Artesano de Circulos Concentricos

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ぐさっ、ガツン、ビビビッ。。。。

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KazさんのTAPがクラシックとコラボ。。。融合。
クラシックとはいえアレンジされているのでどちらかというとソフトクラシック、クラシックアレンジのJAZZ。

全編、全曲どれも素晴らしかった。

相変わらず刻むステップに魂を込め、メッセージを込めて、でした。
なんだか泣けたぁ。

Kazさんは相当曲を聴きこんでいるのでしょう、とにかくどの曲でも物凄く曲に忠実にそしてスタイリッシュに足音を奏でておりました。
もう、アートです。
Kazさんもオーケストラの方々もどちらも譲り合い、どちらが勝ることなく物凄く自然。

先日、ミューズの晩餐というTVに出ておりましたがあの時のバイオリニストとは大違い。
あの人苦手だなぁ。前にフライドプライドが出た時にもあの人がなんだか。。。。
ゲストを立てようなんて気がさらさらないんじゃないか?


Beginning
優雅にして感傷的なワルツ
チェンバロ協奏曲
フーガ
ブラジル風バッハより アリア
Naima

鳥の歌
African Flower
歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲
交響曲5番「革命」第4楽章

鳥の歌では、舞台に敷かれた板の上に砂をさーっと撒き、かかとでさーっと円を描くようにこすると。。。。
目を閉じていると風が吹いているような、波音のような。。。とてもスピリチュアルな世界にいざなわれていきます。

NagieはKazさんのこの手法(ステップ?)が大好きなんです。
凄く心に響く。


熊谷和徳という人は、止まることを知らない男だ。いつもいつも進化し続けている。
人はそんな彼をどう捉えるか?

Nagieはね、やっぱりね、グッときちゃう。
自分も止まってちゃいけないんだよーって。

この数か月、色んな事を考えている。これでも。

多分今年後半体調を崩し過ぎてやばしって思ったのでしょうね。歳には勝てないって。

ここ最近会った人はNagieの口から・・・来年は動かなきゃ・・・こんな言葉を聞かされているのでは?
夢を実現させることにもっと近づかなくちゃ。。。。そろそろ人の流れも変えたい。
大きく括って言ってしまえば人生を変えていかなきゃ。

そんなことを深く思い始めていた今日この頃だけにまたまたKazさんのパフォーマンスが突き刺さっちゃったな。
いろんなターニングポイントに必ず彼のTAPがある。
偶然?

食欲が落ちちゃって昨日から殆んど食べていないNagie、今日も行けるんだろうかって不安に思いながらも案外しっかりした足取りだった。
貯えが凄いんだなぁと実感したのさ。

あー、無理して行ってよかった。
有難う。


しかしなぁオーケストラってやっぱりいいね。
元々クラシック好きなのですがここ最近は全然行っていなかった。
たまには大きなホールで大きなオーケストラ楽団の調べに酔いしれたくなったな。


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by gota-de-fericidad | 2010-08-31 23:09

その域に達したか

本日、友人が歯の治療に来て帰りにご飯でもぉ。。。。

でもね、昨日までなんとか維持していた食欲が押し込んでも厳しくなってしまった。あぢぃですものねぇ。

友人は、なんだか会うたびにお腹周りに無用な宝物をつけてくる。
そしてついに旦那さまからその宝物に懸賞金をかけられたんだってぇぇぇぇ。

10kg10万円。すげっ。

というわけで軽くお茶をしようなんて思っていたら、ないんですよー過ごしやすい喫茶店が・・・・

ではと入ったお店はお茶だけでも大歓迎というインド料理店、アジャンタ。なっつかしいなぁ、いつ振りだろう?
もう20年くらい経つんじゃないかしら?

サモサ、どうにかこうにか一つを食べきった。えらい!!
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さすがにダイエットしなくてはいけない身であっても胃袋は健全な友人はカレーを注文。
そして水物は入るんですよねぇ、ビール。

仕上げはマサラチャイ。
こんな風にお兄さんが二つの器に入れ替えながら泡を作っていきます。
Nagieもインド料理を習っていたころはこのやり方でコーヒーを作っていました。簡単カプチーノみたいなもんですね。
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食欲はしょうがないとしても友人とのたわいないおしゃべりは本当に楽しい。
しかも本音トークができる友人は中々いないものねぇ。

さぬきうどん。。。。具材と別に盛り付けられて出てきたうどんに必死に綺麗に盛り付ける。。。。
そして写真をパチッ。
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Nagieはこの量は完全アウト状態だからもっとシンプルに。。。。今のNagieにはとにかく食べられそうな味付けのものを選ぶことが大切なんだわよー。

早く涼しくなってくでぇ。。。。

さらば夏バテ。。。。

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by gota-de-fericidad | 2010-08-30 23:34

Sunday Lunch

日曜日のお昼、珍しく友人tu-jeeくんとお昼。

休日は人を拒絶しながら生きているNagieが、お休みの日にも会ってもいい(会っても疲れないと思える)と思える数少ない友人。

よくよく考えるとほんと少ないかも。
普段、仕事柄(キャラもあるか?)人と相対しているから日曜日まで誰かに会うとほんと心が疲れちゃうんですよねぇ。

元同僚Daisukeくんに教えていただいた日本橋KEYUCAのパスタが目的でしたがなんと改装中。

慌てて他を考える。。。。tu-jeeくんはきっと私任せなんです。絶対。

パスタの美味しいところ。。。。で一昨年忘年会をした代官山のイタリアンfameへ。ここのパスタは絶対うまい。
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ねぇ、ストローの色とアイスの上にかかっているソースが色合わせしてあるよ。。。これって偶然?

予約の必要性なんて全く考えていなかったけど満席だった。
しかしリーズナブルだなぁ。
そのせいか、ここは夜の方が雰囲気がいい。客層が絶対、夜だ。

小一時間の待ちがあったので近くにある、Nagieの大好きなブライス人形のお店を見ながら時間つぶし。

さすがモノづくり君です。
カスタマイズされた数々の人形を見て『作ってみたい、子供の趣味の域じゃないですね、奥深い』と。
やっぱり。。。。この人は否定しないんだろうなぁと思っていた。大概の男性は一言『無理っ!』で終わっちゃう。

そして恐ろしくラブリーな喫茶店でまたまた時間つぶし。二人とも普段なら絶対入らないお店。
二人だからどうにかなるのとお店の目の前だから便利。。。。ただそれだけ。
しかし違和感な二人だ。でもねこのお店、よく見ると品ぞろえなどディテールがね、案外凝ってる。
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tu-jeeは偶然だって言うけど、このコップ、渋めのドット柄はtu-jeeのお洋服や雰囲気にマッチしているんです。お店の人が、人を見てセレクトしてると思うんだよなぁ。


あー癒された



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by gota-de-fericidad | 2010-08-30 10:25

cafe fune@益子

この間まで国立新美術館で開催されていたルーシー・リーの陶芸展。
今益子の陶芸美術館で催されている。東京で見損ねたので実家での仕事の後行ってまいりました。

まずは腹ごしらえです。そうなんですよねぇ、結局は胃袋が優先されちゃうんですよねぇ。。。。

叔母1号お気に入りcafe。看板もろくにない人を拒絶してるようなcafe。

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お野菜がたくさん。。。。サラダ、スープ、ワンプレートディッシュにはあれもこれも
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友人宅で夏の終わりを見つけた。。。。使いかけの香取線香に蝉の亡骸。。。。何故かさびしい。
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by gota-de-fericidad | 2010-08-29 23:19

快挙

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麻布十番にある魚を美味しく食べさせるので有名な藪原十区。
代々木上原にある頃から行きたかったお店。

念願かなって行ってきました。

魚尽くしですが美味しかった。

魚嫌いな私がここまで食べられるのは凄い。

ずーっと習っていた学芸大学の和食屋さん並です。

秋刀魚だって。。。。丸々太ったのを一尾全部綺麗に完食。
しかも腸がねっとり&独特の甘味があって美味しかった。
人生において初めてのことじゃないかと思うなぁー。
それくらい美味しかったということと今回の料理のコースのメインは確実に秋刀魚だったから食べなきゃいけない気がしたわけ。
それでも不味かったら食べられないわけですから凄い。

凄いなぁー。
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by gota-de-fericidad | 2010-08-26 07:38

鋭意励行中

先週金曜日~日曜日にかけてた・べ・す・ぎ・・・


月曜日朝、体が(背中が重くてだるい)重いなぁと体重計に乗ってみた。
やっぱり。


1.5kg↑ 


ぎょーーーーーー。


というわけで増えた体重はすぐに落とすをモットーとするNagie。


日曜日夜、おみおつけ&胡瓜の糠漬け1本
月曜日夜、おみおつけ&トマト&胡瓜の糠漬け1本
火曜日。。。ここで一気に岩盤浴そして豆腐四分の一&胡瓜の糠漬け1本、グレープフルーツジュース



今朝の体重、1kg減。

もう少しなんだけど。。。。今夜は宴。。。。

さてどうするか。


只管頑張る。


ただそれだけ。

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by gota-de-fericidad | 2010-08-25 08:12

【映】瞳の中の秘密

アルゼンチン映画、09年度アカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品。

刑事裁判所を退職したベンハミン・エスポシドは25年前の未解決の暴行殺人事件を小説にしようとしていた。

そしてもう一つ封印された過去にも決着をつけようと。

ベンハミンは人生の終盤、斜陽の時期を迎えたにもかかわらず過去に囚われ身動きできない。
そして心の中に居座り続ける空虚感に身も心も縛られ続ける。

そう、小説はそんな過去にも自分にも別れるための手段なんですね。

かつての元上司イレーネ・ヘイスティングスは今でも変わらず美しく聡明そして検事に昇格し二人の子供の母親。

25年前、銀行員のリカルド・モラレスと幸せな結婚生活を送っていたリリアナ・コロト。。。。

ある日リリアナは何者かに暴行され無惨な遺体となって発見された。
ベンハミンと部下のパブロは男の居場所を捜索するも、判事の指示を無視して強引な捜査を行ったことで事件は未解決のまま葬られてしまった。
1年後偶然駅のベンチに座るモラレスと再会するのだけれど彼は曜日毎に駅を変えて駅に座り続け犯人を探し続けていると言う。
ベンハミンは心動かされ再捜索を決心する。
そして事件の真相に迫っていくのですが。。。。。果たして。。。。

しかしです、この映画、25年前と今を同じ俳優さんが演じているのですが、全く違和感がないんです(そうでもない?)
特にイレーネ役の女優さんは美しくてキュート。すっごく素敵なんです。
リカルド役の俳優さん、パブロ・ラゴは目が美しい。
さすがこの映画のタイトル、瞳の中の秘密といだけに目力のある、澄んだ瞳の持ち主ばかり。

最後の大どんでん返しストーリーはびっくりですえね、こうきたかっ!って感じです。

アルゼンチンでは終身刑が一番重いのだそう。
映画の中のセリフでベンハミンが『死刑はないんだ』とリカルドに言うと、リカルドは『終身刑でいい、空虚な日々を送って欲しい』と答える。
確かに死んでしまうより狭い空間の中何も与えられずに話しかけられずに無視され続けることの方が辛い。

とにかくこの映画、題名通り目を見てほしい。
全てがそこにあるんです。

いい映画でしたわぁ。

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by gota-de-fericidad | 2010-08-22 10:38

彫金その後。。。

この夏休みでかなり進んだぞ。クリスマスプレゼント(本当はお誕生日だったけど間に合わないこと確実)で自分へのご褒美。

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上下に分かれた二つのパーツを必死に削って石に合わせる。慎重に慎重に。

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こんな強力接着剤でくっつけちゃいます。

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これをさらにやすりで削って綺麗に形を整えていきます。
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もう一人の先生、しょうへいせんせっ。やたらシャイなんです。Fせんせっと大違いです(笑)
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ものを創るって自己表現だなぁってつくづく思う。
大切なことだね。

ここ最近、彫金作業の写真が多いですね。何故か。。。。
はいっ、実験的手法だから記録代わりにと思って。





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by gota-de-fericidad | 2010-08-21 23:28

やけどするかと思った

昨日の京都はあぢぃあぢぃ。。。。。

朝の10時過ぎだというのに、新幹線を降りた瞬間既に暑い。
昼間の暑さを想像するだけで怖い。

料理教室を終えて買い物をして向かった先はいつものお気に入りスポット。
salon de yukei

この日のデザートは白桃のジュレ。
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ボンボニエールのような蓋つきの器がよい。白地にブルーのラインが涼を誘う。

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お酒のきいたアングレーズソース(?)がたっぷり。相変わらず大人のデザート。
このお店で小さなお子さんやギャル、またまた流行りもの好きのOLさんみたいなお客さんは見たことないな。
なんとなく間口狭いお店づくりをわざとしているような気がします。

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こんな大きな桃が。。。。
ひんやりしていて美味。思わずほっとしてため息がこぼれる。

先日の大阪行きは断念しても、京都には意地でも来るんだなぁって一人感心しております。
お料理のお稽古が好きなんですね。

今日は親友O画家夫人と広尾へ。とあるブックラウンジまで。

間に立った方のちょっとした連絡の行き違いで伺うことができませんでしたが、そこはお気楽な二人、まったく怒る気配もなく、美味しそうなお店を見つけて早速そちらへ興味がシフト。
ゆるい二人だなぁ。

洋食、キッチンふるはし。
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O夫人オーダーはドライカレー&カニコロ。懐かしいマカロニサラダ付き。ドライカレーのスパイシーな香りが鼻をくすぐる。食欲湧く香りですね。
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結構なボリュームですよ。

でNagieはこちら。
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ナポリタン&カニコロ

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ナポリタンはしっかりとした味付けでもう少し薄味でいいかな。
カニコロとだと飽きちゃうなぁ。

そしてふたりは目の前のハワイアンカフェに移動して仕事の話から恋愛話まで飽くなきトークの探求に精を出したのでした。

終わってみれば。。。。今日はさぁ、やっぱりブックラウンジなくてよかったね。
久しぶりに二人で散々話せたものね、だって。

二人とも呑気だ。

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by gota-de-fericidad | 2010-08-20 00:00

【映】キャタピラー

Viva‼寺島しのぶ。。。。

ベルリンで銀熊賞を受賞しましたね。

若松孝二監督がずーっと描き続けているテーマ。『戦争』

この映画を観ていると単純な反戦映画とは言い切れない。
綺麗ごとじゃ済まされなさがひしひしと伝わってくる。

傷痍軍人として戻ってきた夫は四肢を失い言葉も失い。。。。これが我が夫久蔵の姿かと目を疑う。

こんな姿で帰って来たというのに、世間は本心とは裏腹に軍神さまと崇める。

そんな夫を見つめるシゲ子の目は。。。。

四肢を失い唯々寝るばかりの夫。。。こんな体になっても求めてくる。
食欲もある。。。
嫌々ながらその求めに応じる。

その目は不思議さも含めば憎しみも。

日課の如く嫌がる夫に軍服を着せ勲章をつけてリヤカーに乗せ村を散歩する。
その時のシゲ子は恐ろしくキリッとした軍神の妻の顔になる。体裁を繕う
こここ怖い。人間て。

すごく印象的なシーンは、村の人に「軍神さまにこれを。。。」と生卵を貰うのですが、
何かこころの箍が外れたシゲ子は寝ている夫の顔に「食べなさいよ〜」と泣きながら叫び打ち付け
ふと我に帰り夫を抱きしめ「ごめんね〜」と。。。
憎しみもあれば情もある。母性ですかね。

凄く人間らしい、本質を付いたシーンだなぁーと深くため息を付いてしまった。

いつか、夫は出征先で自らがおこした犯罪に心蝕まれていき、夫と妻の立場が逆転した今となっては加害者から被害者の立場に。

とある熱情シーンでは自分の上に乗る妻の顔が自分の顔に。。。鬼のような自分の顔が。
そして気が狂わんばかりにもがき苦しむ。

天皇の玉音放送の後。。。久蔵は自ら行動を起こすのですが、そうだろうそうだろう、戦争という後ろ盾がなければどこに生きていける糧があるというのか。

この映画、急遽芸術家の熊さんが出演する事になったそうですが、凄くいい。
キーパーソンであり、彼が放つメッセージはこも映画の凄く重要な部分を表現しているんじゃないのかなと思ったな。

初めから胸が詰まりっぱなしの重たい映画でしたが凄くよかった。

戦争映画ってともするとかっこよく撮られているものが多いけどこういう、傷跡を描いた映画もあっていいのではないかしら。

そして戦争を知らない世代に語り継がれていけばいい。

戦争。。。。反対に決まっている。

この映画を観ると、戦争反対っていうのも上っ面過ぎてなんだか。
もっと深く。。。。
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by gota-de-fericidad | 2010-08-18 08:34