Artesano de Circulos Concentricos

【映】幸せはシャンソニア劇場から

なんとも欲求不満な映画です。内容がではなくて(それもあるかも)歌を存分に楽しみたかったから。
いっそ完全ミュージカル仕立てにしてしまった方がよかったのではないか?

ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー主演のムーラン・ルージュのように二人の歌を堪能するってみたいにさ。

舞台は1936年。不況、世界恐慌、第2次世界大戦という暗雲立ち込める時代。借金のかたに閉館を余儀なくされたシャンソニア劇場。
取り戻すべく出演芸人や支配人が奔走する。

時代背景のせいか、単純というよりは思いの外、政治色の出た映画のような気がしました。

しかし主演のノラ・アルネゼデール、弱冠20歳です。嘘みたいに成熟していますし新人とは思えない落ち着きそして歌唱力。
あー、何度も言うようですが彼女の歌をもっと聴きたかったのですよ、Nagieは。

そしてこの女優さん、なんとこの映画の監督クリストフ・バラティエと一時期恋人同士だったという噂。
すげーです、大人な感じです。んー、Nagieにはないなぁ。

この映画でも時代性を考えてピアフの歌を参考にしたそうですが、そうですかぁ。。。。参考にしてるんですかぁ。。。。。

Nagieはピアフ好きですから、ちょっと受け入れがとうございます。

そういえば先日京都に行く時に朝の新幹線、駅のホームで熱く抱擁する若き男女
眠たげに通り過ぎるNagieの耳に入る歌は偶然にもピアフのパリの空の下でした。普段なら勘弁してよという光景もほほ笑ましく、ちょっぴり羨ましかったなぁ。

今週で完全退職。はぁ、疲れたなぁ。
あー、次の仕事11月からにすればよかった。あっという間に10月だよもぉぉぉぉ。

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by gota-de-fericidad | 2009-09-13 00:11
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