Artesano de Circulos Concentricos

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凄い・・・あのメガストアでさえ・・・

マックの社長が深々と頭を下げていましたね。またもや偽装、改竄の発覚。正直飽きましたよねぇ。Nagieは思う。こうなってくると日々偽装や改竄されたものを私たちは口にしている気がしますよ。(ミートホープだけは怖いですけどねぇ)
お昼の時間、我がクリニックの入るビルの下のマックは、いつもよりお客が少なめでしたが結構入っていましたよ。そんなもんです。
おなかも壊してなければ死んでもいませんよ。ちょっと過敏なのじゃないかしらね。
ある方が、スーパーでパッケージにラベルを貼る様になってから消費者は、商品そのものを見て買わなくなったと・・・そしてそれが人間の感覚を鈍化させてしまったとも。。。

偽装や改竄は悪いことに決まっています。謝ってすむものでもないしその姑息さ、小狡さがとっても嫌ですよ。しかし・・・但馬牛と他の牛肉と比べられるほどわかるのでしょうか?実際、但馬牛だと思っておいしいって言いながら食べていたわけですから。美味しかったらいいじゃないですか。。。。
ブランド牛なんてやめたらいいのですよ。そしてらクローン牛なんて考える必要もないし、欲に駆られた輩が血道をあげることもなくなるし・・・

世界には貧しい国がたくさんありますよ。
国境なき医師団に所属しそんな人々のために働いている山本敏晴さんというお医者様がいます。彼は世界最貧国といわれるシエラレオネ、平均寿命34歳(世界最短)乳児死亡率も最悪でたしか5歳とか7歳くらいだったと思うのですがそこまで生き延びられる比率もかなり低かったように記憶しています。エッセイにもなっていますので興味のある方は本屋さんへどうぞー。
その事実を知って以来、Nagieは何かできないかと、毎年国境なき医師団に僅かながらの寄付をさせていただいている。
んー、なんでもお金ですかと世界の国から言われてしまう日本。その中に所属する私。。。
でもこんな形でしか協力することができないのも現実。

どうでしょうかねぇ・・・もう少し触って・・・嗅いで・・・飲み込む前に舌の上で感じてそのものの安全性を感じられる感覚を取り戻してみては。
そう昔のお毒見のように・・・あれは実際食べていないそうですよ。人間は歯で加えた瞬間に、これは危険だとかいうシグナルが自然に発信されてくるのだそうです。その感覚を利用しているわけですね。
そうすればもっと食べ物を大切にするだろうしごみも減るのではないですかねぇ。

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by gota-de-fericidad | 2007-11-28 11:25

【映】レディ・チャタレィ

そうです、あのチャタレイ裁判で、猥褻か芸術かと物議を醸した、チャタレイ夫人の恋人のリメイク。官能シーンも女性の視点で描かれていて美しく、押さえ込まれたものでした。
音楽や風景によってその時々のチャタレィの心の動きやこれから迫り来る未来の、幸せなはたまた不穏な空気が描き出されている。音響って本当に大切なのですね。
半身不随の夫に仕え、大きなお屋敷の中でよき妻として貞淑な女性として過ごす。チャタレィにはまるで生きる屍のような孤独な生活。女性としての悦びも味わうことなく・・・・
そんな中、お屋敷お抱えの猟番パーキンに出会う。そのまぶしいほどの肉体にどぎまぎしてしまうわけです。そして何かを予感するのですねぇ。
本当の愛を知り、階級やお金なんていうものはそれほどの価値もないことに気づき始めるチャタレィ。どんどんパーキンにのめり込んでいく。そして前妻との間に悲しいほどの裏切りを味わい孤独に生きるパーキンにとっても、人間として気高いものをもつパーキンの人格を見抜いたそして認めてくれたチャタレィにどんどん心惹かれていく。

パーキンとの体のふれあいの中で、チャタレィの性に対するまだ未熟な最初の段階からだんだん解き放たれ、二人で愉しみ、解放されていく様は女性としての可愛ささえも感じる。

ただ解き放たれた心、自由であることの喜び、愛を知ったことの悦びを表現した、全裸で雨雫を一身に浴び林の中を両手を挙げ嬌声をあげながら、走り回る姿はNagieには陳腐なものに映った。
もう少し違う表現の仕方はなかったか。しかも全裸に革靴・・・滑稽としかいいようがない。
こんな風に思ったのはわたしだけかしら?このシーンさえなければ意外に高尚な文学性の高いものだと思ったのに・・・
この小説、当時の翻訳本は問題となる部分は削除されての発売となりましたが現在は当時の翻訳者の伊藤なんとかさんの息子さんが全訳本として修正して発売されているのだとか・・・
読んでみたいですね。当時はどの程度の表現が有罪という重い判決を受けざるおえなかったのか。たぶん、今となっては、えっ?これが?って思うのじゃないですかね


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by gota-de-fericidad | 2007-11-26 14:48

えっ?かかか亀!?

今日は京橋まで足を延ばして尾崎さと子さんの写真展『街は記憶する-パリ-』へ。
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パリの何気ない街角をモノクロの世界で描き出された写真はどれもとても素敵。子供たちの笑顔を捉えた写真はただの可愛さだけでなく、モノクロ効果なのかペーソスをも感じる。そして何故かそこにいたのは・・・
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亀の豆蔵くん、親指ほどの大きさの時から飼って14年だそう。さすがご主人様が写真家だけあって、『写真、写真』って言うと止まる。そしてアップの時には必ず小首を傾げて必ずこの角度にするらしい。意外に素早い動作でちょこちょこと後をついてくる。こんなにも人なつこかったら誘拐されちゃいますよ。

そして休日にこちら方面に出てくることは滅多にないNagie・・・久しぶりに日本橋高島屋へ。
クリスマスの飾りがとても可愛い。
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新館4階高島屋特別食堂へ。おひさぁ。。。名前と人数を伝えてエントランス(?)の椅子にのんびり腰掛けて待つこと10分。『お待たせ申し上げました、○○さま、お二方様ぁ』と名前が呼び上げられる。どうやらこの文句はそれぞれ微妙に違うようだ。以前面白かったのは『お呼びいたします』と深々と頭を下げて大きな声で名前を呼ばれた。これも度肝を抜かれたよ。ここに来て食べるのは、Nagieが食べられる数少ない鰻・・・野田岩の鰻。
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志ら焼き(野田岩では白焼きではないのですね)を山葵醤油でいただく。鰻の臭さもなく、ふわっとしていて脂っこさもなく美味しい。そしてうな重。こちらも薄味で美味しい。とはいえ相変わらず全部食べるには厳しい。いつもより食べたわたくし、今ほんの少し胃の調子が悪いです。
これで明日はお肌がツルツルになるかしらね。

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by gota-de-fericidad | 2007-11-25 18:40

久しぶりにディープエリア。。。

職場のみんなで、新大久保に行ってきた。はて最後に足を踏み入れたのはいつだったか?
タイ料理クンメイだったか・・・2年ぐらい前だよねぇ。
今日はスンドゥブゥを食べにTOHU HOUSEというお店に行ってきた。スンドゥブゥは所謂簡単チゲ鍋みたいでした。
石鍋にぐつぐつと泡ふくスープがでてきました。Nagieはキムチスンドゥブゥ。。。そしてもう一つはお仲間さんが頼んだ海鮮スンドゥブゥ。
a0070133_11154321.jpga0070133_1116744.jpg正直どこに差があるかなって感じですが上にのっている海老ちゃんで区別できますね。

熱々のスープを一口含めばそれは寒さで冷たくなった体に染渡りますよ。意外にもいろんなだしの味がして奥深いなぁとも。ちょっとするとご飯が出てきた。ん?意外にご飯が美味しく炊けてると思ったのですが、なるほどと納得しました。一人一人石鍋で焚かれていたのです。
そのご飯にスプーンで掬ったスープをかけてかき込む行儀の悪さが最高に美味しい。
そしておこげののたっぷりついた石鍋にお茶が注がれて・・・それも食べろと。これは正直美味しい物ではありませんでした。出来ることならおこげにほんの少しお醤油をかけてこそげて食べたかった。それかだし汁で・・・Nagieの通うお料理教室でも時々焼きおにぎりのお茶漬けが出るけど絶品ですもの。
そして副菜で頼んだ揚げ豆腐と野菜のサラダとジャガイモのチヂミ・・・チヂミはNagieのよく行くハレルヤや高輪にあるオモニの台所のものを食べてしまうと・・・・チヂミでなくジャガイモのホクホク焼きというメニューにしてはどうかな。
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なんだか赤坂の一龍別館のソルロンタンが食べたくなった。ここから暮までコンサートやお食事の会が目白押し。。。その間に彫金も年内に仕上げたいし・・・行く暇あったらよいなぁ。

来週末はNagie企画の忘年会、たくさんの人たちがお見えになる。何よりも楽しみなのがグルメな方々との情報交換。フードライター、マニアックなグルメ人・・・そしてプロ並の料理の達人・・Nagieにたくさん刺激を下さる方々たちばかり。今から楽しみだ。



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by gota-de-fericidad | 2007-11-23 11:39

いつのまにか移転してた・・・

代官山・南平台にあったお気に入りピザ&パスタのお店peco・・・ご無沙汰している間に、以前以上に不便(私だけそう思うのかも)な場所に移転していた。神泉・・・・
今週はなんだかブルーな日々・・・michizoさんのメールになんの気なしに書いたこの文字にやさしいmichizoさんは瞬時に反応しどっか行こうということになり,peco、違ったピオッピーノに行ってきました。
ちょー混雑ではないけれどもコンスタントに混んでいるお店ですが伺った時間などかすごくのんびりモード、心疲れ気味の私たちには程よいのんびり感でした。
ワインをデカンタで頼むも後ろのテーブルに運ばれてくる生ビールを見るやmichizoさんは速攻シュワッチ攻撃でビールを注文していた。のっけから笑わせてくれる。
ボリューム満点のサラダを頬張り、ブロッコリーのぺペロンチーノ、蛸の柔らか煮をつまみに、今私が行き詰ってることやmichizoさんのいろいろをうだうだと話す。
あー、カタルシス。。。浄化されていく。
そして話が面白い方面に行き始めた頃、熱々のピザ。さすが私たちです。ハイエナのごとく、貪る様に食べちゃいました。んー、写真が今ひとつで載せられないのが残念だぁ。
皮は意外にボリュームがあるのですがしっかり焼きこんでいるのでとてもパリパリの軽い仕上がりになっている。マルゲリータはこれでもかというほどのトマトソースの量でジュースィーです。
pecoの時代よりも年齢層をあげて作っているそうでさっぱり仕上げ。私たちはチーズたっぷりのあのピザが大好きだっただけにちょっぴり残念。でも次回はリクエストするつもり。
だってだってそんな我儘なリクエストにも素敵な微笑で応えてくれちゃいそうなオーナー(?)さんなんですもの。
サイズが2サイズあるのもまた楽しい。普通だと2人だとピザは1種類しか食べられないけどSサイズなら2枚は余裕。ということでおつまみ代わりにもう1枚。
でも全然おつまみにならなかったです。だってまた貪るように食べちゃったんだもん。
暮れに向けての美味しい話や来年の美味しい話野望編で盛り上がり夜も更けた頃、TAXIで帰宅。
2人が仕事帰りに待ち合わせて行くにしても、TAXIで帰るにしもとても安上がりな場所でここは私たちの定番店になりそうです。

あー、写真がないのが本当に残念だ。早くPC直さなきゃー。しかも近々再訪して写真を撮ってきます。悔しいから。

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by gota-de-fericidad | 2007-11-22 12:17

ミシュランガイドは…

本当に公平性があるのかな?と疑いたくなるようなお店が少なからずある気がした。今をときめくフードジャーナリストたちの思惑がふんだんに盛り込まれた店選びにNagieはがっかりした次第です。
東京は兎に角、諸々のサイクルが吃驚するくらいの速さで過ぎ去り、新しいお店も続々と登場し私達消費者はその情報に踊らされて動かされていることは否めないし、欲というものが存在する限り、大きさに差があれどその消費行動には抗うことはできない。これも事実。
でも過ぎたるは及ばざるがごとし…

Nagieは自分の感性・感覚で感じとることを忘れずにいたい。だからこそ情報に惑わされず、優しさそして心震わす魂の感じ取れる料理を作ることができる料理人のお店を大切にしていきたい。

先日、新聞で中々面白い記事を読んだ。まったくだと納得。
一部抜粋します。

お客様から『水ちょうだい』といわれる前に氷のカランという音を聞いて持っていく。お客様がしてほしいことを事前に察知してしてあげられるかどうかが本物のもてなしの心です。
(略)
あらゆるサービスがインターネットで受けられる時代に、『外食』はもてなしの心がお金を生むという最後のアナログ産業になると考えています。


なるほどねぇ

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by gota-de-fericidad | 2007-11-21 13:03

【映】4分間のピアニスト

またまたPC不具合のため携帯から…
ドイツアカデミー賞などいくつもの賞に輝いた作品。ジェニー役の主演女優ハンナーはなんと新人。凄い迫力に新人だなんて嘘みたいです。

ピアノ教師として刑務所に派遣された厳格で潔癖なクリューガーは机を鍵盤に見立てて必死に指を動かすジェニーを見て、彼女の才能に気付く。その日からクリューガーは彼女にピアノの指導を始め、コンクール優勝を目指す。心に深い傷を持ちながら、そして誰にも語ることができない暗い、閉ざされた過去を持ち合う二人。ぶつかり合いながらも心を開き始める。
そんな二人の前に、コンクール直前に策略的な事件がおきる。果たしてジェニーはコンクールに出場することができるのでしょうか…

ストーリーもさることながら劇中で流れるピアノの調べがとてもよい。Nagieはエレーヌ・グリモーの綺麗なピアノよりもアルゲリッチや日本であれば上原彩子や小菅優みたいなちょっと荒い感じが好きなのですが、この映画の中で弾かれるピアノはそんな感じでした。

映画の始まりのグレーの空にV字状に飛ぶ鳥群のシーンは何気ないシーンだけど印象的です。チック・コリアのCDジャケットにこんな色のものがあったような気がすると思いながら眺めていました。

昨日は仲良し食べ仲間と広尾にお食事。帰りにちょっと恵比寿のバーに立ち寄ってみました。カウンターに立つバーテンダーによってこんなにも雰囲気(音や香り果ては客層)が変わってしまうのかと吃驚しました。同行の知人となんでかと…
ホスピタリティってなんだろうね。私が思うにこれは学ぶものでなく、元々その人が持ち得る思いやりや優しさ、そして空気を読む心。そしてこのマインドは店側だけでなく私達客側も持たなきゃいけない思いだよね。

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by gota-de-fericidad | 2007-11-18 23:07

こんな生活でええのぉ?

金曜日の深夜の帰宅。土曜日。。。髪を切る、そして映画・・・のはずが。
普段土曜日は殆どが栃木でお仕事している。たまのお休みはお料理教室の日だけ、昨日は年間でも数えるほどの本当ののんびり土曜。髪を切ってまでは予定通り。一旦帰宅してなんて思っていたのに昨日の疲れが出始めた。やばしです、今晩もお出かけの予定。映画に行かず夜に備えてお昼寝してしまった。
身支度を整え向かった先は表参道裏通り、あの有名とんかつ屋まい泉のあるあたり。
青山グリエ、炭火焼のお店。自分では絶対に選ばないお店。友人がセレクトしてくれるって、時によいですよね。Nagieがお店を選ぶとやたら野菜か和食っぽい感じにばかりなるから。
基本のコースが2900円というとってもリーズナブル、プリフィクスタイプで選んだものによっては+500円とかになりますがそれでも安いです。カリフラワーのムース、雲丹のジュレがけから始まって天然ブリのサラダ。a0070133_1902697.jpga0070133_1904769.jpg








間に牛蒡のポタージュが入り、メインはNagieは小鯛の唐揚げ大根おろしポン酢かけ、友人は豚スペアリブの炭焼きBBQスタイル。
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そして銀杏・栗・百合根とベーコンの土鍋ご飯、デザートはアカネリンゴのタルト タタンおばさんのキャラメルアイス添え。
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この値段でこの内容なら、たとえデザートに疑問を感じたとしても十分満足じゃないかしら。
でも支払いの時に感じたのは、ん?思ったより高くなったな・・・一人7000円くらいになった。
そんなに飲んでないはず・・・私が気づかないうちに友人は飲んでいたのでしょうか?それともお酒が意外に高いのかしら。
結局またもやこの後バーに繰り出し深夜遅くの帰宅。今日はカルトナージュのお稽古だっただけに少し不安でした。
カルトナージュの作業は疲れていたりすると集中力が欠落して結構きついんですよ。
今日の作業は細かいというより力仕事だったので難なくクリアできました。来月のお稽古で布を貼ってダストボックスになります。楽しみだにゃー。

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by gota-de-fericidad | 2007-11-11 19:18

赤坂ナイト。。。2

水曜日に続いてまたもや赤坂ノーベンバーイレブンス。この日は、宇崎&横田ライブ。
栃木で仕事をこなして速攻で電車に乗りいざ東京へ。20:45到着。既に結構な人数が並んでいますなぁ。やばしですよ。よく見ると年配が多いな。これはまさしく宇崎ファンでしょうね。
お食事も一通り食べて始まりました。
凄いです、凄いですよ。中年パワー。恐らくは叔母1号と同年齢の昔からの宇崎ファン。元気です。二の腕をふるふるさせながら思いっきり腕を振り上げる。宇崎メロディーは、この年代の方らしく、詩がとても素敵ですね。言葉遊びも上手い。
しかし我らが(Nagie&michizo)横ちゃんは、宇崎オンステージの陰に隠れていた。この日は横ちゃんファンは私たちだけなんじゃないかと思われちょっと淋しい。
あー、もっと彼のギターテクを満喫したかった。
年内にもう一つくらいライブに行かないと満足できそうにありません。確か目黒のブルーアレイで毎年ライブをしているはず、調べなくちゃ。

その後michizoさんのご友人と一緒に赤坂のバー・moonshinerへ。後から合流したロイヤーY氏はなんと私の患者さんの先輩だったのです。しかもNagieの大好きな患者さんと同じ会社だったというびっくり続き。
この日の私、まずはシェリー、アモンティヤードから・・・そしてモルト、ちょっと珍しいもの、The spice tree、仕上げはアルマニャック・・・お酒好き、お酒通に囲まれたひと時、会話も初対面とは思えないほど盛り上がり楽しかった。是非ともまたご一緒していただきたいものです。

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by gota-de-fericidad | 2007-11-10 10:25

スペシャルな夜@赤坂

今日は叔母1号と一緒に赤坂のライブハウス(ライブビストロというらしい)ノーベンバー・イレブンスに、フライドプライドのライブで行ってきました。こちらのお店、ご存知の方もいらっしゃることでしょう。そうです、あの有名な宇崎竜童、阿木耀子夫妻がオーナーさんなのです。だからとても小さく、目立つことなく、赤坂の隅の方(でもないけどね)に存在しているにも拘らず、こちらでの出演ミュージシャンはそれなりに名の通った方々が多いような気がします。
お料理も美味しく、Nagieはまだ数えるほどしかお邪魔したことがないのでわからないのですがライブがない日でも(そんな日もあるはず)飲み屋さん、食事処として利用するにもとてもよいお店です。本日二人で食べたのは・・・ボリューム満点のサラダ、ハーフポーションで3人まではいけます。そして帆立とズワイガニをオリーブオイルとレモンでさっぱりとあえてアンディーブにのせて。
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鶏肉をエスニック風のスパイスでカリカリに揚げたもの、先日のEJIMA氏の公園パーティーで供されたフライドチキンを思わせる。そして以前食べて気に入った砂肝ときのこのソテー、レモンをたっぷり搾って。
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フライドプライドのライブはいつも横田さんのギターテクニックとSHIHOさんの歌唱力に感動します。日本人離れした声量とジャージーというかブルージーな彼女の声は私のハートにぴったりはまり込む。途中静かに、山口百恵さんの引退の時の歌、さよならの向こう側をしっとりと歌う。
そして登場したのは宇崎竜童さん、かっこよすぎですよ。60歳なんて嘘っぱちです。
二人のデュエットは涙がチョチョ切れました。叔母1号も目をキラキラさせて喜んでいました。
そうですよ、叔母1号にとっては宇崎さんはまさにリアルタイムですもの。
そして続く百恵ナンバー、ロックンロール・ウィドゥをさっきとは正反対に激しく歌う。SHIHOさんは32歳という若さ、やはり声の強さは宇崎さん以上です。でも宇崎さんには色気と余裕があるのですよ、さすがです。この手の組み合わせでは(以前観たジェイク・シマブクロとチャー、横田明紀男と小沼ようすけなどなど)決まって熟年者が若手を手の上で遊ばせてあげてるよ状態になりますね。それもまた感動するのですよ。
帰り叔母1号はNagieに『誘ってくれて有難う、久しぶりに音の世界で酩酊させてもらったわぁ』と・・・なんと素敵な表現をするんでしょうかね。

そして私たちはその後、今六本木のシネマートで開催されているATG特集についての話で盛り上がる。何を観ようかと・・・ATGとは・・・・
1960年代初頭に発足し、非商業的な芸術映画や、メジャー会社を離れてきた監督たちの製作・公開の場として1980年代まで活動し続けた映画会社ATG(日本アート・シアター・ギルド)。現在の日本映画隆盛の萌芽ともいうべきATG。
寺山修司や羽仁進、高橋伴明、根岸吉太郎、田原総太郎(そうあの田原総太郎です)などなど。これはかなりマニアックですが私の好きな世界観でもあります。


あー今日も楽しかった。実はNagie、また横田&宇崎のスペシャルライブにも行くんです。
これはさすがに叔母1号に言えなかったなぁ、悪くて。

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by gota-de-fericidad | 2007-11-07 23:03