Artesano de Circulos Concentricos

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【映】エディット・ピアフ 愛の賛歌

愛の賛歌、シャンソンの王道的な歌。誰でも一度は耳にしたことがあるでしょう。
そしてこれを作ったのが有名なエディット・ピアフ。今でも絶大な人気を誇っていますよね。私も大好きで彼女のベストアルバムはヘビーローテーションで聴いています。
愛に生きた彼女の生涯をかいつまんで描いた映画で愛という点ではプロボクサー、マルセルとの愛がメイン。飛行機墜落事故で彼は亡くなってしまうのですがその時のシーンは圧巻です。そう、この映画、内容もさることながら主演のマリオン・コティヤールの演技や役作りが大いに助けていると思う。
Nagieとしてはこの後の亡くなる数年前の長年のモルヒネ中毒やアルコール依存症で身体もぼろぼろになりベッドに横たわる彼女に愛を与えついに最後のステージとなるオリンピア劇場に立たせたテオとのことにも触れて欲しかった。
彼はエディットよりも20歳も若く、もう死しかないエディットに無償の愛を与え、彼女が亡くなった後も残った借金を返し、そして自動車事故(だったと思う)という不慮の事故で亡くなるというまたまた数奇な運命を辿る。今二人は同じ場所に並んで埋葬されている。
本当に映画の題材にするにはもってこいの人生です。映画の中で随所に散りばめられたシャンソンの数々に流れる度に手足が自然に動いちゃう。
またMPに入れなきゃ。

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by gota-de-fericidad | 2007-09-30 19:39

ママさんとぉ…

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お食事。大学の頃からお世話になっているお店。
新中国家庭料理・淺野。今年の忘年会の下見を兼ねて久しぶりに伺った。やっぱりいいねぇ。食べ慣れた味って、ほっとする。もっと高級で美味しいお店はたくさんあるでしょうけどNagieにはやっぱりここですね。広尾から六本木にお店が移転し小規模になったことで去年の忘年会は別のお店で開きました。でも何となく淋しかった。

栃木の味をお土産に久しぶりの訪問、店主の淺野さんそして奥様がとても喜んで下さった。
あれやこれや沢山いただき、途中これ食べてみてと鶏レバーの紹興酒漬けを出して下さった。美味。作り方&レシピをいただいて帰りに調味料を買って帰宅。

昔のように伺えなくなった不義理ばかりの私なのに暖かく迎えてくださり、自分で作り出したレシピを惜しげもなく与えて下さる。ちょっとうるうるした。

お店の常連さんが営んでいらっしゃるベルギービールのバーを教えていただいた。次回のんべいと訪問してみよう。のんべい集合!
上の写真は香菜サラダに、中華なのになぜか馬肉刺し、これが旨い。そして下が黒酢の酢豚

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by gota-de-fericidad | 2007-09-29 22:39

ついに愛読書になった

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それはTVブロス。数ヶ月前行き着けバーの店長S氏に薦められてへぇ、そんな雑誌あるのねぇなんて軽く受け流していた。忘れかけていた頃に偶然駅の売店で見かけ、おっ!これかと思って買ってみた。
そしたらTV番組を紹介する雑誌としてだけでなくかなり面白いじゃないですか。
爆笑問題太田氏のエッセイに田中氏の紙粘土細工。松尾スズキ氏や箭内氏(CMなんか作っているアーティスト、最近は南野陽子の彼で有名?あー悲しい私、箭内さんファンなの)のコラムなどマニアにはたまらないページが満載。その日以降発売日を楽しみにしている。
ちなみにS氏曰く『僕、女の人にこれを薦めたのは嫁以外初めてです』だって。確かに女性には薦めにくい内容も満載です。いわゆるエロいページってこと。でも全然いやらしくなくて、どちらかというと笑えちゃうんですよ。

先日の旭川訪問で行った動物園、熊にとても感激した。そして発想の転換で人をこんなに集められるというビジネス的観点でも恐れ入った。その話を切符や宿の手配など全般してくれた知人に話していたら
その方曰く、沖縄にある水族館も凄いぞって。水族館は結構好きな私。次はそこにチャレンジしよう。
それにはまずペーパードライバーを脱却しないといけない。これはかなりの課題だ。
でも真剣に運転できるようにするつもり。老後の楽しみのためにも。うひょー、早すぎかな。

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by gota-de-fericidad | 2007-09-29 17:44

風情もヘったくれも…

ありゃしない。今日は職場のみんなで屋形船もんじゃ。勝どきから出発してお台場フジTV前で約1時間半の食べ放題飲み放題。フードバトル。
改めて自分のことがわかった。食べることよりも焼くことに命をかける。美味しく焼くことに真剣勝負。やっぱり私、飲食業に向いてるんじゃないかな。あー、誰か迎えに来てくれないかな。

しかし楽しいね。みんなで大はしゃぎ。暮れの忘年会も屋形船にしようとみんなで即決定。
Rurico嬢、早速明日から受付の仕事の傍ら面白そうな屋形船探しです。よろぴこ。
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by gota-de-fericidad | 2007-09-27 23:22

【映】サルバドールの朝

下半期ベスト3入り確実の映画でした。
1960~70年代のスペインはフランコ独裁政権だった。自由を求めて一人の青年がフランス革命に触発され立ち上がる。サルバドール・プッチ・アンティック、実在した人物。

政治犯として手配中の中、仲間を囮に使ってサルバドールを捕まえようとした警察と乱闘になり、偶然にも自分の放った銃弾が若い警官の命を奪うこととなった。そして下った刑は死刑。しかし警官の身体にはサルバドールの銃ではない、他の警官の弾が残っていた。
家族、仲間、国民が彼の死刑判決を取り下げを求めて動き出すが…。
そんな中、フランコ暗殺事件が…サルバドールの死刑は見せしめという不当な理由で決行されることになってしまった,、しかも最低最悪の手法で・・・
25歳という若さでこの世を去った青年。自分が鼻水垂らしてよちよちしていた頃に世界の果てではこんなことが起きていたのかと思うと胸が締め付けられる思いですよ。
こんな崇高な思いで行動したことがあるのかと思うと自分の稚拙さが嫌になる。そして今の日本にこんな若者が(若者だけじゃなくても)いるのかな。やっぱり平和なんだなぁ。

主演のダニエル・ブリュール。大好きな俳優。グッバイレーニン、ベルリン・僕らの革命、甘いところではラベンダーの庭でなどなど。ドイツ語スペイン語、英語、フランス語と語学が堪能で主にヨーロッパで活躍している俳優さん。殆どの主演作品を観ているけどきっとこの作品が彼の代表作になるんじゃないかな。

多分DVDでも観ちゃうな。プログラムを買わないこの私が買っちゃいましたよ。

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by gota-de-fericidad | 2007-09-25 16:41

熊谷和徳ソロ公演

去年の秋(だったかな?)の単独公演を最後にNYに旅だったKazさんでした。途中時折帰国しての公演もありましたが久しぶりのソロ公演。期待に胸膨らませ会場に向かった。
久しぶりの大きな公演。見事だった。ソウルフルなタップにはいつも心揺さぶられる。ショービジネスの世界に馴染むタップでなくブラック文化から出てきた魂のタップは感動的としか言いようがない。
巨大なスクリーンに映し出された、事前に撮影された自分の姿とそしてステージにいる自分の影が見つめ合う、そして一緒にステップを刻むという舞台の作りも見事にあか抜けている(スタイリッシュというのかな)彼の美意識の高さを思い知らさた。

照明は紫青。雨の音、ステップは.あたかも雷、風…

雨降る暗がりの道を歩く男…ボルサリーノを目深に被り、コートの襟を立てて

月の明かりが夜の歩道のコンクリをまだらに照らす

空から落ちる水滴は水たまりに恒常的な水紋を作り出す

男は歩く…歩く…歩く、あてもなく

かかとから投げやりに跳ね返る雨水は退廃的な香りがする

たどり着いたのは…  果たして…

アンコールはステージを降りて客席の間で板を置いてのステップ。ラッキー目の前だ!手を伸ばせば触れそうな。
私の心にまた魔法の水をポトリと落としていってくれた。

しかし会場にいるお客さんの年齢層の広さにびっくりした。感じる心は年齢じゃないね。







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by gota-de-fericidad | 2007-09-24 22:07

旭川といえば

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旭川ラーメン、ガイドブックを見ると有名なのは梅光軒や青葉ですな。ただどうみても梅光軒のは食べられないと判断し、さてどうするかぁ…と悩んでいましたがお寿司やさんの大将に教えていただいた中心街からやや外れたお店に行ってみました。
梅光軒の行列を横目にてくてく。さすがにここまでくると閑散とした人通りになります。逆に期待に胸膨らみますね。
案の定、地元の家族連れやタクシーの運転手さんなどが多いです。野菜ラーメンを注文。ここのラーメンはどちらかというとあっさり系とのことですがそれでも脂はしっかりで濃いです。鶏&豚骨それに魚系のだしなんでしょうね。一口スープを口に含むと複雑な味わいが口中に広がる。美味しいーーー。
ただやはり全部食べるには脂がしっかりですね。無理して食べちゃいましたけど。

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by gota-de-fericidad | 2007-09-24 11:46

ほっきゃーどぉー

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お昼抜きでぶっ通しで仕事をして早々に東京に戻って慌てて飛行機に乗り込みやってきました。
わぁおー寒い。湿気が全くなくて肌がサラサラで気持ちよい。
到着するなりお寿司。握りを存分に食べ、柳葉魚を焼いて貰ってパクパク。美味&安い。

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by gota-de-fericidad | 2007-09-23 00:15

マナーって何?

悲しい出来事…お手洗いに行ったら…。
一人の素敵な女性(それも患者さん)が小部屋から出てきた。手に何かを持って…何だろうと目を向けると目線の先に見えたものはた・ば・こ。
えーーーーっ、中で吸ってたの?確かに臭う。ちょっとがっかり。この女性の勤める会社は今時珍しく喫煙可のオフィスだったはず。やはり綺麗な方だからイメージを保ちたかったのか…

Nagieも以前は結構な愛煙家だった。禁煙続行中で10年以上。それでもバーでお酒を飲みながら美味しそうにたばこを吸っている連れを見たりすると吸いたいと今だに時々思う。

あんな狭い空間で吸いたいかねぇ…しかも禁煙エリアだよ。
たばこって朝起きて素敵なお日様を眺めながら美味しい空気と一緒に、とか、薄暗がりの中ほのぼのと照らす有機的な灯りの中でたばこから立ち上る薄紫に光る煙を指先で弄ぶ。そんな時間が楽しいと思う。

何がマナーなのかわからなくなってきたな。

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by gota-de-fericidad | 2007-09-22 00:20

東京JAZZ Festival 2007

昨夜行ってきました。スタートが19時そして終わりが23時という長丁場。4人のパフォーマーが休憩を挟んでということになるのでこの時間なのですね。国際フォーラム、いいですねぇ、場所が…職場から近くて…それ以外の条件はあまり好きじゃないのですがぁ。

スタートはデューク・エリントンオーケストラ。
アメリカの大人の社交場、ナイトクラブにいるような気分になりましたよー。トランペット、サックス、トロンボーン…スウィングジャズ。タキシードに身を包んだプレーヤーたちが楽しそうに演奏しそれに合わせてダンスに興じる。そんな姿。大好きな映画、アンタッチャブルやワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのワンシーン。
そしてレ・フレール。ピアノ連弾、兄弟デュオ。凄かったです。手が幾重にも交差し弾きまくるのを見ているとNagieの頭の中は千手観音状態。ブギウギピアノというジャンルを初めて知りましたがよいですよ。昭和の香りがして。出だしのミュートを押さえて音を短く切って叩くように弾く奏法は面白く素敵でとても気に入りました。押尾コータローさんのタッピング奏法と同じですかね。もっと違う曲も聴いてみたい。ただこの手の音楽はCDじゃダメだし大きすぎるホールでも味が出ないのよと思うわけでして。
そしてぇ本日のNagieの目的はこちらぁ、小曾根真さん、最後の出番だったから結局最後まで居なきゃいけなかったわけで、よく考えてますよ、構成側も。んー、よかった。お客さんも彼を目的に来ている方が多かったのだと思うけど遅い時間にも関わらず盛り上がってた。仕上げのアンコールでのサプライズ!私の後ろの席の方々は驚喜(狂喜?)していました。
しかしこれで8500円とはかなりお得です。
でも高齢の方や遠方からの方には可哀想かも。もう少し考えてあげた方がいいかもと思ったな、ゴールデンウィークにやる熱狂の日音楽祭みたいにしてみたら…


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by gota-de-fericidad | 2007-09-21 11:39