Artesano de Circulos Concentricos

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引っ越ししましたが

昨日、お陰様で無事に荷物の搬入が済みました.のはずが..なんとNagieが一番大切にしてるサイドボードが入らなかったぁ。本当に残念でなりません。ほんの少し予想はしていたがまさかねぇなんて思っていたら現実におこってしまった。長さ240cmのスウェーデン製のアンティークロングキャビネット。何よりも大切にしている家具。家具の殆どを北欧アンティークで揃えているのですがその家具は大きさもさることながらディテールが凝っている。シルバーのカトラリーが傷つかないようにフェルトが貼ってあったり一つの引き出しがさらに中がスライドして2段になっていたり、ウィスキーのグラスも傷が付きにくい工夫が施してあるのです。今は引越業者の倉庫で眠っている。
だから今日はみんなが手伝いにきてくれたのになにもすることがなかった。そして荷物の山の中で宴会と化した。とほほほ。
いらない服を見つけてはもらって帰る友。ありがたい。
そして夜は広尾で友人の画家夫人のご主人が演奏するブルーグラスのライブに引っ越しお手伝い組のみんなで顔をだした。こんな引っ越しの時に行くなんてってお思いになるでしょうけどいつも彼女はNagieの企画にお付き合いくださるし協力もしてくれる。こんな時にこそ感謝の気持ちを形に変えることができる。本当に有り難い損得のないかけがえのない友たち。Nagieはこんな友を大切にしていきたい。
今回の引っ越しでは本当にたくさんの友人が協力してくれた。仕事で忙しい最中手伝いにきてくれたり。つくづく思う。自分の不出来さとは反比例するようにいい友に囲まれている。
この感謝の気持ちを少しづつでも折に触れ表していきたい。
さて明日は洋服を整理せねば....


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by gota-de-fericidad | 2007-03-31 23:49

しばしのお別れ

えー、お知らせいたします。
今週末お引越しをします。
というわけで少しの間お休みをします。

Nagieより

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by gota-de-fericidad | 2007-03-29 23:45

えっ?虎?

先日実家に帰ったら、玄関の前になにやら動くものが・・・・ぎょぎょっ何?夜だからよく見えない
しかも栃木のど田舎の夜は漆黒・・・一寸先は闇。
まぁ、いいかと家に入り、母妹が用意してくれたお茶を飲みながら果物を軽く夕飯代り食べていたら、台所の網戸と防犯用の柵の間に妙にでかい物体が・・・
なんとぉ猫だった。我が家の愛猫、紅葉さんが大興奮で接近。巨大猫は全く見向きもせず、のっそりと右に左に往復している。どうやら体が大きすぎて網戸と柵の間に挟まってしまって抜け出られなくなったらしい。
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叔母が『Nagie、窓を開けて助けてあげなさい』っていうけど、大きすぎて虎みたいでここ怖い。
しょうがなく叔母が抱きかかえて救助してあげていたけど、凄く嬉しそうだった。
どうやら私たちの仲間になりたいらしい。そこでNagieの命名の儀式。はぁー、かむにゃらむにゃら・・・・ひょー、ぽっ。こんなんでました。わたるく。中々の名前じゃないですか。決まり。

次の日の朝、仕事に行く準備をしていてふと外を見てみたら、わたるくんが窓越しに中を・・・Nagieのお化粧している様子をジーッと見ていた。『わたるくん、おはよう。きょうもいいお天気ねぇ』って話しかけてみた。わたるくんはみゃーって返事をしてくれた。可愛い。
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来週帰る頃にはお風呂にも入れてもらって綺麗な猫ちゃんに変身して、我が家の主、紅葉さんとご主人様の席を争っていることでしょう。あー、楽しみだなぁ。早く会いたいなぁ。 

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by gota-de-fericidad | 2007-03-28 21:48

【告知】

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柳下季器展 
HIDEKI YANASHITA EXHIBITION 

穴窯による伊賀・信楽焼作陶展

H19年4月4日(水)~10日(火)  銀座松屋7階アートスポットにて。


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JEWELY ART 2007
ひらやまさわこ展


4月22日(日)~30日(月)10:00~19:00 最終日16:00迄
京王プラザホテル ロビーギャラリー
温もりを秘めた、個性溢れるフォルムが、装う人を魅了するジュエリーアート。
シルバーやゴールド、プラチナのコレクションをお楽しみください。

興味のある方、またお近くまでお出かけの折には立ち寄ってあげてくださいませ。
とても素敵なお二人ですよ。

今日は久しぶりに代々木上原ウェストパークカフェでお食事。
コブサラダなるものを食べた。どこがどうしてコブなのか・・・・友人曰く、コブさんが作ったからなんだって。コブサラダドレッシングというのが市販されてるくらい有名なサラダらしい。
んー、何が特徴的なんだろうか?いたってふつーのサラダだけど。
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by gota-de-fericidad | 2007-03-27 23:57

本当にありがとう。

深謝・深謝・深謝。。。。
昨日は神楽坂Akagi Cafeでの音楽企画。1970~80年代のフォーク。
当時ビクターからメジャーデビューした守沢高さんのミニライブ。音楽をテーマに企画したのは初めてだっただけに不安が一杯でした。
マイクのこと、席の配置・・・空間に響く音・・・ふーん、壁の配置によっては声が返ってきちゃうですね。初めて知りました。Cafeの方はその辺はプロなのでなるほどーと感心しきりでした。
ああーみんな来てくれるのだろうか・・・集まらなかったらどうしよう・・・箱代さえなんとかなればいいやという心づもりで臨む。
7時半スタート。守沢さんともう一人のパフォーマー、TAKAMくんはリハーサルで声を出したり、曲順などの打ち合わせ・・・ドキドキしながら外ばかり見る私・・・
7時くらいからぼちぼち人が集まりだした。Cafeの入り口には貸切の看板・・・こっそり裏返したNagie(笑)だって通りすがりの方にも入っていただきたいから。
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そしてちょっと遅れて7:45からのスタート時には35人もの方が集まってくださった。後半とても素敵なご家族がフリーで入ってきてくださった。50代のご夫婦に80歳位のお母様。なんて素敵なご家族なんだろう。あのお年でこんな素敵なCafeにふらっと立ち寄るなんて。幸せな仲のよい家族が見える。
しかしあの年代のフォークって詩が、言葉が深いですよねぇ。ちょっと立ち止まって、ん?て考えちゃう。今の若手の人の詩って、考えてみると皮膚感覚で聞ける単純なものが多いなぁ。
それも悪くはない。でもあまりにもストレートに表現してしまう味気なさを感じてしまうんですよねぇ。だから何度も聞くことが出来ない。歳取った?たぶん、だからNagieは自分で勝手に想像できる言葉のない音楽、ギター、ピアノ、jazz・・・の方が好きなのかもしれません。
舞台もオペラよりバレエとかの方が好きだもの。

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ほっとしてCafeを後にしたNagie。守沢さんたちとの打ち上げは参加せず、何故ってNagieには片づけが待っているのです。明日(今日)たたみたくない洋服だけ従妹のsu-mixに頼んで車を出してもらって運ぶ予定だから。がしかし・・・・ちょっとだけ・・・気持ちをクールダウンしたくて久しぶりに目黒・酣へ。
ほんの30分だけ・・・やっぱりあり得なかった。お店を出たのは0:30・・・知人に会ってしまったのがいけなかった。まだいいじゃん・・・・の言葉を振り切り帰ってきたNagieでした。
しかし、酣って本当に素敵。席に着くと必ず出されるのが季節を感じさせるお通し。
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今回は空豆の道明寺粉揚げ、花型に抜かれた自家製唐墨、アスパラの胡麻和え、それにほんの小さな椀の若布の清まし汁、体が癒される。
本日はマルティニークのラム、熟成感のあるわりには甘みの少ないくせのあるラムで美味しい。バーボン樽で熟成させたマッカラン。このマッカランは面白い。アルコール臭のある香りとは真逆に舌に纏わりつくようなまろみ感のある面白い、美味しいモルトでした。

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by gota-de-fericidad | 2007-03-25 11:41

文壇の巨匠逝く…

今朝、新聞を開いたら城山三郎さん死去の記事が目に飛び込んできた。凄く凄く残念で悲しい。どうだろうか…気骨ある硬派な筆致、最近では稀少であり貴重な存在なのではないかしら?自らの特攻体験を活かし、戦争の大儀また戦争に対する矛盾を筆というツールで私たちになげかけた作家であったと思う。そして受験戦争や経済界でのマネーゲームの危うさにも及ぶ。ホリエモンのことを『卑しさだけで美学がない!』と言い切ったのもNagieにとってはスッキリさっぱりでしたな。“美学”曖昧で怪しく甘美な響きのある言葉。とらえどころがないけれども生きていく上で大切じゃないかと思う。この機会に是非とも一読していただきたい作家です。79歳、今の時代にあってはまだまだ素晴らしい作品を生み出せる歳でもあるだけに悲しい。ここ最近、私たちに大正、そして戦前の日本の美学というものをしらしめてくれた作家が天に旅立たれていく。吉村昭氏…彼もまた素晴らしい作品をたくさん遺されている。『破獄』は有名ですよね。脱獄を繰り返す犯罪者を描いた作品ですが犯罪者で
あるにもかかわらず、彼の生きざまには人間としての尊厳的美学がある。はぁ、こうしてNagieの心に一石を投じ、間違って生きるなよ!と言ってくれ、影響を与えてくれる人たちが段々旅立たれていく。まだまだ心の成長が必要なNagie。これからも先人の遺されたよい本をたくさん読むことにしよう。


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by gota-de-fericidad | 2007-03-23 11:05

疲れたぁ。。。。

今日こそやらねばと荷物の整理を夕べから始めたが・・・・結局昨晩はダンボールを組み立てて終わった。普段TVをあまり観ないNagieですがたまたまダウンタウンが司会をしていたお笑い番組を見始めちゃったら、さーっ止まらない。面白い。一番面白かったのは、ワンフレーズカラオケ、松崎しげる、葛城ユキ、もんたよしのり、あと一人名前がわからないのですが愛のメモリーに始まりマジンガーZのテーマソングの聴きなれたフレーズの部分を唄って本人と芸人代表が対決する。やっぱり歌い手さんは上手いねぇ。もう全然声量が違うんですねぇ。
葛城ユキって何歳なんだろうか?すっごい短いショートパンツから伸びた足は確実にNagieより綺麗でした。ストッキングを履いていることを加味しても頑張ってるんだなぁと感心しきり。。。。
TVって連ドラに始まって2時間スペシャルドラマとか映画とか・・・どれも好きじゃない。なんといってもしらけちゃうんですよねぇ。Nagieの心は冷めすぎかな?
Nagieの好きな番組はお笑いやプロフェッショナル、トップランナー、カンブリア宮殿、ソロモンの王宮、情熱大陸・・・・まぁ、人物を語る系が好きですね。ただこの手の番組も淘汰されつつある感ですが・・・。

はぁ、うだうだとTVを観て過ごしてしまったことに落ち込む私。今日は頑張るぞと早起きして始めました。途中以前より予約をしていたエステにちょこっといってまた再開。
で、疲れたのでビールを片手にブログを書く。
Nagieはビールはあまり好きじゃない。何故って苦いから・・・大人の味ですね。
真夏の暑い日、喉がカラカラ、汗だくだく・・・こんな時のビールの最初の一口は最高に美味しいですよね。でもそれ以降はやっぱり苦い。そんなNagieにも例外があるのです。唯一、買ってまで飲むビール。a0070133_14195646.jpga0070133_14201563.jpg















二つともベルギービール。一つはさくらんぼのビールで熟成4ヶ月ほどのランビックに酸味の強いブラックチェリーを6週間~9ヶ月間漬け込み、フィルターろ過した後瓶詰しコルク栓をしたもの。ルビーの色合いとチェリーの新鮮な薫り豊かな綺麗なビールです。
もう一つは『ブルゴーニュの皇女』という意味だそうです。王女マリーのことだそうですよ。上面発酵させた西フランダース風のレッドビール。チェリーのような甘酸っぱい香りが漂ってきます。チェリーっぽい甘味とコク、ちょこっと酸味がいっぺんに広がります。ちょっとスパイシーな味もするかなぁ。苦味は殆どない気がします。ちなみにこの味は、熟成にオーク樽を使い、甘味の強い12カ月モノと酸味を奏でる18カ月モノをブレンドして出していると何かに書いてありましたへぇー。
こんな物はビールじゃねぇ・・・という方もおりましょうがまぁまぁ。。。私が美味しいのですからお許しくだされ。ぷはぁー一息ついたな。さてとはじめますか。

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by gota-de-fericidad | 2007-03-21 14:40

はぁ・・・私の頭脳は

今日、仕事の帰りに引越し先のマンションに立ち寄ってきた。オーダーする為のカーテンのサイズを測らなくちゃいけなくて・・・面倒くさくて先延ばしにしていたがもうそろそろ間に合わないと焦りだしたわけです。
そしてついでに間取り図を描き、壁の長さやコンセントの場所やTVのケーブルの位置などを確認して記入してきた。
綺麗な紙に書き直して、家具のサイズを測り、なるほどここに置けばいいか・・・
押入れのサイズはっと・・・んーなるほどね。押入れボックスは丸ごと入っちゃうんだぁなどと検討してみた。
しかしなんですなぁ、いかに自分が普段右脳で生活しているかがよく分かった。この手の作業はかなり苦手だということが。
普段でもよく思うことなのですが、お仕事でしか理論的に考えるのって出来ない。自分の中でまともと思われる部分の殆どがお仕事に使われてしまうので仕事を離れたNagieは、本当に同じ人?って思うほどに豹変する。
ただ仕事でもちょっと変わっていると思うことがある。イメージトレーニングを生業にしている知人に話したらいいことだって言われたからそれ以来、気にしてないんですが・・・・
患者さんが初めていらして、ぱっと口をあけるでしょ・・・普通はカルテにいろいろ情報を記入して、じっくりと治療の計画を立てるわけです。
でもNagieの場合、どんな風にしたらいいかとか出来上がりが頭の中でビジュアルかされる。
だからあまりどういう手順でやったらいいのかしらぁって悩んだことが昔からよっぽどでない限りないし治療計画書も建てる時は早い。うんうん唸って治療計画書を作っている先生を見ると不思議で不思議でならなかったのです。私ってばかなのかしら?何も考えてないのよねぇ・・・なんて思っていたのです。
子供って得意な分野や大好きなことってビジュアルかされるんだって。頭の中に絵を書いてるんだって。イメトレ氏曰く、歯医者がNagieさんには向いてる仕事だからですよって。
よかった。でも左脳系的思考は苦手です。

夕飯に、Nagieの大好きなピッコリーノ(武蔵小山にある)のピザとサラダ。母がテイクアウトしてくれていた。オーブンで温めなおして食べたけれどちょっと冷めても美味しい。
あー、引越ししちゃったらこれも今までみたいにサンダルでちょこっとは行けなくなるなぁ。
ちょっと淋しい。TAXIでびゅーですかね。

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by gota-de-fericidad | 2007-03-19 22:21

我が一族は、前世ハイエナとみた。。。

先週金曜日、実家でお好み焼きを食べに行った。母妹のTaecoおばが『職場の近くにうどん屋があるのよ。お好み焼きやなんだけどね、美味しいのよ』の言葉に麺好きのNagieは早速連れて行ってくれぇ、ごろにゃーんとお願いした。そしていつもご飯の用意をしてくれる叔父嫁に『今日は夕飯はTaecoちゃんとおうどんを食べに行くから夕飯いらないよー、お好み焼きやさんだけどおうどんが美味しいんだってさぁ』と話したら私たちも行きたいということになり4人で珍道中となった。いつもこのメンバーだと道に迷ったり、いろいろあって珍道中になってしまうんだなぁ。。。不思議です。その中にこのスマートな頭脳の持ち主である(?)私が入っていることに納得できないのですが、皆は変わらないという・・・信じたくない。
で、到着してみたらなんと、うどんやというお好み焼きやさんだったのでした。叔父嫁は『Nagieちゃん、どこをどう聞いてくると美味しいおうどんを出すお好み焼きやさんになるわけ?』って吃驚していたし、Taecoちゃんもうどんやっていうお好み焼きやさんのつもりで話していたから事情を聞いて笑っていた。私もやっぱり珍道中一座なんだなぁ。
畑の中に突然大谷石で出来た蔵が登場し、ちょっとお洒落な建物。Taecoちゃんはあまりこの手のお店をセレクトすることがないだけに叔父嫁と二人で意外だ、意外だとうるさいほど騒いでいたら、私だってたまには・・・ぶつぶつ・・・・といじけていました。
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お店はギョギョ仰天です。こここんな辺鄙な場所にあるのに一杯。ぎりぎりセーフで一テーブルだけ空いていた。よかった。ちょっとして入り口を振り返ったら行列でしたもの。
早速注文。海老や帆立がたっぷり入ったミックス、吃驚するくらい大きな蛸のぶつ切りが入った大蛸玉、それに季節物でたっぷりの牡蠣にレモン、山椒を使った不思議なお好み焼き。大阪風で厚めのふっくらとしたお好み焼きで表面はパリッとしていて中はフワフワ。。。生地よりも具が多いので案外さっぱり食べられちゃいました。
牡蠣のお好み焼きはレモンの酸味が程よく効いた、へぇお好み焼きにレモンて合うんだねぇと目から鱗でした。
しかし我が一族は食べるのが凄い。店員さんが焼きあがったお好み焼きを鉄板にのせ終わるか終わらないかという時には既にお箸を持って今にも突撃といった前傾姿勢で待ちのぞみ襲い掛かる。おかげで写真を撮ろうと思った時には残骸しか残っていない。そして写真でまごまごしていたNagieが手を付けるのは勿論その残骸に・・・です。せつなぁい。

うどんや
〒321-0112 栃木県宇都宮市矢板町685  028-656-2420    

昨日今日と仕事絡みのセミナーに行ってきました。場所は浅草。何故か歯科材料やさんのある場所って下町が多い。なんででしょうか?
中々の手ごたえに満足してTAXIで上野までキムチを買いに行きました。そこはNagieのお気に入りキムチやさんのひとつ、まるきん。上野の多慶屋のほうにちょっとしたコリアンタウンがあるのですが焼肉や韓国料理材料店や裏の小さな路地(どぶ板通りのような・・・綺麗じゃないです)にはチヂミの屋台や持ち帰りお弁当屋などがひしめき合っている。
子供の頃からキムチといえば上野だった。大学で上京してからは自分で買いに行っていた。
もう一つのお気に入り店第一物産(だったと思う、なんせ場所で覚えてるから名前があやふや)
あっさりしていて美味しいです。ちなみに銀座では清香園に買いに行きます。ここは上野に行く時間がないけどキムチが食べたいのぉぉぉぉって時に利用してます。
そして昨日今日の実家での仕事にセミナーと忙しいスケジュールに疲れたのでしょう。無性に甘いものが食べたくなり、上野松坂脇にある福助へ。ここはちょー老舗の小さな小さなお店です。
ここももう20年近く通っています。一人で来たり、母と一緒だったり。そういえば友人と来ることはあまりないなぁ。友人とはあまり上野界隈で食事することは、バレエ観賞じゃない限り滅多にないからかな。
見た目に派手さは全然ないのですが、あんこ、白玉、黒蜜・・・どれをとっても昔懐かしい心がほっとする美味しさです。特にここの黒蜜は大好きです。
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本当に何をするにも面倒くさがりやのNagieなのに食べることにはマメなのはなぜか?たぶんこれも面倒になったらNagieはその時が人生の終わりなのかもしれません。

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by gota-de-fericidad | 2007-03-18 20:06

本当の幸せ…

先月からずーっとはまっていた小説。島田雅彦・無限カノン三部作。彗星の住人、美しい魂、そして最終章エトロフの恋、ピンカートンとマダムバタフライの恋に始まり、100年の時を経て受け継がれゆく熱きそして危険で破滅的な恋の遺伝子。久しぶりにスケールの大きな素敵な恋物語に出会った。そして何よりもNagieの心をひきつけたものは紡ぎだされた言葉。言霊とでも言おうか…
とにかくこの本の中から湧きだす言葉の響きが綺麗。Nagieはサスペンスや軽いタッチのエッセーも大好きなのですがこればかり読んでいると仕舞には活字フラストレーションに陥ってしまう。読んでいるけど心が満足しない。そんな時にはこんな文体の本に手が伸びる。平野啓一郎(滴り落ちる時計の波紋たちはお薦めです)や三島文学、宮尾登美子、そして今同時進行で読んでいる井上靖…
最近、とても素敵な言葉に出会う。新聞のエッセーに紹介されていたあるバーのバーテンダーの一言『自分を信頼してさえいればその場で右往左往することはない』思うところがあった今のNagieには自分という人間を信頼するのに必要な言葉でした。このバーテンダー氏は塩野七生のローマ人の物語に強く影響され、その結果がこの言葉だそう。Nagieも小さい頃から自分の悩み事は殆ど本の中からヒントを見いだし解決してきました。こんな風に本を読める幸せを有り難く思いそして大いに享受したい。さて次は何を読もう。


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by gota-de-fericidad | 2007-03-16 00:00