Artesano de Circulos Concentricos

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大琳派展 継承と変奏

京都行きがキャンセルになり、折角の時間何をしようかと思案し決めた!まずは朝イチ国立博物館へ。
開館時間から遅れること10分、たったの10分ですよ。なのに既にじじばばでいっぱい、そしてNagieばばがまた一人…
背が小さいから大きな屏風や掛け軸は遠くから眺めることもできますが近づかないと見えない低い位置に配してある書物や巻物はあまり見られない…悲しい。

しかしすごいですよ、素晴らしいとしか言いようがない。
俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一そして鈴木其一と揃い踏みの風神雷神図が眼前にバーッと広がる様は圧巻。今まで何気なく目にしたこの絵もこれほどまでに個性が違っていたとは…無知にも程がある。
四季折々の草花を描いた屏風絵や掛軸、そして和歌を書に…日本語の柔らかさ(平仮名の造形の美しさ、沢の水が滔々と静かに流れる響きと似ているとでも言いましょうか、響きの美しさ、しなやかな…)が伝わってきます。

しかし一芸に秀でた方々はそれだけじゃないのですねぇ。どなたのだったか楽茶碗がありましたがお茶碗作りの理屈からは外れているらしいのですが個性がありました。
そして器好きのNagieが釘付けになったのは光琳の弟、乾山の作品、桜の花を一面に散らした、縁飾りを施した鉢は欲しいとさえ思うほど。乾山写しの器で満足している今でよしとしましょう。

感動に耽りながら次に向かった先は御徒町。彫金のパーツやルースを買いに。最近、天然石ビーズを使ったピアス作りに凝っているのです。卸専門業者を数軒歩きいくつかのパーツをゲット。普段通う教室で買うよりさすがに数段安い。よし御徒町なら有楽町からすぐ、お昼休みに買い出しに行くことにしよう。


そして久しぶりの映画。

夜は三茶のバーへ…ガッビーン(これ古い?死語?)その日に限って休みだったよー、でも中々素敵で美味しい500円ピザを食べさせてくれるカウンターのイタリアンを見つけちゃいました。よしとしましょうや。

充実の一日でした。
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by gota-de-fericidad | 2008-10-30 22:32

【映】僕らのミライへ逆回転

今にも倒れそうな鄙びた、取り壊しも決まっている、建物にあるビデオ店。
そこに勤めるマイクは店長に、マイクの親友であるジェリーの出入り禁止という条件とともに、留守番を頼まれた。(店長はこっそり最近のビデオ店にリサーチの旅に出かけた)

ちょっとした事故で磁気を帯びてしまったジェリーがビデオ店に入ってくるや電気機器を壊していく。挙句の果てにビデをテープも破壊してしまった。
慌てた二人は、注文を受けたビデオを二人でリメイクすることになった。

これがおかしいの、アナログなやり方でこんなことってことをやたら一生懸命にする。でもあーなるほどねぇ、工夫だよねぇなんて感心しちゃったりして

この映画、必死にリメイク映画を製作する二人の孤軍奮闘振りをおなかを抱えて笑うという映画、でも最後はハートウォーミングストリーなわけ。そこがアメリカだよねぇ。

コメディの帝王、ジャック・ブラック主演。爆笑コメディーっていうけどそれほど笑えるもんでもない。んー、やっぱり俺たちフィギュアスケーターの笑いには敵わないなぁ。あれが本当に抱腹絶倒。今でも思い出しただけでお馬鹿過ぎていい。あそこまでいきゃなきゃだめだなぁ。
もうそろそろベンスティラーの「映画が封切かな?

久しぶりに映画みたなぁ。よかったよかった。。。。




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by gota-de-fericidad | 2008-10-30 12:35

バースデー週間。。。

明日はお誕生日。あー、もぉ嬉しくありません。年を重ねることが嬉しくないんじゃなくて実年齢と今の自分とのギャップに戸惑うってこと。

さてそんなことはどうでもよくて・・・・皆様が祝福してくださる。
まずはここ数年、お誕生日が一日違いの知人とお祝いしあいっこ会を開いています。今年アテンドしてくださったのはマンダリンオリエンタルホテル・kesiki、今年のプレゼントは夜景ってことでしょうか・・・・写真がまずいですが、お手洗いから臨む日本橋側の夜景がよいですよ。勿論メインの丸の内側も言うまでもありません。中華が有名らしいですがお財布に優しく、夜景を楽しむならこのお店が一番なんだとか
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久しぶりにエスプーマという言葉を聞きました。今だ存在していたんですね、エルブリ風。ラタトゥイユのエスプーマ。薄ピンクのフワフワムースは、ほぉほぉ、食べると確かにサラダ味、野菜です。
デザートはフルーツが可愛らしくあしらわれたブランマンジェ・・・・
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Nagieが準備したプレゼント・TUMIの面白いデザインの傘もとても気に入ってくださりよかったよかった。

そして実家では叔父のお誕生日でもあるわけでわが一族のアニバーサリーデーは地元の子供の頃からの馴染みのおすし屋さん、おもちゃのまちにある海老寿司。栃木県は海なし県ですがここのお寿司が一番大好き。ここじゃないと満足できない。今回やっとわかりました。美味しいネタはどこにでもあるんです、でもねそれだけじゃないのでした、このネタの大きさですよ、喰ったぁって気になるんですよ。ご飯も田舎だから美味しいしね。
今回初めていただいたのは寒ブリのハラス。歯切れのよい身、そしてさっぱりした脂。それでもNagieにはこれが限界でしたが美味しかったですねぇ。そして大好きな帆立。新鮮プリプリ。
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大好物の鮑は食べる数時間前から塩を抜いておいて調度よい状態にしておくのだとか。勿論この後に肝を軍艦で握ってもらってレモン塩をちょこっと降ってぺろりぃぃ。くぅぅぅぅ、死にそう。
鼻に抜ける昆布の香りがこの鮑が本当に良質であることを感じさせます。
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どうもPCがおかしい。。。。これ以上は操作不能。お休みさせてまたスタートします。



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by gota-de-fericidad | 2008-10-26 19:42

素敵な朝

昨日の新聞で見かけた素敵な詩


『くじけないで』

ねぇ 不幸だなんて
溜息をつかないで

陽射しやそよ風は
えこひいきしない

夢は
平等にみられるのよ

私 辛いことが
あったけれど
生きていてよかった

あなたもくじけずに


そしてもう一篇。

『先生に』

私を
おばあちゃん と
呼ばないで
「今日は何曜日?」
「9+9は幾つ?」
そんな バカな質問

しないでほしい

「柴田さん
西条八十の詩は
すきですか?
小泉内閣を
どう思います?」
こんな質問なら
うれしい


この詩は97歳の素敵な可愛らしい柴田トヨさんというおばあちゃまの作品。産経新聞の朝の詩というコーナーへの投稿。
彼女の詩が掲載された日はファンレターが一杯届くんだとか、そして彼女の詩に感動したシャンソン歌手が2,3番の詩を依頼して唄にしたんだそうです。

なんて素晴らしいのでしょうか。

私もこんな風に品よく矍鑠と生きていけたらいいな。

こんな不景気な世の中でも日々ほっとし癒され小さな楽しみってたくさんありますね。

皆々様に多謝多謝、謝謝。。。。



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by gota-de-fericidad | 2008-10-22 11:17

なるほどねぇ

先だって代官山のカフェ(喫茶店だっていいじゃん)でお茶をした時・・・・
私たち『コーヒーを二つください』

店員『アメリカンタイプとヨーロピアンタイプとがありますがどちらにしますか?』

Nagie『???????どういうこと』

萬さま『薄いか濃いかじゃないの?』

Nagie『なるほどね。。。。』

で運ばれてきたコーヒーはこちら。なるほどね。

a0070133_2261451.jpg左がアメリカン、右がヨーロピアン。なるほどね。なんか、こぉぉぉぉ。。。。。
まぁ、普通。










帰りにのんびり歩いていたらガラスの向こうで可愛い小人たちが何やらひそひそ話。可愛い。
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アメリカから来たんだぁ、大統領選のお話なんかしてたりして、こわっ。


今まで考えたことなかったけど本当かも。歩くスピードが一緒じゃなきゃ仲良くなれない。Nagieはどちらかと言えば歩くのが遅い、しかも吃驚するくらい。これは遺伝です。
他の人と歩いていると小走り系になること多々。息切れなんかしちゃうんですよ。先日の渋谷までのお散歩の途中、萬さまがしみじみとのたもうた。。。。

『Nagieはいいねぇ。。。歩くスピードが一緒でほっとする』

Nagie『????』

萬さま『歩くスピードが違いすぎると自然に疎遠になっちゃうよね』

道端のちょっとした物に反応しては立ち止まり一踊り、また歩き出したかと思うと徐に立ち止まって写真をパチリ、そして一踊り・・・・そして歩き出す。こんな歩き方ですよ、いつも。

言われてみればそうかも。同じスピードの人たちだけがNagieの周りに残ったのじゃなくてNagieのこののんびりを許せる人だけが残っているといったほうがよいかもです。
Nagieはよくよくよく、皆様・患者様に天然と言われます。自分では自覚なしですが・・・・まぁあったら天然って言われませんね。その天然ぷりを許せる人だけがNagieのそばにいて、危なっかしいのを支えてくれているんですよ。多謝多謝。謝謝、謝謝。


来週はNagieバースデー、まずは第一弾明日、知人がオリエンタルマンダリンでお誕生お祝いデナーを企画してくださいました。ディナーではございませんよ、デナーですから。
楽しみ。




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by gota-de-fericidad | 2008-10-20 22:27

イタリアから上陸した

高級イタリア食材スーパーEataly・・・イータリー。eatとItalyをかけた造語でしょうね。
代官山アドレスの近くに突如出現。先日お取置きのスニーカーを取りに行きがてらお散歩。
あれぇ、なんだか素敵なお店があるぞーなんてさらーって通り過ぎ、帰りにじろーって覗けばどうやら紀伊国屋や明治屋のような高級スーパーようだと。

昨日のタイシルク納品&オーダー会の後大好きな萬さまといって来ました。第一印象、お洒落でかっこいい、そしてお金持ち感があちらこちらに漂っていました。やだぁ、私には・・・・
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様々なパスタにペーストやマリネ・・・そして拘り感満載のオリーブオイルにお塩。
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生パスタにお惣菜にパン・・・食卓をここ一つで彩ることが出来ちゃうってわけですよ。くぅぅ、お料理したくなった。来年、中華フェア(勝手に決めてるだけですが)をやろうと思ったけどイタリアンにしようかなぁとぶつぶつ。
イートインコーナーもありそこで軽く(?)食べる。結構本格的、イタリア人のかっこぇぇおにぃさんもちらほらして目がハートハート・・・・中でも一際輝きを放っていた彼は出来上がった料理を運んでもらうのにフロア係にお願いしますって大きな声で言わなきゃいけないのにどうしても言えない彼、やだぁ、守ってあげたいぃぃぃぃ。
a0070133_2238349.jpgテーブルにはこんな袋が置かれているのですがこれにカトラリーが一式入っています。機内食みたい。












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a0070133_22414033.jpgサラダとピザ、サラダはお惣菜コーナーから運ばれてくるのでしょうね。ピザはしっかり窯で焼いたものでナポリピザタイプでモチモチ。んー、アンチョビ多すぎ、しょっぱい。
仕上げはパスタ、食べきれずギブアップ。









お洒落にイタリア料理の食材を買ってさらってお食事して帰ってくるのに大変便利。気に入っちゃったな。はてコーヒーは飲めないのか?ただ私たちが存在に気づかなかっただけ?



しかし財布は痛そうだな。。。。このご時勢・・・・難点だ。



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by gota-de-fericidad | 2008-10-19 22:54

女の園

昨晩は先月オーダーしたタイシルクの納品日。オーダーした方が続々集まる。
今回も素敵なお洋服が一杯でした。
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こんな個性的な生地でワンピースを作った方も。この生地はタイというよりも中国ですかね。以前Nagieはこれでコートを作ろうかと思案していましたが派手かなとためらっていましたがこうして出来上がったワンピースを拝見するも全く心配ないですね。案外落ち着いた感じでした。


そしてNagieはひょーっと吃驚するくらいの派手な紫、袈裟色とでも言えばいいのでしょうか?
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ボックスプリーツのスカートの間にはビーズをあしらってもらいました。なんとも可愛らしい。写真になると色の雰囲気がちょっと違うんですよねぇ。現物を見せたいです。そしてこれにあわせるのはシャンパンゴールド系のラメ入りベージュのタートルニット。オーダー稼業TAKI嬢のところでは様々なニットも作ってくれます。毎回これも楽しい。

先週、受講した組み物アクセサリーの講習、忘れまいとこれからは本来の作品作りとしての彫金作業に入る前に当分の間一組づつ、ピアスを作ることにしました。今回はかなり渋めの色あわせ。インストラクターのAKI嬢はいまひとつという顔をしていましたが、案外個性的だと自分では自負しておる次第でございまして・・・・金運、邪気払い、嫌な人が寄ってこない・・・などのパワーを持つ石で揃えてみました。明日からぐわーっと運気が上がるはず。
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上下で撮ると全然別物に見えますね。


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by gota-de-fericidad | 2008-10-19 19:08

イベントお知らせ

フランスワインと和食の会

目黒のBAR&和食のお店 酣(タケナワ)における
好評のワインと和食の会です。 

今回はフランスワインをメインに取り扱うインポーターさんのご説明つきで、
食の楽しさ、新しい発見が出来ればと思います。

以下 詳細です。


お品書き
・生牡蠣(蕪のあられなます柚子風味のせ)
   :  Cuvee Clemente Blanc de Blancs Methode Traditionnelle/ La Tete Noire

・前菜盛り合わせ :  2006 Bourgogne Aligote / Bernard Moreau

・マナガツオ柚子味噌焼 :  2004 Domaine du Tariquet Les 4 Cepages/ VDP des Cotes du Gascogne

・海老芋含め煮~秋の炊き寄せ餡~ :  2007 Cotes du Rhone Rose Le Gramenon

・フォアグラ大根ステーキ :  2006 Beaujolais Villages / Marcel Lapierre

・鶏とむかごの炊き込み御飯

日時:10月26日(日)14:00スタート 17:00終了
場所:目黒 酣 (品川区上大崎3-3-1 オバタビルB1 目黒駅東口)
定員:20名
費用:¥10000
ご予約先:03(3441)6181 

お時間のある方は是非。



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by gota-de-fericidad | 2008-10-15 22:15

美輪唄の後は・・・

TAXIを飛ばして向かった先はサントリーホール。
JAZZ6PIANOS。山下洋輔、佐山雅弘、島健、塩谷哲、小原孝、そして紅一点国府弘子。
どの方も個性的ですが小原氏の舟唄そうです八代亜紀のです。んー、最高ですよ。

山下氏はやはりぶっ飛んでます、光冴え渡っていました。前回と同じ曲、ラベルのヴォレロもアップグレードされていました。
島健さんは大好きなんですがアレンじゃーでもありアイドルやTVや映画の歌なんかも手がけてるんですよ。いいですよー。奥様はあの島田歌穂さんですよー。

しかしここでもですがいまはやりなんですねぇ、ガーシュイン、ラプソディ・イン・ブルー。
D氏曰くのだめのせいじゃないかと。

欲を言えばもっと小さなホールでやってほしいですね。サントリーホールはやはりクラシックがいいですな。Jazzだと大きすぎです。まぁ、6台のピアノが納まるところがそうないってことでしょうけど。
クラシックはこちらとオペラシティが好きだなぁ。


ずーっとずーっとずーーーーっと欲しかったこちら。
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もう涙が涙が涙が・・・・上村一夫ファンなんです。しかも寺山フェアってことで森山大道氏との『あゝ、荒野』や天井桟敷のポスターや美輪明宏の毛皮のマリーのビデオ・・・・もうおかしくなりそうです。悶絶。
緊縮財政のNagie泣く泣く我慢。お給料日まで待っててくれぇ。もう帰路はこの寒いという最中興奮のあまり汗掻いちゃいましたよ、にゃははは。


そういえば昨日のサントリーホール同行の仲良し二人D氏とYOSI×2、ヨイトマケの唄を知らなかった。ひぇぇぇぇ私もうおばさん?そして今日年配の患者さんに伺ってみたがご存じなかった。ちょっとほっとした。Nagieの中ではエグザイルの唄を知ってるように普通なこと。ママさんが銀巴里フリークで丸山明宏の大ファンだったからかもしれない。
それにしても・・・Youtubeでも聴くことができるんじゃないかな、是非とも聴いてみてください。
暗いけどよいですよー。


そしてもうひとつそういえば、TVのインタビューシーンを観ていたら、どこぞの奥様が食べれるって仰っていたのをテロップ(字幕?)では食べられると変更されていました。他の方のも。へぇ、気を使っているんですねぇ。そろそろら抜き言葉止めたらどうかな。



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by gota-de-fericidad | 2008-10-14 22:20

今日も・・・

自分で立てた計画に忙殺された。というかこうなっちゃったって言った方が正しいね。
午前中歯科関連の講演会に顔を出し、聞きたい部分だけ聞いて退席。そしてママさんと待ち合わせして、セルリアンタワーにあるスーツァンレストラン陳で軽くお食事。
最近めっきり辛々が苦手になったNagie・・・坦々麺が食べたかったけどちょっと腰が引けてしまいました。

まずは大好物の春巻き。これね、結構お店の個性が出るんですよ。んー、食べなくてもよかったかもとママさんとぶつぶつ・・・・この後のお料理に一抹の不安を覚え無口。

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そして白菜のクリーム煮。久しぶりに食べました。Nagie親子の大好物メニューのひとつ。これがまた薄味で(もっと薄味でもNagieはよいですが)上品な甘さが口の中に広がる。中華風のホワイトソースの甘さでしょうが白菜の甘さもかなり・・・がっついて食べちゃいました。
他野菜料理を注文し、仕上げは・・・
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ママさんは蟹あんかけ炒飯。炒飯苦手なNagieは滅多にお目にかかることのない代物ということでお味見させていただきました。うぉぉぉぉ、ほんとにぃ?????美味しい。あんかけがかかることで苦手とする炒飯の部分が覆い隠されてしまっていました。自信はないけどこれなら全部食べられるかも。Nagieの作る自前の炒飯が美味しいかどうかは別にして、自分で作った炒飯が一番好きです。何故なら苦手な食材や味付けが組み込まれていないからでしょうね。

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まっかっかな酸辣湯(サンラータン) 麺。出てきた瞬間、やばい・・・このタイプか・・・私が想像していたのはこのタイプじゃないんだよなぁ・・・あのあんかけ風になっているタイプの方。
このタイプも好きで銀座の桃花源では2回に1回は頼みますよ。でもね今はだめなの、いつぞやの栄児(ロンアール家庭料理)での出来事が再来しちゃいそうだから。どうもこの咳を病んでしまってから食べ物が制限されちゃって。
とにかく辛味が利かないように小さな器に移して冷ましてから食べる。旨くねぇよって感じですよね。熱々をフウフウ言いながら本当は食べたい。でもね、スープが美味しいことは解りました。
辛さもそれ程でもなく中々でした。でも次回はこのスープをじっくり味わう為にシンプルな麺を頼もう。
デザートの入る隙間は全くなくなった私たちはそこで退散しました。

しかし日曜のランチ・・・夜のメニュー通りで単品が結構なお値段のせいかどのテーブルの方も簡単な物しか注文していませんでした。そんな中で従業員の数だけがやたらに目に付いちゃって・・・儲かってるんですねぇ。普段はもっと豪華に召し上がっていらっしゃるのでしょうか?

食後はパルコ劇場へ。美輪明宏コンサート。彼の(彼女?)コンサートに行く楽しみの一つがこちら、会場中に埋め尽くされた花々。花の回廊のようでしょう?
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色々な方から送られたお祝いの花が所狭しと飾ってあるのです。その芳しい香りに誘われて(いざなわれて)お席に到着するわけです。
今回初めてヨイトマケの唄を生で聴きました。これは自分で作り自分で歌うという今では何てことないですが、彼がシンガーソングライターの元祖と言われる所以になった歌。放送禁止用語に触れるということでTVで歌うことはあまりなかったけれど今ではサザンの桑田さんや槇原敬之さんがカバーしています。個人的には大西ゆかりファンなので彼女のが好きです。いやぁ、泣けました。今の時代だからこそ、人の心がこんな冷たい時代だからこそ必要な歌となってきたんでしょうねぇ。しょっぱなの、彼の『かぁちゃーん』と叫んだ部分だけで涙が溢れ出しちゃって最後の頃は下まつ毛のマスカラが殆ど無くなってしまったのでは。きちゃいましたねぇ。
後半は彼の本来の歌、シャンソンを。最後まで聞くことが出来なかったけれどヴォン・ボヤージュが聴けたのはよかった。これは大金持ちの貞淑なお嬢様が港の男に恋をして身を下げて行き仕舞いには街角に立つ女に成り下がる。その過程を美輪さんが演じる、ドラマチックシャンソン。
話し方から立ち方、しぐさが目の前で変わっていく様は、シャンソンを3分間の小劇場って表現するに値するものです。シャンソンは唄の上手さだけじゃ成立しないんですよ。大好きな歌の一つ。しかし毎度思います。日本のシャンソン界は大丈夫なんだろうか?石井好子さんや彼の後このレベルで受け継ぐ方は果たしていらっしゃるのか?若林ケンさんて仰ったかしら?彼のはNagieにはシャンソンって言いたくない。フランス在住の京都弁で歌う福田ワサブローさんとか?んー、好みじゃないのよねぇ、フェミニン過ぎて。誰か教えて欲しい。聴きに行きたい。

大満足。。。さてさて移動移動。






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by gota-de-fericidad | 2008-10-13 22:51