Artesano de Circulos Concentricos

<   2007年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧


新丸ビルデビュー。。。

話題のスポットとは縁遠いNagie。珍しく新丸ビルに行ってきました。しかも丸の内界隈のビルで初めて備えたという化粧品売り場。Nagieをよく知る人は、何ぃーーー、あんたが化粧品売り場に行くのぉーーと驚くことでしょう。はい!私、殆ど塗りませんのです。しかしです。努力はしています。塗らなくていいように。2ヶ月に3回くらいの割合で行くクレンジングエステ。こちらは、アトピーやにきびの酷い人のためのエステなのでごちゃごちゃと栄養パックをしたりクリームを塗ったりしない。シンプルに肌細胞を活性化させるパックをただ只管、導入していくマッサージのみのエステ。Nagieの年齢からするとシンプルすぎかもしれないけれどNagieには十分満足です。そして1ヶ月半の割りで行くアイラッシュパーマ。ビューラーとかしたくないから(面倒だし毛が抜けちゃうし・・・)まぁ朝の手抜きの為ですね。とにかくお化粧が面倒くさい。
新丸ビルに目元専門のエステが出来た。というわけで行ってきたのです。
パーマを始める前に目元や毛の栄養パックをしパーマ、仕上げにトリートメント。んー、この後ケラチンコーティングをしてくれたら完璧なんだけどなぁ。値段から判断しててっきりこれがついてると思ったのです。ちょっと残念。ずーっと通っていた表参道のサロンはコラーゲンパックや高濃度酸素の導入やケラチンパックはあたりまえの世界でした。じゃぁ、どうしてそこに行かないのって話しなのですが、くだらないことなのですが、施術を始める前に担当者が『本日担当させていただきます○○です』っていうのですが、その○○の部分が苗字じゃなくて名前なのですよー。例えば明美ですとか雪乃ですとか・・・なんだか銀座の夜みたい。前々からサロンのそのあたりの姿勢に違和感があったのですな。ちょいと疲れました。で、その後恵比寿に行っていたのですがここは、本当に普通のサロン。内容が薄いのですね。そこに通いながらいろいろ探していて辿り着きましたってわけ。
このサロン、最高なのはすべてのチェアーが超高級マッサージチェアで施術中はこれが起動しているのです。今のチェアは自動的に色々測って動くのですよね。私ったら『背が小さいのですけど届くのかしら・・・ローラーが頭の方まで行っちゃわないかしら?』お店の方『うふふっ、大丈夫ですよ』ははははずかしぃ。。。。しっかし凄いですねぇ。背中が山のように弓なりになったかと思うと両脇から揉みこんだり叩いたり、引っ張りもある。この引っ張りの時自動的に機械が足先の部分をマッサージしながらホールドするんですよ。だから体が滑っちゃうことないのです。
あー、我が家にも欲しい。ファミリーというメーカーの物だそうです。ケラチンコーティングしてくれなくてもこのマッサージチェアでリピーターです。
今度行った時にケラチンコーティングを是非とも取り入れて欲しいと話してみちゃおーっと。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-30 22:37

感覚を開かせる料理ってこれじゃない?

先日、伺ってすっかり気に入った代々木上原ピザやさん。職場のみんなで行って来ました。大人のピザや・・・さて若者たちは如何に。。。。前回の時にもすごーく気になっていたドライトマトのスモーク。そして大好きなピクルス。
自然の姿のままの野菜たちが綺麗に盛り付けられて出てきた。お野菜だけを見て美味しいと思うことって意外に少ないですよね。みんな、わぁーーーって言っていたような気がします。a0070133_21304451.jpga0070133_2133213.jpg








トマトのスモークはトマトの甘みがしっかりとしていてスモークチップの香りでしょうか、これが・・とてもフローラルな香りなんです。ピクルスも変にきつい酸味もなくとても柔らかいお味。お野菜の味を損なわないような漬け地。そして相変わらず(というほど行っていませんが)の野趣溢れるダイナミックな一品たち。
a0070133_2142473.jpga0070133_21504738.jpg

莢ごとピザ釜で焼かれた空豆は莢を割って取り出すと湯気が立ってホクホク感が堪らない。
適度に水分が抜けて甘みが増す。塩をつけていただくのですが、このシンプルさがよい。
新玉葱の釜焼きはこれまた野菜の滋味溢れた甘さで、もうほっぺた落ちそうです。少し辛めのお味噌でいただくのですが、私たちはお塩でいただきました。シンプルな方が玉葱のそのままの味を楽しむことが出来る。a0070133_21592437.jpg
そして40cmもあろうか・・・・長茄子の蒸し物。こちらはおなじみの味です。お醤油、酢そして茗荷、生姜、紫蘇、貝割れ。さっぱりしていてペロッと食べられちゃいます。しかし長いですねぇ。びっくりですよ。




そしてピザ2種。まずはハーフ&ハーフでアスパラとマルゲリータ。どちらも絶品。とにかく生地の風味が恐ろしく豊かなのです。この生地をさっと焼いた物にオリーブオイルだけをかけたというメニューがあるのですが絶対に美味しいはずです。そしてこちらは我が職場の若者ちゃんたちに絶対食べさせたかったピザ。前回、嫌々食べたはずのNagieもあまりの美味しさに絶句し雄叫びをあげた、デザートピザ。今月まではイチゴ。来月はブルーベリー、また行かなきゃ。
a0070133_2265652.jpga0070133_2292398.jpg










しかしこちらのお料理、とにかく素材の味を壊してしまうような味付けが一切ない。ピザもチーズが控えめでそのチーズもとても美味しい。ぐわっとチーズの味が押し寄せてくるというよりは野菜たちと共存している感じ。あっ、いるいる・・・ていうような。濃い味付けに慣れすぎてしまった舌には物足りないかもしれない。
Nagieは常々、このブログにも時として書いていますが五感で食べたいと思っている。だからこちらのお料理も本当に大好き。夏にこちらの常連さんの画家さん(イラストレーター&エッセイスト&ダッチオーブン協会の会長?)が軽井沢で個展をしますが、その時にダッチオーブンパーティーが催され、全然知らないのにNagieとakkoさんはそれに参加したいのですが大丈夫かとオーナーさんに問うてみた。全然問題なしというお返事(快諾と受け取り)を頂き、さっそく仕事の調整をすることに決めました。ずーずーしい私たちです。顔を忘れられないうちにまた行きます。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-29 22:24

Nagieの食卓

我が家は母も働いているので夕飯は一緒になれば外食が殆ど。ある年齢になってNagieが母に言ったこと・・・『私が子供の頃や働くようになってからもいつもご飯を作ってくれたけど、もう私の為にご飯を作る必要はないからね。もう十分してもらったから・・・』というわけで母も疲れちゃうから外食になる。
目黒の権之助坂途中にある古めかしいイタリアン。SALITA。。。。イタリアンとジャンル分けするのもおこがましいほどの風体。どちらかというと喫茶店に近い。夜遅くに行くとスポーツ新聞片手にビールを飲みながら・・・というおじさんもちらほら。近所の家族連れがメインのお店ですかね。
侮るなかれこちらのピザ、とても美味しくレベル高いです。嬉しいことにサイズが3種あるSサイズは本当に小さく直径10cm強というところでしょうか。女性ならこれにたっぷりの野菜で十分、もしくは二種類食べられるかもしれません。そしてSは500円(殆どのものが)Mは890円、Lは食べたことがないので・・・・
本日の注文。ズッキーニのフライ(500円ぐらい)熱々で薄付きの衣はパリッとしている。これをさっぱりしたトマトソースに付けて食べる。ふぅふぅ・・・はふはふ・・・・美味しい。
そして茄子のグラタン。あまり余計な物が使われていず、たっぷりのトマトソースと茄子、それに適度な(少なめ)チーズ・・・さっぱり。Nagieのままりんのような年寄り向きです。
全般的に塩気も抑え気味でイタリアンですがヘルシーだと思います。というかそういうものしか食べてないのかも知ません。なんせ私たち親子はお肉はどこのお店に行っても注文することは少ないから。んー、中華の酢豚くらいか、積極的に注文するのは、母の大好物なものでして。a0070133_2334164.jpga0070133_23344788.jpg









そして本日のピザは海老のピザMサイズ。あー、美味しいなぁ。いつ食べてもほっとする味。
a0070133_23411962.jpg


これにたっぷりのグリーンサラダを食べて・・・なんとお値段3000円ポッキリ!!!これ、安くないですか。スーパーでお買い物してもこれじゃ済まないですよねぇ。
本当に胃にも心にもそして肝心のお財布にも優しいお店です。目黒は有名でもなんでもないけれどこのようなスタイルのかなり美味しいお店が多い。殆どが家族連れのお客さんばかりで寛げて、時にほっとさせてくれる。貴重な存在。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-28 23:46

ロシアンCafe

午前中、カルトナージュのお教室。先月、引越し疲れと片付かないイライラ病ですっかり頭の中が空っぽになっていた。当日、akkoさんからお教室ですよーってメールが届き、慌てふためいた。そんなわけで久しぶりに行ってきました。今月から初級じゃなくなったわけでちょっとずつ、大作になる。今回の作品は○箱。蓋の上には綺麗なフラワーアレンジがのる予定で、まずは下の部分を仕上げてきた。来月完成になるわけです。
帰りに以前行ってすっかり気に入ったロシアンCafe杏に行ってきました。前回はボルシチをいただいたので今日はロシアの水餃子、ペリメニをお願いしました。ペリメニも大好きでロシア料理店に行くと8割くらいの確率で注文している。ロシア料理は大好きなものがいっぱいでいつも迷う。胃袋のキャパには限界があるわけで・・・・
このお店は週末ランチは3種。ボルシチ、ペリメニ、日替わり・・・・次回は日替わりかな。
a0070133_16223092.jpg

まず出てくるのがこのサラダ。どれにもついてくる。それを食べながら待つこと10分。
湯気の上がった熱々のペリメニが運ばれてきた。きたーーーーーっ。
a0070133_16235648.jpga0070133_1624218.jpg







胡椒のきいたピリッとスパイシーな味。皮は手作りらしくモチモチとした食感で、まさに手作り餃子ですね。ロゴスキーのものよりもモチモチ感は凄い。中心に浮かべてあるサワークリームを溶かしながら食べると口の中に酸味が広がって、その瞬間さっぱりする。美味しい。ペリメニ、久しぶりに食べたな。あー、また来月のお稽古で来ちゃおう。

今日はNagieの愛車(自転車です、えへへ)、Verde brisa号で表参道まで行ってみました。
並木橋から渋谷に抜けると何やら人の群れが・・・・どうやら馬券を買いに来た方々のようだ。この軍団さえいなければ約20分で到着できそうだったのに30分ちょいかかってしまった。もっといい道はないものか。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-27 16:36

ふぅ。。。念願のリストランテ

ここ最近は、カジュアルなお店にばかり行っていましたが久しぶりに豪華なお食事です。
オープンは約1年前、その時からずーーーーっと行きたかったイタリアン、ヴォーロ・コズィ。
元は代々木上原にあったリストランテ(こちらもかなり評判でしたが)のシェフでお店を閉めて渡伊。そして帰国後開いたお店がこちらなのです。
知人とご一緒いたしましょうと約束したもののはや半年近くが過ぎようとしています。待っていられませんよね。で、誰かぁ・・・一緒に行ってくれぇと集まった3人組。みんな食べること大好き人間。このお店は白山にあって以前のお店はラ・ベル・ド・ジュール、このお店も時々お食事に生かせていただいたお店ですが残念ながら閉店になってしまいました。そのお店のままを利用してイタリアンをオープンしています。ちょっとミスマッチですが・・・まぁ、経費削減でしょうね、その分料理に掛けてるっていう所でしょうか。
前菜は魚介の盛り合わせ、蛸の寄せたもの(その下には烏賊が隠れています)や帆立にオリーブのソース、干し鱈にカポナータ・・・こちらのカポナータはとてもふわふわで白い。今まで見ていたのはモチモチッとしていて黄色・・・どっちが本当なの。ボタン海老や鰻・・・そして二つ目の前菜は花ズッキーニに魚介のムースを詰めたもの、本当はフォワグラだったのですが食べられないので替えてもらいました。しかも変えたときのものもアスパラと卵の組み合わせなので目玉焼き風らしくあまり得意じゃないのでそれも替えてもらったという我儘ぶり。笑顔で対応してくださった。すみませーん、好き嫌い多くて。味のバランスや色彩など凄く計算しつくされている感が伺えた前菜でした。a0070133_01420100.jpga0070133_0144189.jpg









次にパスタ。ほうれん草を練りこんだ手打ちパスタにフレッシュトマトとオリーブのパスタ。モチモチっとした生パスタの食感と旬のトマトの甘みそして酸味がとてもバランスがよい。さっぱりするパスタです。二皿目のパスタはシェフのスペシャリテ、ラビオリ・・・チーズの香り豊かな1品にはみな美味しいねぇとしか言葉が出なかった。
a0070133_0212871.jpga0070133_0214783.jpg








そしてメインは牛フィレ。これはまぁ・・・お肉をそれほど所望しないNagieには魅力的な1皿ではないわけで・・・でも美味しいと思います。
デザートはお腹も苦しかったので軽めのものを選び、俗にいうパンナコッタですな。うんうん、美味しい。
a0070133_0274322.jpga0070133_0283377.jpg









あー、満足したなぁ。久しぶりに贅沢にお食事したなぁ。時にはこんな機会もあった方がやっぱり楽しいね。今度はどこに行こうか。。。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-27 00:35

気が散漫なのか。。。〆は素敵な出会い

今日、矯正をしている患者さんが矯正装置を焼肉やでなくしたと来院。Nagieが患者さんにお奨めしている矯正方法は取り外し可能な入れ歯の様な装置で歯を動かして仕上げに透明のマウスピースで微調整していくという方法。針金でガシッと締め付けるのとは違って写真の時には外せるし、ご飯の時にも外せる。その代わり意志が強くないと最後までやり通せないわけです。自由自在だからね。で、彼は食事の時に外してティッシュに包んで置いておいたんだとか・・・んー、危ない危ない、Nagieも2度ほど置き忘れてきたことがある。お店の人はギョッとしただろうね。なんじゃーこりゃー?って。彼はとても真面目な真っ直ぐな青年で、頭もすこぶるスマート。
が、しかしどうやら抜けているらしい。この抜けている具合がNagieとそっくりだった。
先のこと先のことって考えているから(か?)、今その場のこともすぐに頭から抜け出てしまうのですよねぇ。何か一つのことをしていてもすぐに違うことに目が行ってしまって・・・とにかく物忘れ(記憶ということでなくて、忘れ物・・・ってことです)がひどいらしい。ひゃー世の中には我が一族と同じような血の人もいるのですねぇ。Nagieの叔父や叔母(実際は血のつながりはないのですが何故か・・・)、そしていとこたちは恐ろしいほどの忘れ物軍団です。Nagieは病院でも有名でみんながフォローしてくれるので助かっています。

今日は夕飯に近くのカウンターの中華料理やさんに行った。相変わらず女性客はNagieたち親子だけ。まぁ、普通女性は入らないでしょっていうくらいのお店なんですけどね。私たちは気にしません。野菜ラーメンを注文したのですが出てきてびっくりでした。野菜といえば普通もやしや千切り人参など野菜炒めの具材がラーメンにのっていると思いますよね、違うんですよー、茹でた小松菜がこれでもかっていうほどトッピング。母の葱ラーメンもこれでもかっていうほどの葱が何の変哲もなくのっている。でも味は美味しい。チャイニーズのおじさん(といってもまだ若いかも・・・)が営んでいるのですがゴールデンウィークなんて1ヶ月近くお休みしていました。中国に行ってきまーすって書いてありました。豪華ですねぇ。で、今日はNagieの大好物、餃子をオーダー。むむむっ、皮が薄いわりにもっちりしていて甘くて美味しい。具も独特の甘さがあるけど決して嫌じゃない。少ーし八角が効かせてある様だ。美味・・・・正直意外でした。だってですよ、お店の風体が・・・・失礼いたしました。
母と餃子、美味しかったねぇと話しながらとぼとぼ帰ってくる途中、ゴールデンウィーク中のお散歩で発見したお店を母に教えてあげる為ちょっと行ってみた。あー、今日はお休みなんだぁ、残念。お店の作りからして和食だと思うんだぁなんて話していたらガラガラーって重そうな木の扉が開いた。とても気さくな店主の方が出てきた。なんのお店なんですかぁとNagieが質問したら和食を食べさせるバーなんですよーと。Nagieのままりんはお酒が全く飲めない。それでもお邪魔してもよいですか、夕飯をいただきに来る感覚で・・・と伺ったら、是非是非と仰ってくださり、折角だからとお休みなのにお店に入れてくださり、拘りの内装のお話やメニューの紹介を親切にしてくださった。仕込みの為お店に出ていたと言っていましたが他のスタッフの方もとても親切で素敵でした。マンションの1階にあるこのお店、ここだけが全く違う雰囲気を醸し出していた。太い梁が横に大きく伸びた天井、古民家風の木の香りが贅沢なまでの作り、そして今となってはとても懐かしい土間。Nagieがよく衛生法や消防法に引っかからなかったですねぇって聞いたら、いやぁ、やはりちょっと大変でしたと。そりゃーそうでしょうねぇ。毎日、相当量のお水を撒くのだとか。
a0070133_22191947.jpg


メニューも拘りのものを取り揃えているようです。彼曰く、お野菜がメインのお店なんですよー、さすが農大出身だけあります。たった10分くらいの間にどれだけ話してるんですかねぇ、すぐお友達になってしまいます。あっ、でも穏やかで人柄がいい人としか成立しないですけどね。
a0070133_22224322.jpg
a0070133_22233292.jpg


この写真は、永田農法の極甘大根の丸ごとオーブン焼きとガンジーミルクチーズと蜂蜜漬け紀州南紅梅だそうです。
近いうちに是非とも伺わなくちゃ。突然のお邪魔にも笑顔で丁寧に接してくださった店主さん、本当に有難うございました。絶対常連になりますね。だって目の前なんですから。ぐでんぐでんになっても帰れますから。この店主さん、どうやらカリスマ店主さんらしい。ネットで発見しました。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-21 22:33

Nagie、定番店へ行く。。。。

定番といいながらも、とんとご無沙汰していました。今日は下北沢・七草へ美味しいお野菜を食べに行ってきました。
しかし、このお店に辿り着くまでにそれはそれは気が遠くなるほど時間がかかった。1時間の遅刻。なぜなら本日、JRが架線故障があって電車がストップ。復旧の見込みが午後9時以降だとか・・・・Nagieは今日は普段よりも早めに仕事が終わり、東京に戻って、家に荷物を置いてTAXIでピューみたいに考えていたのに。どうにかこうにか栗橋に出て、そこから東武線、半蔵門線、京王井の頭線と乗り継ぐこと3時間半。普段なら2時間ちょっとで到着するはずがですよ。かなり疲れた。だからさらに美味しさ倍増です。
新ショウガの甘酢漬け、卵焼き、蓬豆腐(これが見事なまでに草臭い、それが堪らない。。。)そして空豆の掻き揚げ、葛餡仕立て、独活と青葱、若布、そして意外な組み合わせですが素晴らしいハーモニーを奏でていたトマト(旬ですよねぇ)のぬた(酢味噌和え)a0070133_2342766.jpga0070133_23424060.jpg









姫筍と三つ葉の煮物山椒風味やアスパラとオクラのおひたし、どれも味付けもシンプルで優しいし見目麗しいしなんといってもお野菜が美味しくてしかも立派なのですよー。これだけで十分ですよね。
a0070133_2345817.jpga0070133_2345516.jpg









そして仕上げにこのお店唯一のお肉料理、豚肉と生落花生の味噌煮、香ばしく焼き付けられた豚ばら肉をじっくり時間をかけて柔らかく炊き込まれている。ご飯と一緒に食べるとどんどんご飯がすすむかも。Nagieはいつも全部食べきれないのですがそれでも美味しくて楽しみにしてしまいます。
〆のデザートも面白い寒天の中にまあるくくり抜かれたお豆腐がお月様のように浮かんでいる。
なんとも幻想的な雰囲気の和菓子です。ドット柄ですね。黒蜜がかかっていてとてもシンプルなお味で落ち着きます。
a0070133_2351713.jpg


あー、いつ食べても本当にお野菜が美味しいなぁ。そしてこちらの店主(とても可愛らしい女性です)、お野菜料理のご本を出版されました。それも本日楽しみにしていたのです。2冊買って来ました。1冊は自分の分、もう1冊は叔父嫁の分、いつも週末にNagieのご飯を作ってくれる。この本をプレゼントして作って出して貰おうという魂胆。みえみえですね。
友人もとても気に入ってくれて本を購入していました。嬉しい限りです。あー、昔のように料理が出来る生活を取り戻したい。(料理って時間と身体とに余裕がないと本当に出来ないです。今の私には疲れすぎて無理・・・悲し・・・・・・)

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-20 00:01

軽井沢の風を感じた。。。。

ここは代々木上原にあるとあるピザや。マルゲリータとかもあるのですがメインはどちらかというと和風素材。蓮根、アスパラ、たらの芽、明太子・・・・
まずはシーザースサラダと新ジャガイモのピザ釜焼き春キャベツ添え。出てきた野菜の量と野趣溢れる盛り付けにびっくりした私たち。a0070133_23294889.jpga0070133_2330778.jpg










本当は筍のピザ釜焼きが食べたかったのですが既に売り切れ。(どうでしょうか、入荷がなかったのかもしれません、だってまだ8時ですよ)野菜は瑞々しくて歯応えもあり、とても美味しい。
どうだろうか・・・有機野菜というわりに名ばかりであまり美味しくない野菜が多いこの都会で、久しぶりに田舎の野菜を食べた気がします。シーザースサラダはどこで食べてもちょっと味が濃くて仕舞いにはチーズをこそげ落として食べたくなりますが、こちらのはそんなこともなく、どれ一つとっても美味しくバランスがよい。そして新じゃがの釜焼きにNagieは絶句し、涙した。
旨過ぎる。新じゃがってさっぱり瑞々しさがうりものですがこちらのジャガイモはねばりがあるのですよ。そして焼くのにバターが使われているのですがそのバターの美味しいったらありゃしない。食べた瞬間、牧場の香りがしましたよー。あまりバターは得意じゃないけどエシレバターみたいで凄く美味しい。もう味のバランスに抜かりがないのですよ。
そしてピザ二つ。アスパラ(アンチョビとモッツァレラ)とたらの芽(抹茶ソースと2種類のチーズ)のハーフ&ハーフにしました。
a0070133_23452748.jpga0070133_23454996.jpg










アスパラも美味しかったのですが私たちが感動したのはたらの芽です。抹茶ソースのせいでしょうか、それともたらの芽本来のえぐみか・・・ほんのり苦味があって個性的です。チーズが少なめでさっぱりしています。厳選した小麦粉を数種混ぜ、ベルギービールの酵母で発酵させたピザ生地は風味豊かでモチモチしていた。イタリアンで食べるピザとは全く違うけどやっぱりピザになっているのです。仕上げはデザートピザ・・・・正直Nagieはこの手のものは得意ではないのですが、友人どもが是非とも食べたいということで、ケーキ代わりということにしてオーダー。食べてみたら・・・やられちゃいました。生地は少し薄めに仕上げてあるせいとフルーツだけなので逆に口の中がさっぱりして、食べ終わった後にはまた何か食べられそうな勢いでした。
デザートピザと一緒にローズヒップティーを頼んだらこんな素敵な鉄瓶に出てきました。
とに角お洒落で大人のピザやさんです。お客さんも地元の人とクリエイティブ系の方が多いみたいです。この日も年配のスタイリストさんに画家さん、某有名フードライターの方々でした。
a0070133_2348556.jpg


凄く嬉しかったと共になんとも残念だったのは、清水牧場のチーズの盛り合わせがあったことそして本日売り切れだったこと。清水牧場のチーズはNagieが一番好きなチーズ。最近取り寄せようかなぁなんて思っていたところでした。友人二人は、Nagieがチーズでこんなに興奮しているのを見たことがないだけに是非とも食べてみたいと言っていた。本当に残念でなりません。激旨ですよ。

私たちは代々木上原といえば・・・お好み焼・璃○、お野菜のコースのあるイタリアン、そしてここということにした。他ウェストパークカフェもあるが手軽さでは軍配が上がるがおいしさという点では追いつくことはできない。あー、美味しかった。お腹がはち切れそうです。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-17 00:01

何ヶ月ぶりかしら・・・

今日は彫金デー。先月でやっとakkoさんに頼まれていたピンブローチが仕上がり(失敗に加え引越しもありで4ヶ月位かかったのでは・・・すみません)新しい作品に着手。珍しく首周りのものを拵えてみようなんぞと思っているNagie。デザインは決まった。しかし本当にNagieは絵が描けないんだなぁとつくづく自分が嫌になる。まぁ、それはしょうがないことです。得手不得手があるから。彫金の先生も絵を書かずに(ラフなデザイン画だけで)作り始めると話していらした方がいたなぁ。
だからってNagieの絵下手が救われることはないわけで。。。。
そんなこんなで今日の彫金は絵を描くだけで終わった。まっいいかっ。
今日はNagieの大好きなTV、サラリーマンNEOの日。でもなぁ、久々にお気に入りJAZZ喫茶に寄って帰りたいなぁ。まだ時間があるから30分ぐらいお茶していこうとお店に早速向かいました。『ご無沙汰しています』とぺこりと頭を下げて椅子に座る。寡黙なマスターもぺこり。
壁に掛けられた写真やレコードジャケットが変わっている。相変わらず素敵な写真だなぁ。これも常連のアマチュアカメラマンさんの作品なのでしょうか?大体写真とレコードジャケットには関連性を持たせている。このアマチュアカメラマンさんここのマスターの、というか音楽の影響でそのミュージシャンの国を訪れて写真を撮ってしまったというこだわりの方。す・て・き。。。。
温かいチャイ・ティーとふわふわで絶品の生クリームが添えられたシフォンケーキ(なんと今時250円!!吃驚です、今日はオレンジ風味)を注文して、素敵なピアノの調べと共に読書タイム。
a0070133_23393376.jpg


おや?新しいCDに変わったのね。なんだろ、この音楽は?何語かな?帰りにCDジャケットを見せてもらいました。ロシアのアカペラグループだそうです。ハラショー!!
凄いクリスタルボイスです。時々声が裏返るのですが、それがまた民族音楽調でエスニックなテイストも感じられる面白いCD。CDジャケットのデザインも素敵ですよね。彫金に使えると思わずカシャッ。日本での入手が難しく、このCDもマスターのご友人からの借り物らしいです。ネットから購入が可能らしいですが彼らのHPに辿り着くのに苦労しているそうです。意外に同じ名前のグループが様々な国にいるらしいのです。a0070133_233637100.jpga0070133_23365740.jpg










しかしこの喫茶店にいるお客さんて、本当にいつも不思議な方々というかこだわり派が多い。私ぐらいじゃないかな・・・ただただここの空気が好きというだけ、音楽なんてちんぷんかんぷん状態で通っているのは。
今日いらした方は、音楽&演劇関係のお仕事の方らしく、マニアックなお話をしていた。
知っていましたか?日本でシェイクスピアのハムレットを初めて翻訳したのは、坪内逍遥だったのですって。小耳に挟みました。ビール飲みながら、えらい高尚な会話ですねぇ。
あまりの声の大きさにちょっと難聴気味のNagieは音楽がよく聴き取れなかった、それだけが残念。。。。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-15 23:56

路地裏に佇むチェコCafe

表参道にあるWOOD YOU LIKEカンパニーに家具のオーダーに行ってきました。このお店大分前に知り、時々見に行っていて、本当にいいなぁって思っていたのです。いつかここでなんて思っていました。ここ1ヶ月ネットやいつも見に行く家具やさんに見に行っていたけれども中々納得いくものがなかった。合板や張り合わせなのに無垢のようにコマーシャルされ、無垢並みの値段で売られた家具たちがいかに多いことか。このお店は入った瞬間、とに角、木の温もりに満ち溢れていることを感じることが出来る。やはり本当の無垢で出来た家具は質感や発する空気感が全然違う。そしてなんといってもスタッフの方々がみな、木が、家具が、インテリアが大好きでこのショップで扱う子供たち(商品)をこよなく愛している。素敵です。ショップオリジナルのカタログや今までのオーダー作品の写真などを見ながらあれやこれや・・・たまたまデザイナーさんが来ているということでお話させていただいた。やはり素敵なほんわかしたオーラの持ち主でこれはいけるぞと出来上がりが楽しみです。待つこと3ヶ月。本の要塞で過ごすこと早1ヶ月、ここまで来たら3ヶ月だろうと・・・
デザイナーさんと色々お話していてふと、めがね用の引き出しをつけたらいいなと思った。言い忘れちゃったよー、おーい。

帰りはとぼとぼNagie名物・路地裏探訪!!またもや見つけちゃいました。
東京唯一のチェコCafe。小さくて可愛い。本当に私ってこれ系(マイナーで小さな、裏通りにある・・・)のお店好きですねぇ。喉が渇いていたので早速入ってみました。
古い洋館で中も古い家具で統一されていてほのぼのとしています。そしてチェコ名物ですね、人形劇に使われる人形があちこちに飾られている。可愛い。a0070133_19184118.jpga0070133_1919122.jpga0070133_19481442.jpg








a0070133_19224569.jpgそしてお手洗いに入ってまたまた吃驚。だってとてもJAZZYな雰囲気なんですもの。壁一面に貼られた写真をじーっと眺めてしまいました。おーっとっとっとぉ、長居しすぎましたな。コンコンコン。
喉が渇いていたのでコーヒーを飲むつもりが何やら聞いた事のない響きのお料理がチェコ名物として紹介されていました。あまりお腹は空いていなかったのですがすごーーく興味があったので早速注文。そして待っている間、席を立ってあちらこちら・・・こちらのお店、2階はギャラリーになっている。また貸しスペースとしても使われていたり、様々なイベントも催されている。何かの企画でも使えそうだなぁ。
Nagieが気になったのはチェコ料理教室とアコーディオン教室。面白そう。やりくりしたら行けそうかしらぁなんて待っていたら、お待たせしましたぁと声を掛けられた。ウキウキですぅ。どんなだどんなだ・・・
a0070133_19283031.jpg
チェコ風お好み焼、ブランボラーク。ジャガイモをすり潰してフライパンで焼いたものにソーセージがのっている。他にもクリームチーズやほうれん草をペーストにしたものに半熟卵をのせたりと色々ある。もちもちとした食感が面白い。中にはザワークラウトを使ったソース(味は全く違いますがホワイトソースみたい)が入っていて、上にはチーズがかかっています。程よい酸味がまた不思議。他にも面白そうなメニューが一杯。また来なきゃ。しかし場所が定かでない・・・散歩して偶然辿り着くしかないな。お散歩って本当に楽しい。恵比寿ではフラワーアーティスト(フローリストっていうのかな?)東信さんが手がけた作品をガーンと飾ってある、マルタン・マルジェラのメゾンを発見。おー、東さんこんな所でも活躍なさっているのですね。さすがです。

[PR]

by gota-de-fericidad | 2007-05-13 19:56