Artesano de Circulos Concentricos

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京都ぉぉぉ

半年ぶりでしょうか、やっといけましたよ、料理教室。
やはり美味しいですねぇ。本日のメニューからほんの少し。
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焼き穴子の酢の物と枝豆豆腐。枝豆豆腐はあたり胡麻がたっぷり使われているのでコクがあって美味しいです。みなさん、唸っていました。勿論Nagieもですけど。
他3品。鮎のご飯は、鮎のことを香魚というだけあって香り豊かなそれはそれは贅沢なお味でした。

お稽古の後、前回ご一緒させていただいたおば様と待ち合わせをしてちょっとコーヒーを。
連れて行ってくださったのはなんともレトロな落ち着く空間でした。さすがに年配の方とご一緒でしたので中での写真は控えました。残念。
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お店の中は年配の方ばかりですがそれがとてもNagieには居心地がよい。次回ママさんも連れてきてあげよう。美味しさを取るなら、お多福珈琲とかヴェルディ・・・・空間を楽しむならフランソアでしょうかね。

a0070133_2254316.jpg帰りに高島屋の地下でちょっとお買い物。大阪名物の蓬莱の豚饅がありましたがカウンターになっていてイートインも出来る。、目に付いた餃子を。なんといっても餃子が大好物ですから。
1人前220円。さすがにこれだけしか頼んでいないのはNagieだけでしたが気にしませんよ。
豚まんやさんの餃子だから肉っぽいのかと思っていましたが意外にもさっぱりで美味しいかった。まぁ、2人前は軽いね。

京都駅の構内に宝泉堂という甘味処があります。新幹線に乗る前に絶対食べようと決めていたわけで、だから餃子は1人前だけにしたわけです。
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丹波大納言の黒豆を使ったぜんざいは一粒一粒がとても大きくふっくら。甘さはとても上品でこれに合わさる抹茶のアイスもクリームが弱いあっさりしたものでとても合う。大満足ですねぇ。
いつ食べても美味しいなぁ。


さて次回はいついけることやら・・・10月くらいに行けたらいいなぁ。



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by gota-de-fericidad | 2008-08-27 23:04

あー、落ち込む。。。

どうしてこうも納得いくものって出来ないのでしょうか。。。。そうです、彫金です。
全体の形はとても可愛いのですが細かく見ていくとどうも満足いくレベルではない。しょうがないよ、素人なんだからと言ってしまえばそれまで・・・もっと上手くなる様に努力努力。
今回初めて鋳型をとってもらって、ピンクゴールドでキャストしてもらいました。なるほどねぇ、金属の収縮とかあるから微妙にサイズが変わるんだね。よし、今度はちょっと大きめに作っておこう。
どんなに下手でも形になることは凄く嬉しい。この作品、丸い輪の所にぺリドット、水晶、アクアマリンの雫型のカット石がぶら下がります。あと少しで完成。楽しみです。
そうそう、この作品形が蛙みたいでしょ?ということで命名、grenouille fleul。蛙に色んな石の花が咲いたってイメージで。
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ところでNagie、お腹が空くと気が散漫になるので、彫金に行く日は大概おやつを買って行くのですが本日コンビニでまたまた発見。糖朝シリーズ。
こんな物まで出していたのですねぇ。侮れんぞ。。。
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まぁ、味はそれなりです。

そして本日の〆はこちら。夏ですねぇ。涼しげでしょう。。。。
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たまりませんよ、ふるふる感。
老松さんのHPから夏柑糖のところを抜粋して添付します。
■夏柑糖(なつかんとう)
純粋種の夏みかん果汁と寒天をあわせ、再び皮に注いで固めました。
戦後まもなく、もののない時代に、庭にあった夏蜜柑の果実に、少しの砂糖と寒天を合わせて、上七軒の数寄者のお客様方のためにお作りしたのが最初です。
日本原産種の夏蜜柑の強度の酸を寒天で固めることは非常に難しく、約20年前に人工ゲル化剤が誕生するまでは、唯一の蜜柑の寒天菓子として多くの方々のご愛顧を賜って参りました。
ところが、昭和50年以降、グレープフルーツの輸入自由化等により、夏蜜柑は甘夏に作付け転換され、その姿がほとんど消されてしまいました。私たちは、原産地である萩(山口県)の各農家に依頼し、種の保存と品物の確保に努めて参りまた。
その後、クール宅急便の全国拡大により夏柑糖の需要が増大し、原種の夏蜜柑確保のため、和歌山の産地農家にも依頼。各農家の協力を得て、ひとたび甘夏に変えらえれていた樹を夏蜜柑に戻してもらうことができました。そのため、現在もこの菓子をようやく作り続けられる状況にあります。
毎年4月1日に製造を開始。その年の夏蜜柑の取れ高により、終了時期はまちまちになります。

なるほどねぇ、本当に美しい四季を持つ日本ならではの情緒豊かな涼菓子ですねぇ。また食べたい。



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by gota-de-fericidad | 2008-08-12 22:26

ほんとのショートステイ。。。

先週水曜日、ちらっと京都に行ってきました。本来は料理のお稽古デーなのですが葉書による先着順という古典的な方法での募集なので東京在住者としては京都近隣の方にはどうしても遅れをとってしまってもれちゃうんですよねぇ007.gif

でもお願いされていたアクセをお渡しする為にランチがてら行って参りました。朝7時半の新幹線に乗り約10時着。その足で地下鉄に乗り北大路までちりめん山椒を買いに。
そして四条に戻って次なる目的はこちら。大好きなパン屋さん、ワルダー。
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ワルダーはドイツ語で森という意味らしいです。森さんですかね、きっと。こちらのパン、クロワッサンを見ていただくと解るとおりかなり焼きがしっかりしています。Nagieはこのくらいしっかり焼いたものが好きです。もちろん何でもかんでも焼けってことじゃないんですけどね。
お土産用にクロワッサン、パン・オ・レザン、ママさん用にパン・ドゥ・ミィ、そして自分用に買ったブリオッシュの生地にカスタードクリームを入れたクリームパン。直径10cmはあります。
美味しかったですねぇ。
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エコバックを忘れたNagieはワルダーでバックを買い、パンパン。。。。12時の時点で既に買い物は終わった。日傘が壊れたので待ち合わせ場所に向かう途中にあるRAAKでガーゼ手ぬぐいのマフラーを買いました。日焼け防止と髪をやたらに短くしたせいで襟足の汗が雫るんです。ちょっと恥ずかしい。決めかねて、遅刻しそうだったので迷っていた物を全部買いました。安いですから。
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そして本日のランチ、OKU。こちらのお店、摘み草料理で有名な美山荘が営んでいるのです。
祇園の花見小路にあり、お洒落な食器なども販売しています。美山荘のおばんざい2300円をいただいてみました。
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ほんの小さな空間を利用しての坪庭は人工的なのでしょうけれども滾々とお水が湧いていました。そしてNagieの後ろにはこんな可愛らしい舞妓さんがお茶をしていました。
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お食事の後にいただいたプリンやわらび餅。器がお洒落でとても素敵です。プリンはとても濃厚でキャラメルは何か解りませんが(聞いたらきっと納得するでしょう、知人となんだっけこの味、この香りは・・・)個性的な味わいで、わらび餅は絶品な上凄い量です。
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この後私たちは高島屋で催されているガレ・ドーム・ラリック展に行き芸術鑑賞。そして一路東京神保町へ向かいました。
ほんの数時間の滞在でしたがとても楽しかった。リフレッシュしました。また来月。
今度はどこでお茶をしようか。。。。






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by gota-de-fericidad | 2008-08-02 23:38

【映】俺たちフィギュアスケーター

新年初笑い・・・しかも爆笑でのスタート。Nagieらしいかも。封切前から楽しみにしていた映画。Nagieは、いわゆる全国で一斉封切りなんていうメジャー系の映画はそれ程好まない。
ハリウッドのCG映像がふんだんに盛り込まれたようなものはどうも苦手なんざんす。目と頭がスピードについていけないっていうのが一番の理由かな、頭がくらくらしちゃって酔っちゃうんですよ。まぁ、ストーリー的にもあまり好まないのかも。ヨーロッパやロシア、そして韓流ブームに乗っていないような韓国映画や香港映画なんかが大好き。まぁ、アングラマイナー志向とでも申しましょうか。そんなNagieもコメディーはやっぱりアメリカでしょうかねぇ。。。この手のものは大好きです。以前、映画好き仲間の彫金先生のフィリップさんが日本の女の人でここまでアメリカB級コメディーで話せたの初めてと言われた・・・複雑。

主演はコメディーの王御所、ウィル・フェレルそしてジョン・ヘダー。この二人がペアを組んでフィギュア界に乗り込んだのですから笑わずにはいられませんよ。
男子シングルで活躍していた宿敵、この二人が訳あってスケート界を追放されてしまう。ウィル演じるチャズは遊園地の人形ショーで飲んだくれながら働き、ジョン演じるマッケルロイはスケートシューズやさんでさえなく働く。久しぶりに会った二人は、追放された恨みつらみで取っ組み合いのけんかを始める。その様子を見ていたコーチが二人に男子ペアをすすめ、コーチをする。奇想天外な、男性ペアならではの技がふんだんに盛り込まれ、面白いのなんのって、馬鹿らしくて大笑い。映画館の中も笑いの渦、仕舞いには拍手する人まで出た。そしてほんの少しのラブロマンス、友情あり。内容の他、衣装もかなり見ものです。紅白の奇天烈な衣装で有名な某演歌歌手よろしく、電飾あり、鳥の羽あり・・・
あー、いいねぇ、元旦から大笑い。この映画、フライアをよくよく見てみれば、製作にこちらもコメディの王御所、ベン・スティラーの名前が載っている。そうだったのかぁ、さすがです。ベン・スティラーは大好きな俳優さんです。この人の出ているコメディーは殆ど観てるんじゃないかなと思う。あっ、なんとかミュージアムは観てないなぁ。

暮の京都、旅館に泊まることになっていたので夕食はばっちり懐石ってことで、到着日のお昼は軽くおうどんで。以前は京都のおうどんといえばNagieは権太呂でも権兵衛でもなく、萬樹でした。悲しいかな、今はありません。そして今回伺ったのは岡崎南町にあるこちら。
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山元麺蔵さんです。お昼時ってこともあってかなりの混みようでした。
注文したのはけいらんうどん。東京ではなかなかないんですよねぇ。かき玉や卵とじとは違うんです。これ大好きなんです。a0070133_20442378.jpga0070133_20443846.jpg










京都のうどんはどちらかというと柔らかく歯ごたえやこしというよりも喉越しを楽しむ感じでしょうか。そんな中では毛色の少し違ううどんです。もちろんすべすべにょきにょき感は京都的ですが讃岐のこしのある麺の要素をも含んでいます。
どうですか、このピカピカ麺は・・・お出汁のしっかり利かせた汁を片栗でとじる。ここではぐつぐつと泡が煮え立つほど火をいれます。なので時間がたってもあんが緩くならないんです。ずーっと熱いんです。美味しいのなんのって。吸い口(っていうのかな?薬味かぁ)の生姜がとてもよい。また食べたい。こちらのお店、Nagieがもう1軒気になっていたうどん屋さんと隣りあわせだった。びっくり。行く前はどちらか見つかったほうでなんて思っていたのですが、次回はお隣の岡北に行ってみるとします。





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by gota-de-fericidad | 2008-01-01 21:06

今年も食べたぁ。。。

冬の京都はやっぱり寒かった。昨日は雪もちらほら。。。。でも底冷えするような京都の寒さもお寺の床の冷たさも大好き。木の冷たさを足の裏にじんじん感じながら枯山水のお庭を眺めていると身が引き締まる思い。そして新たな決意も湧いてくる。
東山にある皇室と縁のある御寺、泉涌寺・・・秋のお庭が有名でしょうかね。こちらのお寺、どちらかというと観光化されていないので暮れのこの時期でも人がいずとても静か。そしてお庭もさることながら山門から眺める本殿の向こうに聳える山並みがさらにこちらのお寺の魅力を引き出しています。
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そしてこれが本当に本当の食べ納め。選んだのは・・・普段あまり口にすることのない、お肉。
京都の老舗中の老舗、三嶋亭のすき焼きです。
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創業明治6年のこちらの建物はそれはそれは見事な風情を残しています。まぁ、関東で言えば今半人形町本店(こちらは明治28年だそう)というところでしょうか。熱く熱せられた南部鉄の鍋にうっすらと満遍なくお砂糖が振られその上に国産黒毛和牛のお肉をのせる。お砂糖が溶けて、ほんの少し焦げたような匂いにお肉の脂が溶け出すそこに割り下をさーっとかける。もう堪らない匂いが鼻腔を擽る。うっすら赤みが残る程度に焼かれたお肉をまずは頬張る。もう、柔らかいの何の。。。口の中で溶けるってこのことねって感じです。お砂糖の甘さなんて全然気になりません。関東に比べてとても柔らかい味の仕上がりで、もう堪りません。そして次にお野菜とお肉・・・・また最初に口にしたお味と全然違ってきます。お野菜が入ってくるせいか、お砂糖の振り方も割り下の入れ方や量も変えているのですねぇ。仲居さんがとても丁寧に準備してくださるので私たちは、餌を待つ小鳥や鯉のように口をパクパクさせて待つばかり。。。ご用意してくださる途中で、偽装問題の話で盛り上がる。赤福にしても吉兆にしても食の関西という場から出てきたことは少なからずもショックであり、また憤懣やるかたないと。
そしてこちらの三嶋亭さんではお肉のブランドには拘らず、その都度よいものを仕入れ、独自に熟成させているんだとか。こちらの現在の社長さんはまだ42歳だそうです。社長になってもみんなと一緒にお掃除もすれば、下足番もするし、お肉を切ったりということも率先してしてくださるんだとか・・・だからこそ、みんなも頑張って社長を支えようと思うと、多分社長さんのお母さんといってもおかしくない年齢の仲居さんが気合十分にお話されていました。Nagieはその手の話に弱いので思わずうるっとしてしまいました。
京都の老舗のお店に行くとつくづく感じることはホスピタリティ豊かであるということ。気さくでありながらも、一線を越えない頭の低さ、そして気遣いの細やかさに感動すら覚えます。もちろん東京のお店にもあるのですが、何か違うんですよねぇ。やはり長く勤めている年配の方が多く、またその方々がお店を愛しているということとよい意味でプライドを持って仕事に臨んでいるってことでしょうか。本当に心からリラックスできます。

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by gota-de-fericidad | 2007-12-31 23:39

早起きして。。。

前日はさんざん、祇園で楽しんだ。お酒は少なめでしたが(というかこの程度しか飲めないから安上がりだぁ)遅くまでとても楽しんだ。危ないからとシェフがホテルまで送り届けてくれ、ありがとーと深々と頭を下げてお見送り。。。はぁ、楽しかったと独り言を呟きながら部屋に入るなり、普段起きるのと変わらない時間に目覚ましをセットしてぐぅぅぅ。。。明日は雨だぁ。

早朝約1時間、まどろみながら湯船につかり、極楽極楽。支度を済ませてTAXIに乗り込み向かった先は鷹峯にある源光庵。
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大徳寺の裏に面し、この界隈には光悦寺(ここの竹の垣根は見事で紅葉の時期には素敵です)や今宮神社、あぶり餅で有名ないち和などがあります。
平日の朝早くということに加え、雨も手伝ってか人がいない。ちょっと残念なのは、数人のご婦人方の集まりがあって奥座敷からかしましい声が聞こえてくる。ふぅ。
聖き人差し出す褥に静かに腰を下ろし、静謐な空気にこの身を委ねる。傍らには何かに突き動かされているのかと思うほどに思想に耽る若人の姿が・・・
雨に洗われた緑の葉が揺れるたびに私の心の中に、蓄積されていた澱がどこかに追いやられていくよう。小一時間、ぼーっとして過ごす。
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このお寺は、血天井そしてこの丸い窓と四角い窓・・・角窓は迷いの窓で人間の生涯を象徴しているとのこと、そして丸窓は悟りの窓。禅と円通の心を表しているんだとか。
この窓に切り取られた緑はまるで絵のようでした。綺麗だったなぁ。

四条に戻り、食事をし、買い物をして帰りの新幹線にはまだ時間がある。そんな時立ち寄る喫茶店がこちら。
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恐ろしいほど常連ばかりのお店ですがそれでも居心地がよいのです。昭和の香りたっぷりなノスタルジックなお店。




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このお店でのNagieの大好物はこちら。昔ながらのプリン。最近は柔らかとろとろのプリンが流行で昔ながらのしっかりしたプリンはなかなかお目にかかれなくなった。カラメルも少し苦めでよい。お腹空いてないけどここに来たらこれを食べずには帰れないのであーる。

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by gota-de-fericidad | 2007-06-24 19:04

突飛な行動って素敵。。。

木曜日の夜、仕事が終わったNagieが向かった先は・・・いつもなら栃木、でも今日は違うのだ。京都へ。何ヶ月かに一度、こうして思い立って京都へ足を延ばす。夢は京都半在住。いつ叶うんだろうか?
7時過ぎの新幹線に乗り込み、京都着約10時。地下鉄で四条に出て、さてホテルに向かおうかこのまま、祇園の方に出ようか迷った末、直接バーに向かうことに決めた。
今回伺ったバーは、JAZZ好きにはたまらないお店、Prestige。。。。高瀬川沿いの木屋町通りの古いビルの一角にひっそりと所在無げにある。この界隈は祇園の小洒落た、金持ちの若旦那が芸妓さんやらを連れてくるような素敵なバーとは正反対の場末感漂うバーばかり。
知らないと入るのに勇気いります。実はNagieも初めてです。
美味しいお酒が飲みたい時は、K6、カルバドール・・・(大体がK6に行くことが多い)いい音楽が欲しい時にはPrestige。さてさてどんな音楽が流れているのだろうか。
鴨川沿いに面し京都の山並みが一望できる全面ガラス張り、カウンター8席とテーブルがひとつの小さなお店。しかし京都はネオンの規制があるので、夜だと見える景色は綺麗とは言い難い。
今回はお酒に関しては全く期待していない。だって音楽が目的だから。棚の上に並ぶ瓶をさらーっと眺めつ、まぁ、ふつーのバーの品揃えですね。ここはフルーツを使ったあっさり目のカクテルといきましょうかね。
音楽は最高によいですねぇ。レアものの外国でやったどこかのJAZZミュージシャンのライブが流れていました。そしてちょっと前衛的なサックス・・・んー、ここちよい。
お決まりの会話がスタート・・・どこから来たのから始まり、ひぇー物好きやなぁ・・・・
そして夜中の12時、この辺まで来ると、この手のお店は常連で出来上がっているので他のお客さん交えてのみんなでトークに花が咲き始める。音楽を聴きながら楽しい会話・・・どんな音楽聴くの?から始まり、京都ではどんなお店に食べに行くのなどなど。これさえあれば初めてのバーでも全然大丈夫。今回、私の隣にいらした方々はJAZZ愛好家の方と某有名ホテルのフレンチのシェフ(たぶんスーシェフだと思う)、このお店は調度昼間にAKKOさんと最近、とてもよくなったらしいよと話していたばかりだけに吃驚。
で、明日はどこに食べに行くのかと聞かれ、今回はことごとくふられた・・・イタリアンは予約が一杯だったし、フレンチは土日しかランチやってないし・・・今回は和食は考えてなかったといったら、どんなお店が好みかと聞かれ、菊乃井なら瓢亭の方が好きだし、千花や千裕はあまり・・・
京都に関しては奇を衒ったものよりは伝統を踏み外さず踏襲したお料理が好きですって言ったら、正解とか言って何度も頷いていた、バーテンダーさんとフレンチシェフ。そしてシェフが滋賀県在住ということで、昔月心寺にお食事に行ったのだけど、庵主さんが高齢だから元気なうちにもう一度あの料理を食べたいのですよーーーって行ったら、びっくり眼で、『あんた、何者?』って聞かれた・・・フツーの人ですって答えといた。だって本当だもん。
で、京都に行くと必ずNagieにはこの手の出会いが待っている。恒例。。。お店紹介。
バーテンダーさん(オーナーさん)のお友達が花見小路で割烹をやってるんだけど、地味なお店だけど、きっちり京料理出すから行きますか?ってことで早速お願いした。ラッキー。

相変わらずツイてるな。ハンカチ王子よろしく・・・運は使い切るものじゃない・・・何かがある、こういう運命なのかな・・・生意気じゃーーーー。

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by gota-de-fericidad | 2007-06-23 21:37