Artesano de Circulos Concentricos

Nouvelle Vague

昨日は即興カルトンージュ、本日続きのはずが。。。。掃除と映画に明け暮れた。
兎に角捨てる捨てる。今年の目標は所持品(服や小物、家の中のあれこれ)今までの3分の2にする。
というか今日で結構減ったのではないかしら。元々荷物は少なめなのですが暮れに彫金先生兼友だちのHottyと話していて我が家ももっとシンプルにしてHotty家に近づくべく物を減らそうと。

写真の整理や過去2年以上手をつけていないものは潔く捨てた。
しかし見えないところの埃って凄いです。自慢じゃないけど我が家は結構奇麗な方だと思っていますがそれでも手の届かないところはたくさんあるんですね。

疲れてはちょっとDVDを観てまた片づけの繰り返し。
私の蕁麻疹の原因は疲れと埃だと思わざるおえないほど全身真っ赤で呼吸がヒューヒューになった。慌ててシャワーを浴びて薬を飲んでマスクを水で濡らして静かに映画鑑賞。
埃って怖いねぇ。というかこんなに埃を溜めとく方がどうかな。気付かなかったなぁ。呑気だな。

Nouvelle Vague。。。新年に相応しいではないですか。。。新しい波。フランスの1950年代~60年代にかけて作られた映画。
ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、ジャック・ドゥミ、アニエス・ヴァルダ・・・・


シェルブールの雨傘(大好きなドヌーヴさま、何度観てもよいです)、あの胸にもういちど、冒険者たち、大人は判ってくれない・・・・知人に勧められたものやトリュフォー特集で見逃したもの。。。。偶然この時代近辺のものになった。

シェルブールの雨傘の監督、ジャック・ドゥミはアニエス・ヴァルダの旦那さまですね。去年、アニエス・ヴァルダのドキュメンタリー映画が公開されt時に同時上映されましたね。

あの胸にもういちどの主演女優、マリアンヌ・フェイスフル。。。。去年だったかおととしだったか、やわらかい手という、孫の命を救うために風俗に身を落とすおばあちゃんという役柄でしたな。
面影はありますよ。
不倫の相手(アラン・ドロン)に逢いに行くまでのバイクの旅。その間に出会いから自分の感情の動き、彼との関係を回想するように追っていく、面白い作りです。しかし結末が悲しい。タイトルのあの胸にもういちどがグッときます。


そしてドイツ映画、ダニエル・ブリュールの青い棘、大好きな俳優さんです。この映画はちょいと特殊な映画です。
ダニエル・ブリュールで好きな作品はやはりグッバイ・レーニンですかねぇ。社会主義に心酔する、目覚めぬ母親が突然目をさました。そしてそれはベルリンの壁崩壊後だったんですよ。
母親がショックのあまりまたおかしくなることをおそれて東西統一前の状態をどうにか取り繕うというコミカルな映画。
そしてサルバドールの朝。。。サルバドール・プッチ・アンティックという実在した革命家を演じた映画はもう涙出ちゃう。

今年は映画館に行かずですがDVDをそれなりに。。。よいねぇ。

明日は何を観るかな。片付けも一段落したし明日こそカルトナージュをやらねば。



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by gota-de-fericidad | 2010-01-02 22:44
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