Artesano de Circulos Concentricos

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あっかぶぁねぇ~の夜はディープ

昨日の晩、親戚の美人マダムと共に身内自虐ネタトークを炸裂させた後、急いで向かった先は赤羽。そこには萬さま、ご推薦の韓国料理店松花があるのでしたぁ。
萬さまアテンドで集まった健啖家の8人、食べるわ食べるわ・・・・
まずお店に入るなりびっくり、狭いのなんのってしかも満席びっしり、ちょっ度肝抜かれました。
私たち遅刻組みのせいで所在無げに奥の席で座っていたD氏・・・ほっとした顔をしていましたよ。

この日は萬さまの計らいでおまかせにしてくださった。ちょっとしたおつまみが数品。
その後、さんまの煮付け。

a0070133_1946893.jpgそして海鮮がたっぷり入ったチヂミと写真にはないけどチャプチェ。チャプチェは甘めの味付けで春雨のモッチリした歯ごたえが堪らない。美味しかったですねぇ。






a0070133_19474556.jpg熱々の石鍋の中は煮え滾ったサmゲタン。サmゲタンはあまり得意じゃない(特に日本のお店のものは)Nagieでしたがこちらのはさっぱりした味で美味しかったです。体調がよければガッツリ食べられたに違いありません。





a0070133_1952422.jpgそして圧巻だったのは朝釣ったばかりの金目鯛のお刺身。8人で1.5尾分、凄い量でした。なぜか写真を撮ろうとすると脇から手が出てきて口を開くんですよ。全体が撮れてないのが残念。そしてそんなに凄い量もペロッちゃんです。だって新鮮で身の甘さがしっかり感じられて美味しいのですもの。


a0070133_1955249.jpgプルコギィィィ。思わずご飯ていいたくなりましたよー。










a0070133_1956926.jpg仕上げは先ほどの金目鯛で取った出汁を使ったチゲ。韓国のかぼちゃ(ズッキーニみたいな感じです)、そして歯ごたえばっちりのおうどんがたっぷり入った鍋は滋味深い味にみんな感激。
この韓国のかぼちゃ、以前韓国訪問時に行ったお料理屋さんで出てきたチヂミに使われていて美味しいなぁと思っていました。日本でも食べられるんですねぇ。

ビールを飲み、マッコリをなんどもおかわりをして飲むわ飲むわ・・・・なのにです。支払いの時になってびっくりしました。だって4500円だって言うんだもん。ほんとにぃぃぃ、こんなに食べたし飲んだのに?みんなびっくりしていました。しかも帰りには一人一袋(小袋が6つ位入った結構立派な)お土産付き。なんて気前のいいお店なんだ。

ただひとつ気になったことは・・・・・
店主のおじさんにかなりいじられたことです。なんで?こんなLadyを捉まえてさ。

隣に座っていたdais_uk_eさんに『なんかさ、私いじられてるよね?』って言ったらそうだねって笑っていた。
このdais_uk_eさん、かなりのナイスガイ。元同僚で本当に癒し系。大好きですよ。久しぶりに会えてよかった。そしてほんの少し仕事の話もした。このほんの少しの話が意外にも心がほっとするんですよ。なんていうか仕事の中で遭遇する悶々を同業ならでは心で受け止めてくれる。しかも女性医師のようにあーだこーだと言わない。ただ頷くだけそしてほんの少しの言葉だけ。もうこれだけで十分。お互いいろいろあるね。これからも頑張ろうね。

よしっ、次回こそは万全の胃態勢で向かっちゃいますよ。







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by gota-de-fericidad | 2008-08-31 20:18

東京JAZZフェスティバル2008

2日目の本日、向かうお目当てのアーティストは、ももも勿論、上原ひろみ&熊谷和徳ですよ。
上原ひろみの若さ溢れるエネルギッシュなピアノに、熊谷和徳の魂のステップ・・・余すことなく楽しんできました。
もう何度もこのブログに書いておりますが彼のTAPはそんじゃそこいらのものとは全然違うんですよ。絶対にご降臨型なのです。

その場の空気や奏でられる音、すべてを包み込んで楽しそうに会話を始めるんです。刻むステップをリズムと捉える方もおりましょう、Nagieは言葉と捉えています。メッセージを発信しているのです。

何度観ても(聴いても?)感動しちゃうんです、そしてもっともっとと駄々っ子のように欲しがってしまいます。

本日同行の日本語教師・萬さま(まるまる日記みてね)、今日も感極まって涙を流しておりました。わかりますわかります。Nagieも最初の頃号泣していましたからね。
今もウルウルしちゃうんです。

次回はいつ会えるのでしょうか?

JAZZフェスの後、Nagieたち3人と別席で観ていた親戚の素敵なお姉さまと合流して東京會舘にお茶でも・・・・
そこで炸裂したトークが身内自虐ネタ・・・・みんな呆気に取られながら笑う笑う・・・・本当は痛いトークなのに話が上手な美人な親戚のマダムは、こんな痛々しい話も面白トークに変身させてしまう。んー、伝授していただけないかしら・・・そのテクさ。

あまりにも話が盛り上がりすぎて、赤羽6時50分集合にも遅刻しちゃったくらい・・・・
みんなごめんよー。
さて赤羽ではむふふな時間を過ごしました。それは何か・・・・お楽しみに。

ちょっとずつ情報。
来週末の我が家での食事会に向けて少し準備。カレーフェア(インド料理)にする予定。一番時間がかかるベースをまずは作っておきました。
玉葱4個、トマトの水煮缶1缶、クミンシード適当(本当は決まってるけど面倒くさいから)
a0070133_0281339.jpg玉葱をみじん切りにしまーす。鍋に油を結構な量とクミンシードを入れます。火にかけてクミンシードから小さな泡が立ち始めたら玉葱投入。焦がさないようにじっくりいためてください。






a0070133_030982.jpg最低でもこのくらいまで。実際はもう少し炒めた方がよいです。玉葱は糖分が割りとあるので焦げやすいですから気をつけて。








a0070133_0312114.jpgトマトの水煮缶をざーっと。本当はある程度切るのですがNagieは無視してしまいます。混ぜてるうちにぐちゃぐちゃになるし大きな塊はへらでグニャって潰しちゃいます。







a0070133_033224.jpgここまで炒めたら出来上がり。ざっと時間にして約3時間。正直要領が悪いと半日くらい掛かっちゃいます。
火加減やら混ぜ方などで上手く炒めましょう。
これさえ作っておけばキーマもムルギーも野菜のカレーも何でも美味しくできちゃいます。作り置きして冷凍保存しておくとあっという間に本格的インドカレーができますよ。









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by gota-de-fericidad | 2008-08-31 00:39

京都ぉぉぉ

半年ぶりでしょうか、やっといけましたよ、料理教室。
やはり美味しいですねぇ。本日のメニューからほんの少し。
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焼き穴子の酢の物と枝豆豆腐。枝豆豆腐はあたり胡麻がたっぷり使われているのでコクがあって美味しいです。みなさん、唸っていました。勿論Nagieもですけど。
他3品。鮎のご飯は、鮎のことを香魚というだけあって香り豊かなそれはそれは贅沢なお味でした。

お稽古の後、前回ご一緒させていただいたおば様と待ち合わせをしてちょっとコーヒーを。
連れて行ってくださったのはなんともレトロな落ち着く空間でした。さすがに年配の方とご一緒でしたので中での写真は控えました。残念。
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お店の中は年配の方ばかりですがそれがとてもNagieには居心地がよい。次回ママさんも連れてきてあげよう。美味しさを取るなら、お多福珈琲とかヴェルディ・・・・空間を楽しむならフランソアでしょうかね。

a0070133_2254316.jpg帰りに高島屋の地下でちょっとお買い物。大阪名物の蓬莱の豚饅がありましたがカウンターになっていてイートインも出来る。、目に付いた餃子を。なんといっても餃子が大好物ですから。
1人前220円。さすがにこれだけしか頼んでいないのはNagieだけでしたが気にしませんよ。
豚まんやさんの餃子だから肉っぽいのかと思っていましたが意外にもさっぱりで美味しいかった。まぁ、2人前は軽いね。

京都駅の構内に宝泉堂という甘味処があります。新幹線に乗る前に絶対食べようと決めていたわけで、だから餃子は1人前だけにしたわけです。
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丹波大納言の黒豆を使ったぜんざいは一粒一粒がとても大きくふっくら。甘さはとても上品でこれに合わさる抹茶のアイスもクリームが弱いあっさりしたものでとても合う。大満足ですねぇ。
いつ食べても美味しいなぁ。


さて次回はいついけることやら・・・10月くらいに行けたらいいなぁ。



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by gota-de-fericidad | 2008-08-27 23:04

さすがにママさんが。。。

ここ最近、家での食事は軽くお茶漬け。とはいえ○○園のお茶漬けの元何ていうのはなし(これも大好物ではあるのですがね)。
京都のちりめん山椒、先日買って来ました湯葉茶漬けや昆布などなど。
美味しいとはいえそれでもやはりこれでは栄養失調ですよ。見かねたママさんが、Nagie、今夜は美味しい物を食べに行きましょうと一言。そうだよねぇ、Nagieが食べなきゃママさんも食べる気しないから一緒にお茶漬けになってしまう。老人だから干からびちゃうわけですよー、やばしやばし。

で、本日先だって訪問してかなりお気に入りになった恵比寿にある彗蘭へ。美味しい中華を食べに。中華はどれもこれもばっちり火を通すから蕁麻疹にも心配が少ない。但し食べ過ぎなければ・・・。
まずはこちらからスタート。胡瓜の自家製XO醤和えと海老とずわい蟹のタルタル春巻きa0070133_21511339.jpga0070133_21513719.jpg










ほんのりピリ辛の胡瓜の和え物は食事のスタートにはぴったり。さぁ、目覚めよ、お前たちと胃の入り口のドアをノックされたようですよ。
春巻きはレモンをたっぷり搾って山椒塩で食べますが、私たちはレモンだけで。パリパリの皮がほろほろと口の中に吸い込まれていく。そして洋風でないさっぱりしたタルタルソースときのこや海老が絡み合ってお口の中にががががががぁ。中はこんな感じです。
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海老と韮の蒸し餃子は黄色い皮から薄く見える韮の緑がとても綺麗で目からも食欲がそそられます。一口味わってみると、魚介の持つちょっとしつこい感じの甘さと韮の持つ野菜の優しい甘さが程よくマッチして口の中に優しさが広がります。先日実家で食べた花韮のお浸しを思い出しました。この段階で、ママさんは、Nagie、まずいんじゃないの、海老・蟹食べすぎじゃない?甲殻類にアレルギーのあるNagie・・・確かに。でもこれだけですからこの量なら大丈夫。抗ヒスタミン剤持参してるし。そして有機野菜の炒め物。しゃきしゃきした歯ごたえは火の通し方が最高です。野菜本来の味が存分に味わえるほどの薄味。濃い味の中華に慣れた方や濃い味好みの方には物足りないかもしれませんね。Nagie親子は基本、野菜はゆでたものをそのままみたいな食べ方が大好きなのでこれで十分。a0070133_2203515.jpg
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そしてママさんの大好物、酢豚に炒飯。酢豚は黒酢系なのですが黒酢もききすぎてなくてよい。
時々真っ黒なほどに黒酢のあんかけで和えてあるものがありますが、途中でしつこくて飽きちゃうんですよねぇ。Nagieは失礼と思いながらも、普通の酢をかけちゃいますからね。
お腹一杯になった私たちは炒飯はお味見程度にいただいてテイクアウトしました。色々な具材がたくさん入った炒飯は色んな味がして奥深い味でしたよ。
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とにかくどの料理も素材の味を消してしまうほどの味付けはない。そして食材の色がとても綺麗。酢豚のお肉もそれはそれは綺麗な淡いピンクでした。Nagieたちはまるで田舎の山の中から出てきた人みたいに、高級な豚肉なんだよねぇ、きっととか言って高級を繰り返しながら食べていました。

古典的なドカっとした中華じゃないだけに個性がないとか印象が薄いなんていうことを仰る方もいましょうよ・・・お察しもうしあげます。が、がですよ、これが大好き。

とても小さなお店、一度貸切にして何かしてみたいなぁ。
その前に飯倉・浅野で広尾時代の幻のメニュー、餃子鍋会を実現しなくちゃ。




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by gota-de-fericidad | 2008-08-26 22:31

食に貪欲な・・・

私ですよ。既にご存知とは思いますが。

先日の大阪訪問は体調不良で元々食べたいと思っていたものは全滅でした、しかししかし何か食べないと気が済まないNagie、自分の食欲と相談して決めたのはこちら。
梅田にある超有名店。1時半近くに行きましたが近隣のお勤めの方に混ざって出張族も並んでいました。
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梅田はがくれ。讃岐うどんの有名店です。以前何かで見てメモっておいたお店。いざという時に役に立つものです。
何にしようかと悩み、冷たいもののほうが胃に入りやすい・・・けど体冷えるなぁなんて考えながら渡されたメニューを並びながら眺める。冷たいおろしうどんに決めました。

並んで15分、一人先にちょいと失礼と中に入れてもらい、待つこと数分やってきました美味しそうなお饂飩がぁ。
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モチモチ、つるつるの麺は歯ごたえ十分なそれはそれは綺麗な麺でした。お出汁は見た目よりも薄味でびっくり。大根おろし、貝割れ、茗荷、生姜に花かつお・・・それらをぐわぁーっと混ぜてじゅるじゅる。。。。食欲のない胃にもするする入る。
こちらのお店、店主の個性もなかなか光る。きじょうゆぶっかけを注文すると、食べたことあるかと聞かれ、ないと答えると食べ方を指南してくださる。あまり混ぜ込んではいけないとか、うどんは一回に2本づつとれとか、食べる時になると、はいっ、もっともっと持ち上げてぇ、そこで啜る、
そう、うまいでぇ、なんて言いながら、とにかく頑固親父だけど愛想がよくて笑い顔が可愛らしくて絶対憎めない。多分というか絶対名物ですよ、このおじさん。

また大阪きたら絶対寄っちゃおう。

大阪到着時には、完食できないと思いながらもねぎ焼やまもとに直行したしねぇ。でもやはり十三にある本店の方が美味しいような気がしたなぁ、次回は本店に行ってみよう。天満の菊水でもいいか・・・

帰り際に食べきれなくてもいいやと食べたものは・・・・
a0070133_22172751.jpg北極星のオムライス、色々入っているとだめだなぁと思ってきのこオムライス椎茸抜きと・・・
出てきたオムライスは卵が物凄く肌理が細かく茶巾鮨じゃないかと見紛うほど、とてもふわふわで中のケチャップライスもしっとりしていてよいよい。上にかかっているやや甘みのあるトマトソースは、ケチャップにワインと醤油、そして酒を合わしたもので、デミグラスとはまた違うそうです。卵&ケチャップライス&ソース、これを一スプーンに乗せて口に運ぶ。もう堪らない幸福感。アクセントに添えられた「しょうが」が独特。これもまたNagie好み。
普段だったらペロッと食べちゃうでしょうね。
Nagieが行ったのは大丸梅田店でしたが本店(心斎橋)に行ったらもっといろいろ楽しめるのでしょうか?そうはいっても心斎橋だったらはり重とか明治軒とかにいっちゃう自分が想像できる。こちらのお店はアクセ買いに狂っていた頃、よく立ち寄ったお店ですよ。懐かしい。
食べたかったなぁ。





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by gota-de-fericidad | 2008-08-25 22:49

恋狂い。

あー、やっと会えたね。焦がれて已まなかった貴方に。吾が心打ち震えし・・・・

空を見上げ、大丈夫かなぁと不安になりながらも愛車(自転車ね)Verde Brisa号で白金まで

へぇ、こんなに違うんですねぇと今更ながら感心した。Nagieの家の前には過酷なレースに挑むほどの急な上り坂があります。Nagieの前を行く青年は中腰・前傾姿勢になり必死に漕ぐ。反面、Nagieは涼しい顔でその上り坂をスイスイ登っていきます。だって電動だもん。むふふ。

そして向かった先は・・・・庭園美術館。
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朝香宮邸、1933年(昭和8年) に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したもの。アール・デコ様式に日本独特の感性を付け加えているとても素敵な空間。ラリックのガラス窓や置物もとても見事。 “従来の美術館とは異なり、建物自体が美術品といえます”ということだそうですがまさしくですよ。何も催しがなくてもこの空間で美術品、灯り、木・・・その調和を楽しむことも出来ちゃうんです。そしてそこに作品が展示されるや否やそれらはすぐに、あたかもまえから存在していたかのような錯覚に陥ってしまうほどに馴染んでしまう。大好きな空間です。
お庭も素敵だしねぇ、お茶も出来ちゃうし。

そして文頭に書いた恋焦がれていた方々に会って参りました。
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船越桂氏は岩手県盛岡出身の彫刻家。大好きな彫刻家のひとり。以前盛岡に行った時に県立美術館に常設されているということで楽しみにしていたのですが暮れということで美術館自体がお休みに入ってしまっていて願いが叶わなかったのです。それ以降メディアでお見掛けするだけとなっていました。
長年の想いがやっとやっとやっと叶ったわけです。

入ってすぐに飾られている『戦争をみるスフィンクス』を見た瞬間、いやっ目が合った瞬間、やっぱりこの人だってすぐに思いました。鳥肌が立った。
ほの薄暗いアールデコ様式の空間にオレンジがかった光が天井から注がれている、そんな中に立つ姿はもうどれほどの時間をかけたらこれほどまでに密接に繋がれるんだというほど。

彼の作品の作られていく過程と思いがDVDで流されていましたが本当に感心します。表情や皮膚感、そしてなんといっても船越作品の最大の特徴と言われている目を作る作業。彫刻刀で空けられた闇のような空間に様々な細工が施された大理石で作った目を入れた瞬間、もうそれは生きたものになる。そして言い知れぬ品性が備わる。

じーっと見ているとまるで目と目で会話を楽しむことが出来そう。
今、貴方は何を思うの?・・・今、笑った?・・・・何がそんなに悲しくて遠くを見つめるの?・・・
JI・BU・N(自分)という存在が一番遠いらしい・・・確かに。
そして木だということを忘れてしまう。胸元が不思議と呼吸のリズムに応じて動いているかのよう、まるでNagieの呼吸と歩調を合わせてくれているみたいに。思わずその滑らかで豊かな、柔らかそうな貴方の乳房に、そして時に逞しいその胸に、私の手が伸びていきそうになる。触れてみたい・・・・貴方に触れてみたい。そんな願望が首を擡げる。


緑の中で過ごすほんの少しの時間、Nagieの呼吸器にもとてもよい。咳が少し和らいだようです。
9月23日まで。また会いに来ます、貴方に。。。。。

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by gota-de-fericidad | 2008-08-24 15:42

こんな体調の中でも

しっかり満喫するNagieでした。
ホテルから眺める大阪の朝の空、人気のない工事現場、クレーン、そして朝陽が当たるビルの窓、なんとも不思議な空間が目の前に広がっていました。朝の5時。また寝た。
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風邪気味の中、お酒も飲んだNagie、7時半起床、ちょっと頭が痛い。胃もなんだかしっくり来ないなぁ。読書をしながらたっぷり1時間入浴。片耳にはMPが。よいねよいね。

支度を整えてまず向かった先は心斎橋~難波。懐かしい。10年ちょっと前までは足繁く通っていた場所。何に?アクセサリーを買うために。
神戸の北野と心斎橋にお気に入りのアクセサリーやさんがあってわざわざ買い出しに。今でこそ東京でもピカピカラインストーンのゴージャスなピアスとかありますけど当事は関西ご当地物状態でした。個性的なピカピカ好きだったNagieと友人は大阪・神戸まで来ていたのです。
今の京都のことを考えると当時から三都物語だったのですねぇ。

a0070133_20294979.jpgあの引っかけ橋(ナンパ橋?)として有名だった橋もこんな風に整備されてしまったのですねぇ。自転車通路が設けられ飛び込めないようになっていました。なんとも味気ない風景です。ここにあったたこ焼きやさんはどこにいってしまったのでしょうか?近くでやっていたのかな?気づかなかったなぁ。






a0070133_20305592.jpgもちろんくいだおれ人形はなく、淋しくシャッターが下ろされていました。行きかう人たちが指を指しながら何か囁きあっていました。きっと名物だったのにねぇ、とか淋しい風景だねぇとか・・・・







a0070133_20453987.jpg今回ミナミの方にやってきたのはこちらを買い求める為にです。花錦戸のまつのはこんぶ。すっぽん料理で有名な料亭が出している、すっぽんのお出汁で炊いた昆布の佃煮、そして塩こんぶ。母の大好物らしい。






お店は船場のほうにあって体調のこともあり暑い中歩くのは自信ないなぁなんて思っていたのですがたまたま朝のコーヒーが飲みたくて入った喫茶店のままさんがデパートでも扱っていると教えてくださり、わざわざどなたかに電話をして聞いてくださった。しかも他の昆布やさんも。
どうせなら両方かって食べ比べやーってことらしいです。
で、で、でそこで幸せな出会いが会ったのじゃぁ。。。。。長年夢見て已まなかったこちら。注文しても2ヶ月から3ヶ月かかることもあるという代物。それが大阪のデパートの名店の味・特選品売り場に曜日代わりでほんの少しでしたが限定販売していたのです。(多分20個ぐらいしかなかったような)朝早かったのもあって買うことが出来ました。大阪で京都のもの・・・まぁ、そう拘らずに。
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お豆が湯葉となり旅を続けるうちに椎茸や山椒、ちりめんじゃこなどとめぐり合い佃煮となったのでございます・・・と書いてありました。名付け親は藤山寛美氏だそうです。粋ですねぇ。
お茶漬けと書いてありますが薄味に炊かれた味なのでお茶もかけずにこのままでご飯にかけて。やはり美味しいです。想像していたよりも薄味でまた買いに行きましょう。今度は本店のほうに行ってみよう。意外に買えなかったりして。

そして喫茶店のママさんに教えてもらったもう一つのこんぶやさんに足を運んでみたら、なんとそこにあったのは今我が家の冷蔵庫に入っているこぶでした。同じものを買っても面白くないのでこんなものを買ってみました。
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海苔の佃煮のこんぶバージョン。美味しそうです。ちょっとお味見。指の先にチロッととって口に含んでみる。にやっ。

そうそうこの喫茶店のママさん、本当によい方でカフェオレに残してもいいやと思ってトーストを注文したのですがゆで卵をスライスして付けてくださった。元気になるようにですって。ほろっ。

本日、楽しみにしていた音楽ゼミナール。なぜこの時間私がこのブログを書いているのか・・・・
JR東日本に言いたい。電車の冷房をもっと考えて入れてくれと・・・・この寒い本日、がんがんにかけないで、おかげで風邪引いてるのに具合が悪くなったじゃないですか。
速攻家に帰って寝た。ほんの少し寝て出かけるはずが・・・・
私はあの電車の冷房で毎夏体調を崩す。夏だというのにホッカイロだって持ってるし、靴下、スパッツ、長袖の羽織物を持参しています。それでもおかしくなる時はなるんです。
でも不思議なんですよねぇ。みんなノンスリーブだったり半そでだけに生足なんかでいるのに楽しそうに笑ったりしてるんですよねぇ。寒いのは私だけなのかしら?もう少し個人個人の席で調節できるシステムにならないですかねぇ。グリーンなんだから、グリーン。




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by gota-de-fericidad | 2008-08-23 21:27

大阪までついに

本日、12時40分まで仕事こなし、michizoさんと待ち合わせをして13時10分の新幹線に飛び乗った。

車中、michizoさんの面白トークに大笑いし、後ろの席の人に怒られた。。。。


到着後軽く食事を済ませ、今回の大阪訪問の目的であるフラプラライブへとビルボード大阪に向かう。


フラプラが登場した瞬間大興奮。そりゃそうだ、ここまで追いかけて来たんだからね。


ブルーノート東京とはかなり曲の構成が違いました。やはりShihoさん、喉の調子が悪かったのでしょうか。

ピットインでお見かけした時にちょっと気になっていたNagieですよ。


でもそこはプロです。ステージは素晴らしかった。見方を変えれば全然違う曲が聴けたのだから喜ばしいことです。


横ちゃんのギターも冴え渡り、前から2列目かぶりつき席(ストリップ劇場じゃないよね)で見る超絶テクニックはため息混じりですよ。


余韻に浸りながら向かった先は梅田駅地下街、本当は北新地に行きたいお店がありましたが日帰りのmichizoさんには終電が厳しい。
ビール片手におつまみを食べて色々話す。
このお店さすが大阪。中生ビールにおつまみ2品で1180円、想像以上に立派なボリューム、しかも侮れない味でした。さすが大阪、食には貪欲なんですね。


小1時間して別れ本日1泊予定のNagieはホテルのバーにちろろっと。
食欲はないけどお酒は入るんです。何故か。。。。。

あー、今日一日楽しかった。今Nagieの後ろには大きなダブルサイズのベッドがボーン。
そこにのびのびと寝るのだ、それを淋しいという人もいましょうがNagieは独り占めできて幸せ。


さて明日は。。。。この食欲じゃぁ、大阪フレンチも危ういからいっそ京都に出ちゃおうかと思っている。
食べ慣れた味がそこにはあるからね。


ここ数ヶ月、心配事がありました、michizoに背中を押されて・・・・


シェリーの渦に巻き込まれながら私の親指が小さな携帯の文字を追い続けた。


そして何度も躊躇いながら・・・


遂に送信ボタンを押した私。


正直怖い。

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by gota-de-fericidad | 2008-08-22 00:04

いやいやはやはや。。。。

風邪引いた。。。。大事なときに。。。。

日曜から微妙に変だとは感じてた、いや土曜日の夜から。急に恐ろしい程の寒さに襲われた。
でも一瞬。震えが止まらなかった、奥歯もがちがちしちゃって。
でもほんとに一瞬。なんだったのか今のはってな具合でした。

日曜日エステに行ったらエステティシャンの方が肩の凝り具合にびっくり。見ただけで腫れてるのがわかると・・・・そうなのよーちょっと背中が痛くてぇ。
おかしいなぁ、食欲ないぞ。また夏バテかしら?でも普段どおり軽めに食べる。

月曜日、午前中。やたらにだるい、でもどうにか元気。ちらっと風邪かな?と思った。
お昼食欲下降気味、変だなぁ。深夜、恐ろしい夢に襲われる・・・仲良しのみんなが突然目の前で顔がしみしみになり老けちゃって、シュワッて消えてっちゃうの・・・まるでアメリカ映画のワンシーンみたいに。
これは恐ろしい風邪の前触れだったのだ。

火曜日、午前中。昨日とは比じゃないだるさ。朝起きたら喉が痛いのなんの。あー、やっちまったよ。食欲ゼロ。
火曜日、午後。もうだめです。頭を振ってはいたたたた。首を曲げてもいたたたた。指の関節までもいたたたた。寒い寒い寒い。あー、こりゃやばし。なんとか木曜までには復帰せねば。

最後の患者さんを速攻終わらせて帰ってくるなり19時半より朝の6時まで寝まくる。

今朝、指の関節の痛みはなくなった。ほっ。これだけでも嬉しい。だって指が痛いと仕事にならないからね。
体重計に乗ってみた。月曜の夜に計ったときから1.5Kg強減っていた。ちょっとびっくり。
肉が減るはずないしお腹も下してないし・・・、何これ?水?

さすがに今日は朝から足がいい感じで浮いてます。

明日は午後から大阪。美味しい物も食べたいし・・・胃だけでも万全の態勢にしておきたい。
お風呂に入ってもう寝ます。

明日が楽しみだぁ。フラプラ大阪ライブ。

急に寒くなりました。くれぐれもご注意を。決して窓を開けて寝てはいけませぬ。


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by gota-de-fericidad | 2008-08-20 21:00

【映】いま ここにある風景

いまだ会社勤めの方の中にはお休みの方もい、また休み明けで忙しいせいか、Nagieはのんびりモード。ボスの目を盗みながらこれを書く、でへっ。

この映画、ゴア氏の不都合な真実や今もロングラン上映されているいのちの食べ方に次ぐ衝撃作品。
舞台はマクロ経済の渦の中で急激に躍進をし続けている中国。
巨大な工場を端から移動しながら取り続ける映像はかなり印象的です。怖い。
何も話すことなくもくもくとベルトコンベアーで運ばれてきた部品をひたすら組み立てるだけ。どこまで続くんだというくらい大きい。ぞっとする。
画一的に人間も、まるで機械の一部かのごとく動く、感情のかけらもない。各グループ分けされ如何に生産性をあげるかを分析し言い渡される。

今経済大国になっている国でも通って来た道だとは理解していても、あのごみの山を見てしまうとなんともいえない。
日本もその昔そうだったように今後中国は環境がとても問題になってくるのでしょうね。既にですかね。
他国とは比較にならないほどのスピードで躍進し続ける上に人口もかなり、13億だった?いるわけですからねぇ、そのしわ寄せは・・・・

北京オリンピックでも中国の経済成長振りを見せ付けていましたがいろいろな民族の問題も抱えているし、開会式なんて国策としての祭典としか感じ得なかったのはNagieだけでしたか?
やはり社会主義国家というイメージが拭い切れない。

中国はこれから国としての精神性を高めていかないといけないかも知れませんよねぇ。その昔中国文学はとても素晴らしかったじゃないですか。。。それを再び。
と切に思うNagieでした。



このお休みも珍しく帰省したり、ライブに行ったり、お稽古に行ったりの合間を縫ってよくぞというほど映画三昧。ここに書いてないのも実はあって・・・映画ってほんと素晴らしい。



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by gota-de-fericidad | 2008-08-18 12:20