Artesano de Circulos Concentricos

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京料理。おいちっ。

先日の京都旅行(?)、滞在時間、睡眠時間も入れて19時間、24時間ない・・・これを旅行というのか甚だ疑問。
さて先日、訪れたバーからご紹介していただいて伺った祇園の和食やさん、川上。今にして思うとバーの店主さんはそれはそれは冒険だったことでしょう。いきなり東京から飛び込んできて、常連さんに交ざってペラペラと臆することなく喋る、どこの馬の骨とも分からない女、お店を紹介し、直接電話までしてやったが、果たして、この女、ちゃんと行ってくれるのけ?
行ってくれなかったら俺の顔が台無しだぞ。(多分、電話では無断キャンセルもありうるって言ってたのじゃないかしらね、まぁ、当てにせずくらいに)
Nagieのポリシー・・・人の顔には決して泥を塗らない!!これって自分が相手に信用してもらうにはとても大切で、これの積み重ねが結果として・・・・。

朝方の源光庵を後にしてTAXIで祇園に戻る。運転手さんがとてもよい人でわざわざ会社に場所などを確認してくださり、濡れたら(雨が凄かったのです)行けないとぎりぎりのところまで路地を入ってくださった。『おねーさん、ここから先は車が入られしまへんから、歩ってやぁ、足元気ぃつけてや・・・』『有難うございます、こんな狭いところまで、あと数メートルだから大丈夫です』
お店に入り名前を告げると・・・ほんとに来たって顔してた(笑)心無しかほっとしていたような。
久しぶりにオーソドックスな京料理をいただいた。決して華やかさはないけれども心落ち着くお食事。
新蓮根の胡麻和え、鱸と鱧のお造り。鱧はこの時期の京都なら絶対食べないとね。
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焼き湯葉、と隠元とお芋の炊き合わせに若鮎の塩焼き
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赤味噌と白味噌の賀茂茄子の田楽、蛸の酢の物。口の中がさっぱりしますね。
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そしてご飯のお供に出てきたこのつやつやのお漬物。〆のお薄と干菓子。
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本当に有難うございました。

ところで昨日、このバーの店主の方からメールをいただいた。そこに意外なことが書かれていた。話の流れで何を言ったのか分からないけれど、Nagieが放った言葉にグッと胸を鷲づかみされたらしい。なにか喜ぶようなこと(感動させるようなこと)を言ったのでしょうね。
とにかくよかった。そしてこんなことも・・・・
毎年この時期にお店の開店を感謝して常連さんに葉書とちょっとした物を差し上げているが、是非とも差し上げたいから住所をお知らせください。
そして、次回いらした時には、まるで昨日も遊びに来てたかのように、普通に・・・「まいど! お久しぶり!」と、お迎えしますよ!くぅ。。。。泣けるじゃないですか。

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by gota-de-fericidad | 2007-06-27 23:20

【映】舞妓haaaaaan!!!

脚本・宮藤官九郎 主演阿部サダヲ・・・そして柴咲コウ。
評価は分かれるところでしょうかねぇ・・・・。ストーリーがあると思ってはいけません。映像が凄いかといえば・・・・嫌われ松子の一生には叶いません。極彩色豊かに仕上がってはいますがね

単純に面白映画ととらえてさらーっと観ていくのがよいかもしれませんね。DVDでもよいでしょうか。正直、もう少し期待していたのですがね。まぁ、Nagieは阿部サダヲファンだからいいっちゃぁいいのですが。
しかしですよ、びっくりするくらいのテンションなんです、はい。普段どちらかというとのんびりのっそりしているのに、どうしてあのテンションまで持っていけるのか。しかも映画って1日でがーっと撮り終るわけじゃないから、その都度あのテンションにしないとおかしい事になっちゃうわけですよね。凄いなぁ。尊敬しますよ、サダヲ君。しかし柴咲コウのぼそぼそしゃべり相変わらず耳障りだ。今は時代がよくなったのでしょうねぇ。昔なら通用しないような気がするなぁ・・・あの口先だけで発音するのって。

この時期、実家の庭には山椒の実がたくさんなっている。清々しい緑が雨露に濡れてそれはそれは美しい。自然の産物に感謝し摘み取る。
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そして水に放ち、少しづつとっては枝から実を取る。これがなかなか大変な作業なのです。
見るとほんのちょっとの量でもこれが意外に多くて大変なのです。
昔はかなりの量の実をとって塩茹でにしておいたり、お醤油・酒・昆布で佃煮にして保存する。
ちりめん山椒を作ったり、昆布の佃煮を作る時に少しづつ使う。
今は、実を枝から取る作業が大変なので2~3回分くらいにして足りなくなったら京都で買ってくる瓶詰めを利用している。
もっと時間があったら、実の前の花をピクルスにしたり、柔らかいうちに葉を摘み佃煮や木の芽味噌を作りたいのだけどなぁ。木の芽味噌はやはり手作りに限るものなぁ。
あー、美味しい木の芽味噌が食べたい。
また京都に行かなきゃ。まぁ、今となっては時期はずれですが・・・

そういえば先日のブログで登場した京都の喫茶店、お多福珈琲にはこんな素敵なマッチが売っています。店主のかたが御自身でデザインされているのですよ。
才能豊かですよね。羨ましい限りです。
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by gota-de-fericidad | 2007-06-25 23:02

早起きして。。。

前日はさんざん、祇園で楽しんだ。お酒は少なめでしたが(というかこの程度しか飲めないから安上がりだぁ)遅くまでとても楽しんだ。危ないからとシェフがホテルまで送り届けてくれ、ありがとーと深々と頭を下げてお見送り。。。はぁ、楽しかったと独り言を呟きながら部屋に入るなり、普段起きるのと変わらない時間に目覚ましをセットしてぐぅぅぅ。。。明日は雨だぁ。

早朝約1時間、まどろみながら湯船につかり、極楽極楽。支度を済ませてTAXIに乗り込み向かった先は鷹峯にある源光庵。
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大徳寺の裏に面し、この界隈には光悦寺(ここの竹の垣根は見事で紅葉の時期には素敵です)や今宮神社、あぶり餅で有名ないち和などがあります。
平日の朝早くということに加え、雨も手伝ってか人がいない。ちょっと残念なのは、数人のご婦人方の集まりがあって奥座敷からかしましい声が聞こえてくる。ふぅ。
聖き人差し出す褥に静かに腰を下ろし、静謐な空気にこの身を委ねる。傍らには何かに突き動かされているのかと思うほどに思想に耽る若人の姿が・・・
雨に洗われた緑の葉が揺れるたびに私の心の中に、蓄積されていた澱がどこかに追いやられていくよう。小一時間、ぼーっとして過ごす。
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このお寺は、血天井そしてこの丸い窓と四角い窓・・・角窓は迷いの窓で人間の生涯を象徴しているとのこと、そして丸窓は悟りの窓。禅と円通の心を表しているんだとか。
この窓に切り取られた緑はまるで絵のようでした。綺麗だったなぁ。

四条に戻り、食事をし、買い物をして帰りの新幹線にはまだ時間がある。そんな時立ち寄る喫茶店がこちら。
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恐ろしいほど常連ばかりのお店ですがそれでも居心地がよいのです。昭和の香りたっぷりなノスタルジックなお店。




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このお店でのNagieの大好物はこちら。昔ながらのプリン。最近は柔らかとろとろのプリンが流行で昔ながらのしっかりしたプリンはなかなかお目にかかれなくなった。カラメルも少し苦めでよい。お腹空いてないけどここに来たらこれを食べずには帰れないのであーる。

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by gota-de-fericidad | 2007-06-24 19:04

突飛な行動って素敵。。。

木曜日の夜、仕事が終わったNagieが向かった先は・・・いつもなら栃木、でも今日は違うのだ。京都へ。何ヶ月かに一度、こうして思い立って京都へ足を延ばす。夢は京都半在住。いつ叶うんだろうか?
7時過ぎの新幹線に乗り込み、京都着約10時。地下鉄で四条に出て、さてホテルに向かおうかこのまま、祇園の方に出ようか迷った末、直接バーに向かうことに決めた。
今回伺ったバーは、JAZZ好きにはたまらないお店、Prestige。。。。高瀬川沿いの木屋町通りの古いビルの一角にひっそりと所在無げにある。この界隈は祇園の小洒落た、金持ちの若旦那が芸妓さんやらを連れてくるような素敵なバーとは正反対の場末感漂うバーばかり。
知らないと入るのに勇気いります。実はNagieも初めてです。
美味しいお酒が飲みたい時は、K6、カルバドール・・・(大体がK6に行くことが多い)いい音楽が欲しい時にはPrestige。さてさてどんな音楽が流れているのだろうか。
鴨川沿いに面し京都の山並みが一望できる全面ガラス張り、カウンター8席とテーブルがひとつの小さなお店。しかし京都はネオンの規制があるので、夜だと見える景色は綺麗とは言い難い。
今回はお酒に関しては全く期待していない。だって音楽が目的だから。棚の上に並ぶ瓶をさらーっと眺めつ、まぁ、ふつーのバーの品揃えですね。ここはフルーツを使ったあっさり目のカクテルといきましょうかね。
音楽は最高によいですねぇ。レアものの外国でやったどこかのJAZZミュージシャンのライブが流れていました。そしてちょっと前衛的なサックス・・・んー、ここちよい。
お決まりの会話がスタート・・・どこから来たのから始まり、ひぇー物好きやなぁ・・・・
そして夜中の12時、この辺まで来ると、この手のお店は常連で出来上がっているので他のお客さん交えてのみんなでトークに花が咲き始める。音楽を聴きながら楽しい会話・・・どんな音楽聴くの?から始まり、京都ではどんなお店に食べに行くのなどなど。これさえあれば初めてのバーでも全然大丈夫。今回、私の隣にいらした方々はJAZZ愛好家の方と某有名ホテルのフレンチのシェフ(たぶんスーシェフだと思う)、このお店は調度昼間にAKKOさんと最近、とてもよくなったらしいよと話していたばかりだけに吃驚。
で、明日はどこに食べに行くのかと聞かれ、今回はことごとくふられた・・・イタリアンは予約が一杯だったし、フレンチは土日しかランチやってないし・・・今回は和食は考えてなかったといったら、どんなお店が好みかと聞かれ、菊乃井なら瓢亭の方が好きだし、千花や千裕はあまり・・・
京都に関しては奇を衒ったものよりは伝統を踏み外さず踏襲したお料理が好きですって言ったら、正解とか言って何度も頷いていた、バーテンダーさんとフレンチシェフ。そしてシェフが滋賀県在住ということで、昔月心寺にお食事に行ったのだけど、庵主さんが高齢だから元気なうちにもう一度あの料理を食べたいのですよーーーって行ったら、びっくり眼で、『あんた、何者?』って聞かれた・・・フツーの人ですって答えといた。だって本当だもん。
で、京都に行くと必ずNagieにはこの手の出会いが待っている。恒例。。。お店紹介。
バーテンダーさん(オーナーさん)のお友達が花見小路で割烹をやってるんだけど、地味なお店だけど、きっちり京料理出すから行きますか?ってことで早速お願いした。ラッキー。

相変わらずツイてるな。ハンカチ王子よろしく・・・運は使い切るものじゃない・・・何かがある、こういう運命なのかな・・・生意気じゃーーーー。

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by gota-de-fericidad | 2007-06-23 21:37

涼味。。。。

Nagieの大好物。和久傳の西湖。
先日、元My assistant TOMOCOちゃんにいただきました。彼女はいつも会う度に私の大好物を持参してくださる。そして私も彼女の好物をプレゼントする。まさに物々交換の様。
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箱を開けると、見事な鮮やかな緑が目に飛び込んでくる。水打ちされたように濡れた笹は、ここ数日の暑さには一服の清涼剤だ。心が和む。そしてその笹を取り除くと二枚の笹でやさしく包み込みこまれた西湖が・・・・あー、早く私の前に君の姿を見せてくれたまえ。
a0070133_2272065.jpg和三盆の甘みとれんこんのもちもちとした口当たり。つるっと滑り込んでいく喉越しを愉しむ。ピカピカと光り輝く西湖・・・なんて上品で艶やかなのでしょう。今一度、君の姿を私の目に焼き付ける・・・そしてパクッ・・・あー私の胃の中に落ちていく。さよーならぁ~鼻腔の奥に微かに残る笹の香り。す・て・き。あっという間にペロリンチョ。でへ。


今日は久しぶりに碑文谷の大黒やさんに行ってきました。ここはお米やさんが経営する麦とろ定食屋さん。厳選されたお米に、食材にもこだわりを見せる。お客さんも素敵な方が多い。基本的にはこの界隈に住んでいる方が中心でしょう。芸能人出没率高しです。
あー、何にしようと悩む。ここはたぷりのカニを使ったサラダと卵焼きが美味しい。そして若鶏の唐揚・・・鶏肉があまり得意じゃないNagieでも大好き。んー、最近魚を全然食べてないなぁ(嫌いなのです、好き嫌い多すぎです)たまには食べなきゃということでカジキマグロの照り焼き定食。そして母は一口ヒレカツ定食。
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熱々の麦飯にふわふわのとろろ汁。のりを添えてかき混ぜてかき込む・・・んにゃー、堪らんね。
たくさん食べたNagieの胃袋が歩け歩けと叫ぶ。家に帰る途中、バスを降りてママさんとのんびり、道端のお花を見ながらお散歩して帰って来ました。途中、面白いディスプレイのあるおすし屋さん発見。a0070133_22304756.jpga0070133_22321615.jpg







ユング(だったわよね?)の箱庭療法のつもりかしら・・・

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by gota-de-fericidad | 2007-06-19 22:37

女性に生まれたからには・・・至福の時じゃない?

女性にとってファッションは心躍る、楽しみの一つ。昨日はNagieご愛用のタイシルクオーダーお洋服、r○mn○msilkに夏のパンツをオーダーした。特に店舗を構えるのでなく、顧客のお家を回って受注を受けるシステム。r○mn○msilk主宰のTAKI嬢はプライベートでも仲良しです。(TAKI嬢の希望により名前はここまでの公開とさせていただきます)
時々生地などの保管場所(ちょっとした店舗にもなっていますが)となっている駒込に行っては美味しいご飯を食べている。
昨日は10人のかしましい娘(だった?)が結集した。あれやこれやと溢れる生地(色んな種類そして色で100枚近くあります)を目の前に難儀する。
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Nagieはよく作っていただいているので大体コツを掴んでいるので早い。約10分で終了。
まぁ、自分で作ってもらいたいものがあるからTAKI嬢に来ていただいてるから、既に固まってるわけです。他の皆様は・・・・13時から始めて18時過ぎまで。みんな賑やかに似合うだの、そっちの色のほうがいいよだのと本当に楽しそう。仕舞いには『あー、分からなくなってきた』とか言っちゃって。
参考になればと、以前作っていただいたOPやブラウス,JKなどをクローゼットから出してみた。みんな、それを試着し始めた。ちなみにNagieの身長は150cmしかなく、服のサイズも7号から9号。みんな160cmぐらいはある。ツンツルテン・・・それでもいいらしい。可愛いーーーとか吠えていた。
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仕立てたOPのすそ周りに可愛らしい刺繍を入れてもらったり、スカラップカットにしてもらったり・・・JKにも総刺繍・・・本当に自由自在。しかもリーズナブル。これが堪らない。


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一度頼むとクセになるらしい。昨日初めてオーダーした女性からその夜、御礼のメールをいただいたが、既に次に注文する物を決めているようです。わかるなぁ。Nagieも季節の変わり目に必ず何かしか欲しくなって頼むんですよねぇ。
そうそう、Nagieのママさんは、贅沢にも上海シルクでルームウェアー(だぼっとしたてれんてれんパンツ)を3着とブラウスを知らない間に注文していた。おーい、これを着て寝るんでしょ?
贅沢しすぎじゃないか・・・といいつつ次回Nagieも頼もうと思ったのですが。
あー楽しい。自分のイメージ通りだと尚更です。あー、どうにか、もすこしウェストが細くならんものか・・・

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by gota-de-fericidad | 2007-06-18 23:04

寂れた街にも素敵なスポットあり。

宇都宮のBANBAPIZZA(バンバピッツァ、馬場通りにあるから・・・かな)へ実家の方の患者さんと行ってきました。普段土曜の夜はすぐに東京に戻ってしまうのだけど珍しく宇都宮の街に繰り出しました。しかし・・・・冴えないなぁ・・・。どんどん寂れていく。まだ8時だというのにシャッターが閉まっているところが多い。楽しい場所に人は集まる・・・集まるからもっと楽しくなる。
全くといっていいほどこの気流に乗れていない。寂れた街、駅前の景観ワースト3に入ってしまうのも頷ける。若手の青年商工会の方々が一生懸命努力しているらしい。

BANBAPIZZAは宇都宮餃子の聖地、みんみんのすぐ隣にある。みんみんの前にある駐車場に車を止め・・・おーーーー、餃子のにおいが・・・ぐぅうううう、おおお腹が。
一皿餃子を食べてBANBAPIZZAに行きたいと思ったけど、この行列に並ぶと新幹線の時間に間に合わないもんなぁ・・・断念。(次回は宇都宮餃子3件はしごに決定です)

小さな小さなカウンター8席ほどのお店。2階もあるけど基本的にはこの1階がメイン。まぁ、一人でやるには調度よいスペースですよね。全く賑やかさのない静かなお店。それがまた疲れたNagieにはよい。

まずはサラダと窯焼きジャガイモの生ハム包みa0070133_10464829.jpg
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ジャガイモは生ハムの下にトマト、アンチョビソースがのせられていて、それがホクホクとしたじゃがいもに程よいアンチョビと生ハムの塩分を添えている。車でもあるので友人はお酒を飲まなかったので私もガス入りのお水で・・・これにとっても合います。ワインだったらもっと最高です。

そして次に出てきたのはアスパラのカルボナーラ風。カルボナーラは数えるほどしか食べたことがないパスタ。苦手なのです。友人がこれを選んだ時、・・・・と思ったのですがパスタみたいにたっぷり来るわけじゃないし野菜だから大丈夫と思ってオーダー。
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まずは熱々に熱せられた器にアスパラ、パンチェッタ、パルメザン、生クリーム、卵が器に盛られ、この状態でみせてくださり、これを交ぜてだしてくださる。意外にさっぱりです。
やっぱり田舎は野菜が美味しいなぁ。アスパラの甘さが一杯そして瑞々しいんですよねぇ。これまたお酒が合いますよねぇ。

ピザは悩んだ挙句、一人1枚食べることにしました。だめならテイクアウトすればいいし・・・(悩む必要全くなしでしたが)
スペシャルマリナーラ・・・オリーブ、モッツァレラ、トマトソース、アンチョビなどなど、そしてスペシャルフォルマッジョ・・・4種類のチーズにトマトソース、きのこ(エリンギ)。
注文を受けてからひとつずつ丁寧に生地を伸ばし具材をのせ、薪が焚かれた窯に専用の巨大へらで入れ込んだらそれはそれは愛しむように丁寧に何度も何度も回転させていく。
このやり方だと一度に何枚も窯に入れて焼くことは出来ないから、のんびりムードのお店が出来上がってるんでしょうねぇ。凄く真摯な姿なんですよねぇ。
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お若い(といっても35歳と予想した私たちですが)ご主人の笑顔が凄く素敵だし真面目そうでよいんです。先日、歯科検診の帰りにランチに伺ったことを覚えていてくださり、再訪を凄く喜んでくださった。帰りに『今日も東京に戻るんですか?』と聞かれ、『はいぃ、これから帰りますぅ』
新幹線はまだあるのかと心配されていましたが10時半くらいまであるんですよっていったらほっとした顔をされていた。また絶対来て下さいねぇと笑顔でお見送り。がってんだ・・・
福呼ぶ女(自称)Nagie、このお店絶対満席にしてみせます。というかそれも彼のスピードには困りものかもしれません。がははは。
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by gota-de-fericidad | 2007-06-17 11:18

振られた結果・・・大成功

今日は半年ぶり(?)に三茶のジャジャ麺やさん、じゃじゃおいけんに行く・・・はずだった・・・・
げっ、臨時休業。そしてじゃじゃの後に行くはずだったパンケーキ屋さんも振られた。ちょっと不安になって電話してみたらラストオーダーがなんと19時半・・・お酒も出すのに早くないか・・・?
じゃぁ、どうしようか・・・アキバのちゃんぽん&餃子に行くか・・・それともメモに走り書きして持参している神田の広島お好み焼カープに行くか・・・・従妹のsu-mixがお好み焼、興味有りですねの一言に決定。神田の駅に降り立ち、電話で確認。歩くこと3分。何やら行列が見える。あそこに違いない。
おーーーー、きたーーーーっ。美味しそうなソース臭が鼻を擽る。ソースって永遠不滅ですね。
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並ぶこと1時間弱。偶然にも4人並んで座れた。全部入りそばバージョン3つとねぎ焼1つ。
お店のお兄さんやお母さんたちはとても親切で、私たちの会話もよく聞いていてくれていてねぎ焼を四分の一カットづつ分け、お好み焼も4カットしてねぎ焼を注文したsu-mixに四分の一カットづつ取り分けてくれた。凄い。このようなカウンターだけの庶民的なお店なのにホスピタリティばっちり。本当にこれって大切なんですねぇ。お客さんの中にお店のお兄さんの兄弟がいらしてそっくりで面白かった。たっぷりのキャベツは適度に蒸されてシナシナで甘くて美味しい。それにおぼろ昆布、豚肉、天カス・・・・ぜっこーちょーーー。
お父さん、お母さん、お兄さん・・・有難うございましたぁ。また行きますねぇ。
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そしてもうひとつ気になったお店。カープの隣の・・・・・激混み居酒屋。安くてボリュームたっぷり。こちらも来ようねって決めて帰ってきました。あー、大満足。
無理して三茶に行っていたら、何かありましたね・・・神田で大正解です。
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by gota-de-fericidad | 2007-06-13 23:05

そこまでして食べたいか・・・・

叔父嫁(これから叔母1号と呼ぼう、必然的に母妹は叔母2号だ)が長野県松本、上高地に旅行に行った。それを聞いたNagieの頭の中に・・・閃いた!!そうだっ、以前Nagieが松本に行った時にゲットすることができなかったわさび漬けを買ってきてもらおうと。しかーし、名前も場所も分からない。手がかりなし。
Nagieがそのお店のことを聞いたのはもう何年前になるでしょうか・・・松本キネンフェスティバルでの小沢征爾氏のコンサートに行った時に宿泊したすぎもと旅館(ここはお料理が有名です、是非とも行かれてみてください)のご主人に勧められたのです。ただ日曜休みとのことで断念。あー、思い出せない。すぎもとに電話して聞こうか・・・・インターネットで調べるにしてももう少し情報がないとお店を限定しにくいよなぁ・・・とりあえず叔母1号にメールする。どうにかなるかもと微かな望みをかけて。それでも延々考え続けた。まぁ、無理かなぁと思って叔母2号に話してみたら、食べたことあるよ・・・お店の名前は分からないけど見たらわかるというのでネットに出てきた画像を色々見てみる。
『これどう?』『これじゃないな』・・・・この会話を繰り返すこと20分強。でたーーーーーっ!!!
『これだよこれ・・・覚えてるもん。』早速、松本にいる叔母1号にメールをしました。

このお店はその日に売る分(地方発送もしているようです)を作り、売り切ったら御終い。
だから遅くに行くとないことが多いらしく予約をしている人もいるくらい。
んー、美味しそう。a0070133_23313174.jpga0070133_23315265.jpg






普通の味と味噌味。他店の物よりもかなり薄味仕上げ、その分山葵のきりっとした鼻に抜ける辛さしっかりです。味噌味は少し濃い味で辛さもマイルドになっていて、どちらかというとこちらの方が好きです。

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by gota-de-fericidad | 2007-06-12 23:45

異端児の作品。。。

先月から2ヶ月に渡ってのレッスンでやっと仕上がりました。基本のクラスが終わり(しかしまだNagieは全作品終わってないから補講が必要なのですが)上のクラスになって複雑な手の込んでいる作品になってきました。可愛い可愛いカルトナージュの○箱。モワレのローズ色の生地にスタイリッシュなイメージが出るようにブルーグレーのロープにフリンジのリボン。そしてオールドローズ系の薔薇でまとめたアレンジをのせてみました。
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しかし、こんなにちゃきちゃきしている私・・・なのに意外なところでおっとりしているというかのんびりしている。お稽古に行ってみたら、みんな既にちゃっかりとお花をゲットしていたのですよ。
先月、先生と深い紫なんかを合わせると素敵よねぇなんてお話していて、先生も紫系を持ってくるわねぇなんて仰ってくださっていたのに既になかった。で、しぶしぶこのローズを選んだのですが結果オーライでした。とても落ち着いたきゃぴきゃぴ感やぶりぶり感の少ないものになりました。先生もよいよーって仰ってくださって本当に嬉しかった。しかしなんですな・・・4年間もフラワーアレンジを習ったわりには、こんな時その経験が発揮されないってのも悲しいですねぇ。
ただ基本は(守らなければならないこと)まだ覚えているのでその鉄則だけは守って作ってみたら案外まとまった。足りないところを先生が手直ししてくださった。
そして出来上がってみて実感したこと・・・私ってやっぱり変わり者かもってこと。みんなと全然雰囲気が違う。お花のセレクトや生地と付属のアクセの組み合わせなど。
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ゴージャスな深い赤の薔薇にゴールドの玉にベリー、そして白やオレンジの花を使って可愛らしくアレンジ。この感じがやはり普通なのですよね。嫌いじゃないし凄く好きなんだけどいざ手をかけてみるとNagieの場合渋めに(?)なってしまうのですよー。

で、次回のティッシュボックスの生地を選ぶのにもやっぱりみんなが選ばないものを選んだらしく、生地にサンプル名が書いてない・・・いつもモワレローズとかドットとか書いてあるのです。
先生に『この生地はなんて書いておけばいいですか』って伺ったら『生地にNagieって書いておいて』ですって。いかにこの生地を選ぶ人がいないかってことですよねぇ。異端児・・・よいです。だって私の好みだし決まりがあるわけじゃないしね・・・・でもちょっと気になる。

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by gota-de-fericidad | 2007-06-11 21:50