Artesano de Circulos Concentricos

<   2012年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧


退廃的な言葉の羅列が

私を妄想の世界へいざなう。

a0070133_222651.jpg

20部限定で制作された佐々木聖さんの『散歩者の扉』特装版。普及版に収められた詩の中から6つを選び、特装版のみそれぞれの詩に仏語訳がついています。表紙、本文ともドイツ製の紙・ハ-ネミューレを用い、表紙に1葉、中に3葉のオリジナル・エッチングが詩のイメージを喚起させる緑がかった青いインクで刷られています。
a0070133_2221462.jpg

そしてこちらは普及版。

普及版の装丁も美しいですね。黒のビロードに金文字、そしてサテンのリボンとは恐れ入った。

                         
                        
                          [快楽への執着]

                「夢想」と名付けられた香水瓶を池の中へおとす。

                私は、そこへ一ピキのクラゲを放った。

                彼女の名は、ravissenmentと言う。



文章の端々に死のベールを喚起させる

メメントモリ。。。。

彼女はそう私に伝えてきた。

メメントモリ・・・・好きな言葉、好きな響きだ。

ラテン語で日本語にすると、死を思え。
死を記憶せよ。

全然違うけどメメントって映画がありましたが、それはこのメメントモリから来ているのだよ。

私にとってこの場合の死は、俗に言う命の終わりとはちょっと違うのだ。

そんな直截的なものじゃないのだよ。

死生観・・・ちゃう。

無気力で有ることの美しさ

退廃的であることへの憧れ

遠い記憶や夢の中を彷徨い歩くことの快楽


そんなこんながそこかしこに散りばめられたこの詩画集

私のところにやってきてくれて本当にうれしい。

しかもかつては詩人・今はギャラリーのオーナーである聖さまから直接私の手に届いたことは意味ある出来事。

お食事しながら話し、あぁ、私が表現できない心の襞の奥に奥に潜むドロッとしたものを、この方は表現している、似ていると嬉しくなった。
(彼女にとっては失礼極まりないわね・・・あははは)

初めてお会いした時にビビビって思った、なんとなくね。

本日いただいたメールを読み、うんうん納得。

そして彼女は可愛いのだ。

持ち歩くバックから出てきたものは・・・何故か古い古い真鍮の蛇口。

何故?



[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-29 22:25

【映】ソハの地下水道

今週は映画ばかり。。。
a0070133_17212278.jpg

1943年、ポーランド。下水修理と空き巣稼業で妻子を養っているソハは、収容所行きを逃れようと地下水道に繋がる穴を掘っているユダヤ人たちを発見した。ドイツ軍に売り渡せば報奨金を得られるが、狡猾なソハはユダヤ人たちを地下に匿ってやり、その見返りに金をせしめようと思いつく。

ところが子供を含むユダヤ人グループは面倒見きれないほど人数が多く、隠れ場所の移動や食料の調達さえ容易ではない。おまけに執拗なユダヤ人狩りを行う将校が目を光らせ、ソハの妻子や若い相棒は処刑の恐怖におののいていく。

自らも極度の精神的な重圧に押しつぶされそうになり手を引くことを決心するが、時すでに遅かった。同じ生身の人間であるユダヤ人たちに寄り添い、その悲惨な窮状を目の当たりにしてきたソハは、彼らを"守る"という自分自身も信じがたい茨の道を選ぶのだった......。

実話を基にして描かれた映画。

ふむふむ。。。たった一人で(この映画では)このようなことをしていた人が現実にいるんだねぇ。

どれほどの強靭な精神力をもってしてもかなり大変なこと。

素晴らしい。

第二次大戦下での社会主義国家ドイツ労働党・・・通称ナチスのしでかした歴史に汚点を附するようなその所業は、今でもこういう形で語り継がれ私たちの記憶から消し去られることはないのだ。

映画という形にはなるけれど毎年この手の映画は上映されているわけで。

おのずと観ることで歴史認識が自動的になされる。

映画を観終わった時、こう思った。

あードイツという国は、ずーっとこの歴史に対して贖いを強いられ続けているのだなと。

そして私はこれもいいと思った。

ナーバスな問題ではあるけれど、日本でも同じような問題(慰安婦問題とか諸々)で首相が変わる度に持ち上がる。
その度にお金による補償ばかり。。。こんなことの繰り返し。

そのような歴史が過去にあったかどうかを問う気はないけれど、日本もこういう形で戦時中なにが起きていたのか語り継いでいったらどうだろうか?

流行りのかっこいい俳優さんたちがかっこよく演じるんじゃなくて、歴史認識を確認させられるような・・・

こうすることで忘れてはいけない戦争を顧みることが出来るし、平和に対する祈願も自然に起こるし。

そんなことを真面目に考えた束の間の時間だったな。



[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-28 17:22

素敵な言葉は。。。

上等な毛布に包まれたように心地よいのです

a0070133_9545919.jpg

昨夜、やっと私のもとへやってきました。

佐々木聖さん、恵比寿で小さな小さなギャラリーを営んでおります。
FBに上がる時としてシュール・・・時として郷愁を誘う言葉に魅了されてしまったのです。

ネットで色々検索していて発見し、すぐさまご近所友に、確認メール。

やはりぃ聖さまのでしたってことで直接ギャラリーで買わせていただいたのです。

昨夜はピックアップを兼ねて、ご近所仲良しチームと初御目文字チームでご飯。
a0070133_1004982.jpg

a0070133_104194.jpg

タイ料理。数年前から積極的に食べなくなったジャンルです。
何がどうしてこうなったのか分からないのですが突然辛いものに異常反応を示す時があってそれが怖くて。
はいっ、最悪の時には救急車を呼びたくなったほど呼吸が出来なくなった。

事前にしっかりアレルギーのお薬を飲み、喘息のお薬を持参し。。。。

ん~ここのは大丈夫だ。

ほんと何がどうしてこういう反応が出るんだろうか?

仕上げは盆栽や。今月一杯でクローズしてしまう。土曜日のパーティに伺えないのでお顔だけでも出したくて
連れて行ってもらったのぉ。
a0070133_1055360.jpg


はぁ昨夜は聖職者のごとき早い帰宅。

って12時前ってことですがこの夏の夜遊びを考えたら早い早い(笑)




[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-28 10:08

【映】凍える牙

大好きな韓流スター、ソン・ガンホとイ・ナヨン。

イ・ナヨンはキム・ギドク監督の悲夢に出ていた方だそう。。。記憶に薄いなぁ。

原作はそうです、日本の小説ですね。乃南アサさんの。

大都市ソウルの一角で、不可解な人体発火現象が起こった。当初、焼身自殺と思われたその事件は人為的トリックが仕組まれた他殺と判明し、被害者の男は麻薬絡みの性犯罪に関わっていたことも明らかになる。事件を担当することになった冴えない中年刑事サンギルは、パートナーの新米女性刑事ウニョンを疎ましく感じながらも、昇進に繋がる手柄を挙げようと捜査を進めていく。やがて第二、第三の被害者が発生し、事件は得体の知れない連続殺人事件へと発展。しかも信じがたいことに実行犯は人間ではなく、犬と狼の交配種であるウルフドッグだった。いったい誰が、どのようにして、何のために、狼の血を引く“殺人犬”を操っているのか。捜査チームの中で唯一その衝撃的な殺人の瞬間を目撃したウニョンは、サンギルや同僚たちの差別的な扱いを堪え忍びながら、ソウルを震撼させる怪事件の真相ににじり寄っていくのだった……。

小説を読んでいたので少し物足りなかった。

どこが・・?

ん~人物の陰影あるキャラクターの描写不足っていうのかな。

結局2時間という限られた時間の中でストーリーを展開していかないといけないってなるとどうしてもその辺は限度ありますよね。

3巻ぐらいの映画であれば細かく描写できるでしょうが。。。

オールドボーイに匹敵とあるけど全然ですからぁ。

オールドボーイはかなりいいですから。

しかしソン・ガンホ、『渇き』でのダイエットがいまだ守られていますね。昔は若干DB俳優でしたがすっきりしていました。このくらいでいい。
ソン・ガンホで好きな作品は復讐者に憐みをとか殺人の追憶、そして何と言っても、シークレットサンシャインじゃないでしょうかねぇ。

シークレット・サンシャイン大好きですねぇ。また観たくなった。

まぁこの映画、私にとって内容よりも、キャスティング勝ちですかねぇ。



[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-26 21:23

【映】夢売るふたり

どのくらいぶりに映画を観ただろうか?
前は月に4~6本くらい観ていたのにすっかり余裕が無くなってしまったな。

大好きな西川美和監督の作品。この方一貫して人間の嘘に焦点を当てて映画作りをしている。

今回は火事でお店を失った夫婦(阿部サダヲ&松たか子)が旦那のふとした浮気がきっかけで結婚詐欺を企てて、新たなお店の資金にしようとする。

そして奥さんが、巧みに女の弱みに付け込んで目をつけ、旦那が実行に移す。

仲のよかった夫婦、お互いの夢を叶えるために企んだ計画もいつしか夫婦の溝を生んでしまう。

相変わらず、心の揺らぎの世界を存分に楽しませてくれる作品ですな。

心の奥の襞々の中に潜んでいる、無意識の歪み・・・誰でもが持っている黒いもの。

それを炙りだしているのだ。

今までの作品に比べて、少しその表現が弱いような気がした。

今日叔母とこの映画の話をしていたら彼女も同じように思ったとのこと。

キャスティングのせいだろうか?

それとも娯楽性を含ませたのだろうか?

いずれにしても、相変わらず謎を残す作品作りなことに変わりはない。

ラストのシーンで、離れ離れになった二人ですが、貫也(阿部サダヲ)が遠く窓の外を見上げるシーンがある、また北の漁港で里子(松たか子)も、誰か(何か)を認識するシーンがあるのですが一体何のかは分からない

けれど私は貫也が見上げた先には里子がおり、それを受け取った里子が何かに気づいたように、誰かを認識したようにその人を見つめたのではないかと思う。

結婚詐欺をきっかけに夫婦の関係が壊れ、お互いの愛を確認できなくなってしまったけれど結局この二人は結びあっていたというか最後に結局はこの二人でしかないんだと思う。

この後二人の行方はどうなったのかはもちろんわからないけれど私は再会したのじゃないのかなと思うの。

そしてまたお店をしているんじゃないのかな。

心の中に潜む嘘を隠しながら。

ううん、それが二人の愛し合い方なんだもの。。。これもありです。


ここから今年残りはできるだけ映画を観ることにしよう


[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-25 23:32

秋は読書の季節なり

a0070133_2321789.jpg

FBのとある方のコメントを拝見し読んでみたくなった。

確かに不幸なことばかり。。。。でも何故か幸せの糸も見える。

独特の世界観を放つ、血なまぐさい文章だ。女の血なまぐさを感じる。
著者である鹿島田真希さんの経歴を見てみた。なるほど仏文卒かぁ。あーそんな感じがする、分かる。

難解なフランス映画のよう。
またロシア文学の様相も感じる。

なるほど彼女はロシア文学に傾倒しているんだ。もう納得。

裕福だった過去に執着し、借金を重ねる母と弟。
家族から逃れるはずの奈津子だが、突然、夫が不治の病にかかる。

どこにも幸せのかけらがない。

自分の母親や弟、そして夫を俯瞰するように、冷たく観察し分析している奈津子ですが、その実その過去や夫の病気にとらわれて生きていたのは何よりも奈津子なのだ。

夫は何も気づかないという・・・・

果たして本当なのだろうか?

読み終えた時にやはり彼が一番の理解者であると同時に、そんな彼女を大きな愛で包んでいるのだと思った。

気づかぬふりして、実はざっくりとした大きな愛で女性を包み込むなんてなんて素敵なことだろうと思う。

この本を読んで・・・・
女性というものは、何事も複雑に、こんがらがった、ときほどこうともにっちもさっちもいかないほどに絡まった糸のように、思考してしまう生き物

男性は、理屈とか理論は複雑に思考できても感情というものは至極単純にしか思考できない生き物なのではないだろうか?

だからこそ、奈津子は、自分の旦那のことを何も分かってない、気づいていないと愚かな存在と思ってしまうのではないか?

しかし、男というその単純思考性生き物によって自分の人生が救われていることに薄々気付き始めているのだ。

短編であるがゆえに背景描写の甘さを感じずにはいられないけれど中々面白い作品だった。

私は彼女の三島由紀夫文学賞をとったという『六〇〇〇度の愛』に興味津々です。

さてと読書そして映画の秋に耽ってみたい。





[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-23 23:19

京都にて

今回久方ぶりの京都。

どうしても行きたかったお店に行ってきました。現金握りしめ(笑)お洋服をゲットしに行ったのですが、服には恵まれなかった。
a0070133_20452636.jpg

私の体型じゃ着こなせないほど上級編だった。着られるけどダサダサな私でもいいですか?みたいになってしまいそう・・・・イジイシ

で買ってきたのはこちら。
a0070133_20455986.jpg

ピアスなのですが、こちらあくまでもパーツとして売られています。これに色々な可愛いパーツを組み合わせてその場で仕上げていただくみたいです。

私は使うというよりもデザインの面白さでジュエリー作りの参考にしたいと思って買ってきましたがどれも1000円以下でちょっと危険です。お財布の紐が弛みます。

そしてこちら。
a0070133_20482765.jpg

ウォッシュ加工のシルバー革トートに紫のでっかいタッセル。
タッセル好きの方なら一目見て分かるでしょうが結構立派です。これだけでもいいお値段しますよ。
このバックのお値段の3分の1はこのタッセルではないでしょうかね?
いつかタッセル教室に行きたい。

京都の帰りにはその足で銀座で開催されている、友人の尾崎さと子さんの写真展&ライブへ。彼女は即興音楽家でもあり写真家でもある。
最初の出会いは写真からでした。懐かしいなぁ

で、家にあるフィリップのジュエリーにピッタリの写真を見つけてポストカードですが買って帰ってきましたよ。
目に入る景色が幸せ一杯でいいわぁ。殺伐としたこのご時世にはこんな写真で一服ですよ。
a0070133_20544165.jpg
a0070133_20542488.jpg


この日はまだまだ。。。。

銀座~青山へ移動。汗だくだくのへとへとですが今日頑張っちゃえば明日はゆっくりだと言い聞かせて・・・
友人のオートクチュールデザイナー服部幸之助さんの新しいブランド展開のレセプションパーティ。
a0070133_2114077.jpg

日本の伝統的手ぬぐいを使ってシャツに仕立てるという。
彼はデザインもさることながら自ら針と糸を持ってという職人でもある。
カッティングの素晴らしさはさすがトップメゾンでチーフデザイナーを長年してきただけある。
私もお洋服を作っていただいたことがありますが素晴らしいです。

手ぬぐいは私にとっては夏はかかせないアイテム。アレルギーを持つ肌にはとても優しい素材。
それでシャツだなんて、しかも白。

自分で作ったボタンをつけてもらうようにお願いして帰ってきた。
さて今のペンダントトップが出来上がったらボタンを作ろう。

デザインは決まっている。。。蓮。
花の方じゃないですよ、蓮根のほう。

蓮根に開いた穴は仏教の世界では、先を見通すと言って縁起のいいものなのです。
それをボタンに使って縁起のいい、福を呼ぶような、福を放つようなシャツを作りたい。

はやく作らなきゃ。

まずは私がサンプルとなって作り、よかったらフィリップを売り込んじゃえぇ。

オートクチュールなボタン。貴方の想いをボタンにして。。。。

いいじゃん。




[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-22 21:11

私のパワースポットはここなのだ

日吉大社@滋賀県坂本
数年前から様々な転換期に必ず訪れている場所。よい時も悪い時も
日吉大社は全国にある大社の総本山。でかいですよー。でかい分すべてがドーンとしていて厳かな雰囲気一杯です。
かの白州正子さまもこちらをこよなく愛してやまなかったお一人とな。。。
a0070133_19212543.jpg

ざーっと一周回っても30分程度ですが要所要所で立ち止まったり緑を眺めたり、せせらぎの音に耳を傾けてのんびりしたりしているとあっという間に時間が過ぎるのです。
a0070133_19241910.jpg
a0070133_19243526.jpg
a0070133_19244657.jpg

屋根のカーブが美しいです
a0070133_1925773.jpg
a0070133_19251931.jpg

本当は裸足になって水を浴びたいけれど。。。。ぎりぎりまで寄ってしぶきを。。。冷たくて気持ちいい。
a0070133_1927314.jpg
a0070133_1927185.jpg

この緑が不思議です。日吉大社の中でもここが一番好きなんです。このスモーキーブルーのような緑。
美しい。
a0070133_19283149.jpg

御神水。有り難く清めてまいりましたよ。
a0070133_19291449.jpg
a0070133_19292574.jpg

a0070133_19294570.jpg

くぅ、御神木である薙の木。家にあるけど買ってきたかった。ここで買うことに意味があるよねぇ
次回は是非買ってこよう。
a0070133_19303614.jpg
a0070133_19311028.jpg

沢蟹さんもたくさんお散歩しています。可愛いでしょー。
a0070133_19315975.jpg
a0070133_19321088.jpg

帰り路、見逃してしまいそうな小さな小さな場所なのですが必ず立ち寄って涼やかな金属音的水の音を聴いてきますよ。癒されるのよー。

今回もたくさんパワーをいただいてきた。そしてここ数け月の放蕩生活への感謝。
一生懸命頑張ってきた自分へのご褒美に感謝しお礼をして帰ってきましたよ。

紅葉の頃って行ったことないけど綺麗でしょうねぇ。



[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-21 19:36

京都へGO!!

半年ぶりにお稽古に行ってきました。楽しかったぁ。
a0070133_1193183.jpg

天茶。。。ひと手間もふた手間もかけて作られているんです。ん~料理やならではの天茶です。

a0070133_11102910.jpg

蓮もち。美味。材料となる蓮粉は東京では中々お目にかかれそうもないので先生に分けていただいて買って帰りました。
ふふふ、これで和久傳の西湖ばりのお菓子が作れちゃうぞ。しかも西湖よりも美味しい。

今回は一泊。普段は中々街中を散策する時間はないのですがふらふらと。。。。
a0070133_11133977.jpg

お気に入りのパン屋さんにも久しぶりに行きましたぁ。
ママさんへのお土産に食パン。明日の朝用に美味しそうなパンを。
a0070133_11145640.jpg

昭和38年創業の喫茶店、初代の方が亡くなって、その思いを引き継いで別の方が経営なさっています。
a0070133_1116024.jpg

お店に入ってまず目につくのはこのカードたち。フランスや日本の古い映画のものなど魅惑的な空間です。
入るなり流れていた音楽がスティングのアルバム、ラビリンスから・・・シュール感一杯。
a0070133_11181235.jpg

あれ?あたしに会ったよ。似てるんだな(笑)
a0070133_11184077.jpg

a0070133_11201079.jpg
a0070133_11204740.jpg

街中で見かけた賃貸マンション。ひゃー、ギャラリーかと思った。アールヌーボー感漂ってました。
オートロックのドアも凝ってる。住みたい。
a0070133_11222339.jpg
a0070133_1122127.jpg

こんなタバコ屋さんも無くなりましたねぇ。京都には結構残っていますよ。
a0070133_11231967.jpg

何だかポップです。お風呂に入ったらうきうきしそうですねぇ。
a0070133_11235675.jpg
a0070133_11241352.jpg

とあるお宅の夜の窓辺。カーテンの向こうに緑の飾りがあるのでしょうね。
靄がかかったようなこの窓辺の感じが堪らなかった。

一日一人のんびりお散歩、満喫しましたぁ。



[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-21 11:26

エネルギー独演会

a0070133_0283486.jpg

お仕事を一時間ちょっと早目に切り上げて行ってきました。

だってお世話になっている平子さんたちの独演会ですもの。何を置いてもいきますよ。

そんなもんでしょ。

狂言を取り入れた漫才は新鮮で唯一無二でいい。

この個性のまま突っ走って。

そして最後に狂言の師匠である野村万蔵さんを迎えて古典演目『成り上がり』を。

若干のアレンジを加えていますが分かりやすく面白い。

こういう舞台を観て古典への興味の幅を広げてほしい。

亜流でもいいじゃないか。。。それを否定して伝統がと言っている人より余程いいと思う。

私が朗読会で日本の古典物に拘りたいのも、本物をすることはできないけれどこれで興味を持って本物に足を運んでいただける機会を作っていただけたら

日本人はやっぱりどこかで古典の世界を知るべきだと思うから。

舞台終了後渋谷松濤までご飯。お気に入りビストロへ。
このお店料理一つ一つのプレゼン能力が極めて高い。

同行のジムミちゃん、久保やんもお料理が出てきた瞬間私の言っている意味がすぐわかったと。

華があるんだよー。お金を出させるものを持ってるんだよー。
a0070133_036592.jpg

シーザースサラダ
a0070133_0365931.jpg

スフレのようなキッシュ
a0070133_037157.jpg

温製ラタトュイユ。
a0070133_0375112.jpg

絶品仔羊。これがいいいのよー

そしてなんとこのお店。。。ビストロなのに日本酒があるの。しかも私の好きなあさ開。
a0070133_0394093.jpg


あー今日も楽しかった。

また行きたい。



[PR]

by gota-de-fericidad | 2012-09-17 00:40