Artesano de Circulos Concentricos

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My favorite time in Kyoto 3

さてとタクシーに乗っていざ源光庵へ。
去年工事中だったけどさすがに大丈夫だろー。運転手さんも終わったんじゃないかって言ってるし。
到着してみると、あっちゃー、まだ工事中だった。残念。
急遽今宮神社で降ろしてもらった。ちょっと散歩してあぶり餅でも食べていこう。
参道をでるとどこがどう違うのか区別の付かない、元祖の本家、どこが違うんだ???お店が2軒通りを挟んで立っている。
客引き合戦に異様な空気を感じた。Nagieは天邪鬼。呼び声の少ない方にさーっと入った。
炭火で香ばしく焼かれた粟餅にたっぷりの甘味噌。美味ー。これからお昼だというのにぺろっと食べちゃいました。
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今日患者さんとその異様な雰囲気のことを話していたら、患者さん曰く、前にフライデーでみたなぁ、正妻さんとお妾さんのお店でお妾さんの方が繁盛してるらしいと。
私の入った方は恐らく正妻店。この情報も当てにはならないが・・・

四条に戻り、今回の京都の旅の目的、祇園・花霞へ。
がらがらーっと戸を開けるととても素敵な女性がお出迎えしてくださった。
暑かったでしょーっと冷たく冷やされたおしぼりと冷やし飴。
この日は特別暑くふらふら状態だった私にはありがたかったぁ。美味ー。
店主「香港からお越しですか?」私「いえ東京からです」
(へー香港からわざわざ来る方もいるんだぁ、さすが名料亭丸山出身だけあるな)
程なくして香港からの女性が到着。二人揃って、さぁ、お食事のスタートだ。
最初に出されたのは水打ちされた大きな蓮の葉っぱに綺麗に盛り付けられた芋豆腐。
さっぱりでこれからの料理がすんなり胃に納まりそうな予感を感じさせる。
そしてお椀は鱧と冬瓜の吸い物。優しい。
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このシチュエーションだから自然に会話が弾む。
料理は五感で味わうもの・・・私が常々言うことだ。若き店主も同じことを言う。
さらに彼は花、香、掛け軸などなど空間も大切と・・・さすが京都、丸山出身だけある。
彼の真っ直ぐな人柄、鼻っ柱の強そうな職人気質は微笑ましくもあり逞しくもあった。

同席の香港マダムもとても素敵な方でメールを交換してお店を後にする。
その後私は京都国立博物館へ、美のかけはしを鑑賞しに。
悠久の歴史の都。贅を尽くした蒔絵の器や秀吉縁の品々。
意外にも子煩悩な秀吉。どんなに戦の中にいても思うのはわが子のこと。
ちょっとほっとする。

今回は中味濃い京都ステイだった。
さてとお土産も買ったことだし帰るとするか。楽しかったなぁ。
また来なくちゃね。

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by gota-de-fericidad | 2006-08-29 22:25

My favorite time in Kyoto 2

翌朝の目覚めは7時半。カーテンを開けると遠くに見える山の稜線と青空。
快晴だ。ってことは暑い・・・・・
バスタイムをたっぷりとってあーすっきり。さてと着替えて昨日教えていただいた喫茶店に行って朝の美味しいコーヒータイムといこう。

四条大丸近くにある古びた喫茶店。そこがぶりらん。
なんだか懐かしい匂いがする。古い木枠にモザイク状のガラス。
ちょっと不安だけど行きますか。
きーっ。扉を開ける。テーブル4つ。各テーブルに一人づつ座っている。相席かぁ。
と思っていたら、一人の方が「おねーさん、ここどうぞ。わたしこっちに移動するから」と言ってくださり、すみませーんと言いつつ座らせていただいた。
マスター「入るの迷ってたやろ?怖かったん?」客「そりゃそうやぁ」
私「初めてだからちょっと緊張しちゃって、えへへへ」

長風呂で凄く喉が渇いていたのでまずはアイスコーヒーをいただく。
私「実は昨日知り合ったばかりなのですが、○○さんの紹介できました」
お店にいたお客さんが全員口々に「○○君、元気やった?そうかぁ、仕事忙しそうやけど女の人とお酒飲む時間があるんやな、それはよろしなぁ。。。」
(どう反応してよいやら・・・まぁ私も女ではあるな。)
へぇ、みんな知り合いなんだぁ。しかも彼の名を言ったらみんなニコニコしている。
あー、彼はいい人なんだぁと同時にその喫茶店での空間が違うものになった。
私も仲間になったのだ。私にいろいろ話しかけてくれる。
近所の会社の方、近所の鰻やさんのご主人・・・ご近所さんはみな常連。。。。

マスターも「○○君は学生の時からで長いでーええ子や」我が息子のように相好を崩す。
そして新聞記者である○○さんの過去の記事を嬉しそうに見せてくださった。
なんという幸せな空間なのでしょう。
なんだか立ち去りがたくなってしまって、それにここでは温かいコーヒーをいただくことが礼儀のような気がして「マスター、温かい物をもう一杯ください」と。
マスターはそうこなくっちゃと言わんばかりに立ち上がり
嬉しそうに「そうかぁ、飲んでくかぁ?」といそいそと仕度にかかる。
マスター「○○君はいつもこれや、同じ物、飲んでお帰りや」私「はぁい」お父さんみたい。

さらにいろんなことをお話して京都に来たらまた必ず顔を出すと約束してお店を後にした。
最高に幸せなスタートだ。
さてと今日はどこに行こうかな。。。。
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源光庵に行こう。昨年は行ったはいいけど工事中で入れなかった。もう終わってるだろう。

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by gota-de-fericidad | 2006-08-28 23:48

ナイスな野郎たちと定例会

昨晩はお医者様でもありJAZZ評論家でもある小川隆夫さんの音楽ゼミナール。
2ヶ月に一度いつものメンバーが自然に集まる。
今回で10回目になるんだぁ。へぇー。私は何回目から行ってるんだろうか?
普段私が聴く音楽はわりとオーソドックスなJAZZ、ボサノバ、クラシック、ピアソラなどに加え
押尾ギター、日本の若手の楽しい音楽を気楽に。
音ゼミでは小川氏の青春時代の、影響を受けた方々のものをテーマに合わせて時代に沿って流される。
今回はニューロックの時代、ソニー編
1. Like A Rolling Stone/Bob Dylan from 「HIGHWAY 61 REVISITED」(1965)
2. Albert's Shuffle/Al Kooper & Mike Bloomfield from 「SUPER SESSION」(1968)
3. It Takes A Lot To Lough, It Takes A Train To Cry/Al Kooper & Steven Stills from 「SUPER SESSION」(1968)
4. Lookin' For A Home/Al Kooper from 「KOOPER SESSION II」(1969)
5. I Love You More Than You'll Ever Know/Blood, Sweat & Tears from 「CHILD IS FATHER TO THE MAN」(1968)
6. Spinning Wheel/Blood, Sweat & Tears from 「BLOOD, SWEAT & TEARS」(1968)
7. I Stand Alone/Al Kooper from 「I STAND ALONE」(1969)
8. Jolie/Al Kooper from 「NAKED SONGS」(1972)
9. Introduction/Chicago from 「CHICAGO TRANSIT AUTHORITY」(1969)
10. Devil Lady/Dreams from 「DREAMS」(1970)
11. Get It On/Chase from 「CHASE」(1971)
12. Rock Me Baby/Mike Bloomfield, John Hammond & Dr. John from「TRIUMVIRATE」(1973)
13. Mr. Tambourine Man/The Byrds from 「MR. TAMBOURINE MAN」(1965)
14. Evil Ways/Santana from 「SANTANA」(1969)
15.Move Over/Janis Joplin from 「PEARL」(1971)
普段聞かないけどどこかで耳にしたことある曲やなんだか和む感じのものが多かった。
いつも感じるのですが小川氏セレクトの曲はロック、エレクトリックなそしてエキセントリックなジャズにしてもなんだかゆるさがあるのです。
そこがまたよくって。。。。
しかし脳みそはどうなっているのやら、知識の深さと記憶力。

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by gota-de-fericidad | 2006-08-27 22:46

My favorite time In Kyoto

先週水曜日、仕事を終えたその足で京都に向かう。
19:13発のぞみ、自由席はさすがに混んでるな。しかしNagieはさっさと空いた席に座る。
選り好みしてるとすぐに誰かに座られて見渡せば空席がないという事態には陥りません。
これはここ数年の新幹線通勤で得た業(?)でございます。
座ることが大切。選びたいなら指定でどうぞ。

京都到着21時半過ぎ。ホテルにチェックインを済ませその足でBarへ直行。
本当は知人の料理人仲間と会う予定でしたが時間があまりにも合わなくて・・・・
でもよかった。この行動がきっかけで今回の京都は人が繋がりました。

K6、場所は京都市役所近く、決して隠れ家的作りでもなく、一見を拒む作りでもない入り口なのですが通り過ぎがちのお店でした。
扉を開けて中に入ると意外にフランクで賑やか。
美味しいモルトを飲ませてくれるっていうと、
東京だとちょっと気取ったauthentic barが多いがそんな雰囲気は微塵もない。
どちらかといえばIrish Pubみたいなスタンディングな・・・・(実際いたかどうかは不明ですが)
唯一つ、壁に並べられたボトルの銘柄や種類がこのお店の拘りを物語っていたような。

カウンターに座ってさてと何にしようかと数分悩み、いかん!腹ペコだった、こんな状態でお酒飲んだらやばし!!!!!このお店は食べ物も充実している。
時間も時間だし軽く食べたいが・・・ふと隣の方が美味しそうなしかも私が満足しそうなたっぷり量のサラダを召し上がっていた。
隣人に尋ね同じ物&ビールを注文。
しかしお酒に弱いNagieはここでビールを全部飲んだら終わりだ。嗜む程度、喉を潤す程度。
胃もいい感じで準備状態になったところで、モルトを注文。
私の好みはピート臭が利いたコクのあるタイプ。
最初に出された物はいまひとつパンチがない。
飲み終わってからバーテンダーの方が「如何でしたかぁ?」と聞いてきたので
もっとパンチの利いたものを所望したら、顔つきが変わった。
恐らく、初めてのお客。しかも女性。あまりくせのあるものはと遠慮したのだろう。
じゃぁ、これでどうだーっと言わんばかりに出された物はドイツで行われたウィスキーフェア時に仕入れたもので13年ラガブーリン、ストレート、割用のお水付き。(このサービスも心憎い)
うっひょー、うううううまいいいいいい。
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その頃にはすっかり仲良くなった隣人がじーっと我がグラスを見つめる。
「飲んでみますか?美味しいですよ」「えー、いいんですか?」
あたりまえだのクラッカーですよ。だって仲良くなったのですから。
うーん、大分いい感じに頭が回ってきた。でももう一杯飲みたい、でもこれで飲んだら足元おぼつかなくなりそうだしなぁ。悩むなぁ。
隣人「ハーフショット対応可能ですよ」
そんなことも出来るのかぁ。銀座にある幻の桜というオークション物のお酒を飲ませるバーではあまりの高額商品にハーフショットも普通だけど、他でもあるんだぁなどと歓心(感心)。
そんなこんなで最後はアードベッグ、ハーフショット、ストレート。大満足だったな。
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隣人に名刺と連絡先をいただき、次回京都訪問時に再会の約束をし、帰路に着く。
明日は隣人君に教えていただいた珈琲店からスタートしよう。

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by gota-de-fericidad | 2006-08-27 16:23

みんな病み付きになる味

職場のみんな(4人)と三茶にある盛岡名物じゃじゃ麺のじゃじゃおいけんに行ってきました。
去年、大学時代を岩手で過ごした元同僚に連れて行ってもらって以来、大好物になったじゃじゃ麺。
決してジャージャー麺ではありません。似て非なるもの。
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麺は中華麺でなくどちらかというとうどん。
黒胡麻ベースの肉味噌は甘くない。ゆでた麺の上に肉味噌、胡瓜、生姜、葱がトッピングされていてそれを一気に混ぜる。
私はここで酢とラー油を加えるがそれはお好みになるわけでして・・・
そして一気に食べる。うまーいいいいいいい。
初めて行った二人も感動の嵐だった。
しかーし、じゃじゃの楽しみはこれからなのだ。
9割方(全部食べる人もいますが)食べ終わったところでカウンターに置いてある生卵を割りいれかき混ぜておいけんさん(店主です、わたしたちはこう呼んでいます)に丼を渡すと
肉味噌と葱とスープを入れてくれる。かき混ぜるとかき玉スープになるわけです。
これをチータンタンと呼びます。
ここでも私は酢、ラー油を足します。
他ににんにく、胡椒を入れる方もいるのでしょう。テーブルに置いてありますから。
ぷはーぁ、今日も大満足じゃった。
前回は体調を崩していて小サイズだった。
おいけんさん、『どーしちゃったんですか?恋しちゃったんですか?』って言っていた。
笑いました。
今回はせっかく体重が減ったということで中にするか小にするか悩んだ末、やっぱり中。
大正解だったな。
しかし毎日でも食べたくなる味です。
この日、おいけんさんが「岩手医大の先生から地方発送の注文が入ってましたよー、多分そうじゃないかなと思うんですが、名前は○○さんですか?」って。
私「そうですそうです。そのメールの返信に丸の内の先生方が今、来てるって書いてくださーい。」
そうそう、mixiにじゃじゃおいけんのコミュがあります。
mixiに登録されている方、チェックしてみてくだされ。

おいけんさんのお店を後にして私たちはまたまたお気にスポットのカフェに移動。
ちょっと手を洗いにと席を立ってトイレの扉を開けたら、シンクにこんな面白い人形がお出迎えしてくれました。みつをと命名。
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by gota-de-fericidad | 2006-08-22 23:17

続・STARNET ZONE 

週末に行った益子。
風を待つ部屋にやられてしまったNagie。

そしてもう一つ、去年は音卓といって直径2m位の丸テーブルに真っ白な麻布。
そこには白の糸で世界地図が刺繍してある。
ところどころにその町の名前が添付されていてそこに小さなスピーカーを置くとその町の音がする。
車の音、風の音、川のせせらぎ、鳥の声・・・・・
今年はヴァージョンアップしたらしい。地球儀で出来ていた。
付属のヘッドホンをして地球儀の様々なポイントに指を当てるとその町の音が聞こえる。
叔母と二人であちこちに指を当てて楽しんでいるとスタッフの人が近づいてきて手を繋いでみてくださいとおっしゃる。
早速、叔母と手を繋いでみた。すると不思議、叔母の指を当てている場所の音を私も聞く事が出来る。
物理学的にいえば当たり前の反応なのでしょうが、感動する。
私が、スタッフの方に、私たち、繋がっているんですねぇって思わず洩らしたらにっこり微笑んでそれを感じていただくことが目的なんですって。
もしこれが恋人とであったならとっても素敵な気分になる。(はず・・・)
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そしてお腹が空いたことだし(やっぱりNagieはここなんです)カフェに移動してオーガニック野菜満載に天然酵母の自家製パンののったオムレツセット。
正しく育てられた新鮮なオーガニック野菜さんたちは歯ごたえも味も力強い。
東京のこ洒落たカフェで出てくる、取って付けた様な量の力の弱いオーガニック野菜とは比べものにならない。
野菜を食べるたびに田舎って本当に美味しいって思う。
今の週半分実家に戻る生活は正直大変だけど、この野菜たちをたっぷり食べられることで
私の心はこちらに繋がっているといっても過言ではない。
はっきり言って都会にはここまでの物はない。もちろん値段的にも。
体が浄化されていくのですよ。
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by gota-de-fericidad | 2006-08-21 23:20

風を待つ部屋

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益子にあるSTARNET、カフェ&ギャラリー。
そのギャラリー空間ZONEにてリビングワールドの手仕事展が催されている。
去年のキャンドルナイトというイベントの時に初めて伺って感激した。
今年も行ってまいりました。今年も私の心を感動という矢で打ち抜きました。
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その部屋には何もない。床に座って静かに瞑想。
どこからともなく風が吹く。そして揺れる白布。まるで生きているよう。
そして凄く不思議なのですがその白布のうねりに合わせて
奏でられる一ノ瀬響氏の音楽作品。布と音が連動しているのです。

こんな説明書きがあった。
“この音は風速センサーとコンピュータが今この瞬間自動的に生成しています。
CDの音源ではありません。”
この空間で静かにボーっと座っていると本当に心安らかになる。
世の中の様々なものが無遠慮な人の手によって変えられていく。
でも風は変えられないし変わらず存在するんだ。今も昔も、そしてこれからも。
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(この写真の女性は叔母で反対の壁際に同じように座っていた私。
こっそり撮ってしまいました。。。。)
あー、文章に書くとあの体感した雰囲気が陳腐なものになってしまう。
自分の稚拙な文章力にため息がでる。悲しい。
24日まで。
もうすぐ終わってしまうけど時間のある人は是非とも体感しに行ってほしい。

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by gota-de-fericidad | 2006-08-20 18:22

続・本能のままに・・・

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歌舞伎座裏・和菓子探しツアー・・・は大成功で幕を閉じるはずだった・・・・
到着したのは19:20、既に閉店。美味しいどら焼きをゲットして栃木に帰るはずだったのだ。
残念。でもまた次回のお楽しみに取っておくとしよう。
このまま帰るのもなんだし、お腹も空いたし。
でなんだかレトロな風情を醸し出す中華そば屋。(ここでは敢えて中華そばと言いたい)
美味しそうだ。akkoさん、ここに入ってみようよ。
ak「私も気になってましたぁ」
懐かしい暖簾をくぐると、そこはなんだか不思議な空間だった。
お客の殆どが一人。のんびりムードに包まれている。
お店のお姉さんはいい感じでそっけない。この距離感が堪らない。
私は、軽井沢以来、タンメン欠乏症・・・麻薬が切れたように食べたい。
煮玉子トッピング。
akkoさんはワンタンメン。
ワンタンメンは昔懐かしい、色濃い東京風。
でも一口スープを含んだ途端、嘘の様にさっぱりした味。
美味でございますぅ。
タンメンは野菜たっぷりでこれが意外に濃厚なスープだった。
スープ自体は一緒なんだろうか?
タンメンを食べた限りでは鶏がらベースは明らか。
醤油味になると醤油で消されるのか鶏臭は大分消される。
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銀座から歩くこと10分。昭和通りを境にしてこんなに雰囲気が変わるなんて。
歌舞伎座の裏あたりは下町情緒が残っていて、路地に入ると
福々と育った猫ちゃんたちが寝転んで夕涼みしながらおしゃべり。
私が話しかけると面倒くさそうに振り向く。
ブランドのショップや綺麗なレストランなんてない。
いい感じでゆるゆる。
銀座は人が住むところじゃないと常々思っていたけれど
この界隈なら銀座でも住んでみたい。

ちょっとした焼酎専門のSHOT-BARあり不思議な、でも心惹かれる居酒屋あり。
次回はこの辺りを攻めてみますかとakk0さんと相談しながら
東京駅へと向かった。

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by gota-de-fericidad | 2006-08-19 23:35

本能のままに…

昨晩、歌舞伎座近くにある和菓子やさんにAKKOさんと行った。実は、場所も解らず、さらにはお店の名前も解らない。その状態で探しに行く私ですが、それに何の違和感もなく一緒に来るAKKOさんもまた不思議キャラだ。
歌舞伎座裏に近づいてからの私のアンテナのはり方はプロ!探偵になれるんじゃないかしら…
自分でも不思議なのだがすべての道に反応するわけでなく、この通りは気になるなぁと覗き込む。
見つけたーっ\(^O^)/
AKKOさんはその時、(先生、やけにこの路地に執着するなぁ)と思ったらしい。凄いですねぇー、とびっくりしていました。
以前京都に友人と行った時、私の知っているお店が予約が一杯だったりしてことごとく振られた。じゃあ、適当に入ろうということになった。彼女がNagieが決めていいからと…で先斗町を歩いて、なんとなく心に掛かったお店があり、おばんざいのお店に入った。
最初の一品、焼き茄子が出された瞬間、大成功と思い、食べた瞬間、自分の選択眼にうふふ。友人曰く「こういう感覚、Nagieは凄いからね」と。外からお店の何かを感じ取ろうとしている瞬間、話し掛けづらいくらいに独特の雰囲気(オーラ)を出しているらしい。食に対する本能…食い意地って凄いですよね。でも五感&第六感を総て動員して行われる人間の行動は食べるという行為だけとも言われているのだ。極論だろうけれども私もそう思う。目を閉じて、鼻をつまんで、耳を塞いで何かを食べてみてほしい。
私は常日頃、前世はお乞食さまに違いないと思っている。だから現世でこんなに食べることが大好きなんだと。はぁ、来世はまた食べられないのかなぁ。

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by gota-de-fericidad | 2006-08-19 13:17

【映】ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男

渋谷シネクイント、なんていい映画館なんだぁ。
月~金の朝一はなんと映画が1000円。
値段の聞き間違いじゃないかと思わず、耳にしていた
ミュージックプレイヤーをクイッと持ち上げて、もいちど聞きなおす。
やっぱり1000円。でよくよく見ると残った半券を1ヶ月以内に使えば
割引がある。友人にあげてもよいらしい。
お奨めですよ。

さて今回の映画、かなり退廃的な映画だった。
ローリングストーンズ世代の方々には思うところが多々あるのではないでしょうか。
ブライアンて才能に溢れている分、ある種やっぱり偏狂的なんだろうなぁ。
映画の中でも台詞にあったけど・・・・そうだと思う。
とかく天才って難しいですよね。
酒、女、ドラッグ・・・・3点セットというか芸術家の3種の神器。
ブライアンももちろんこの3点セットを持っていた。
んー、モディリアーニやなんていったかな・・・モディリアーニの仲良しで
画家でもあり詩人でもある・・・を彷彿とさせるなぁ。
栄光と挫折。スキャンダラスな人生に27歳という若さでの謎の死。
初めから終わりまで瞬きを忘れるほどに見入った。

しかしよくも似た人をキャスティングしましたな。
ブライアンはわからないけど、キースやミック、なんとなく似てるの。
かっこいいの。

その後、彫金へ。
おっ、今日は私の大好きなスタッフの一人、フィリップさんがいるぞ。
お話して遊んじゃおー。(教室だろ?)
私が必死にやすりで金属をやすっていたら、あさっての方を向いていた
フィリップさんが突然、
フィ「nagieちゃん、いい音だねぇ、上手いよ」
Na「フィリップさん、見てないのにわかるのー?」
フィ「音で大体わかるよ。そういう感覚がないとこの仕事はだめなのよ」
Na「へぇー、有難うございまぁす」
暫くあれやこれやとした後でちょっと作業途中を見てもらおうと・・・
(失敗は嫌だからね)
フィ「Nagieちゃん、へぇーいけるねぇ。」
(やったぁ。)
普段時間が合わなかったり、元々メイキングスタッフであるので
教えたりはしていなかったのであまり私の作業を見てもらうことはなかった。

以前歯のお掃除に来たときにも歯磨きペーストを
(プロ用でいろんな粗さがある)手先で触って粒子の細かさを確認していたなぁ。
その時使用した2種類のペーストはちょっと触ったぐらいじゃ
わからないくらいの番手だったと思う。
さすがとアシスタント女史と感心したのを思い出した。
何にしても技術とか、密かに尊敬しているフィリップさんに褒められた事は
凄く嬉しい。

そういえばフィリップさんのHPができたみたいです。
チェックしてみてください。

http://www.cloudcreator.com

あー、早く出来上がらないかなぁ。
次はシメジ、あのスーパーで見かけるあれです。
あれをモチーフにして何か作りたい。

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by gota-de-fericidad | 2006-08-16 21:19