任せします。



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by gota-de-fericidad | 2009-08-16 01:00
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