Artesano de Circulos Concentricos

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彫金

rectangular diamond pendantが完成。
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全面艶消しだとどうもはっきりしないのとシャープなんだけどどこかふわっとした印象。

好みじゃない。

で、前面だけ鏡面仕上げにしてみたら。。。磨くことで白さよりも金属特有の黒さが出てぐっとしまってきた。
紫のダイヤの輝きも増したように見えます。

ちょっと休憩でハンズまでひとっ走り。
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色々な板厚のアルミ板を何種類か。

面倒で根気が要って厄介な作業だけど、試されてる感が好きなのだ

透かし彫り

今回はジュエリーではなく、部屋の空間作りに使うものを。
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さて何になるのでしょうか?





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by gota-de-fericidad | 2013-07-20 22:17

rectangular diamond pendant

ほぼ9割完成です。

今回は山場の石留めです。

ほぼ私にできない作業。昭平せんせにおんぶにだっこ。

フィリップヴァージョンとさてさてどう違うのか。

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石の位置を決めたらそこに0.2mmの刻みを入れていきます
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万力という工具を使って今回は留めていきます。
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ダイヤが入るまでゆっくりゆっくり圧を掛けて金属をたわませていきます
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入ったら側方からまたまた万力で圧を加えて締めていきます。

ここからは自分で・・・・
最終的に石が殆ど動かなくなるように弱い力でプラスティックハンマーで左右からトントンと叩き、圧を加える。
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この作業を何度も何度も繰り返していきます。

で・・・・・
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やったー。

フィリップちゃん、見てる?

出来たよー。

現物早く見に来てぇ。



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by gota-de-fericidad | 2013-07-07 22:13

『rectangular diamond pendant』

何だか、今まで以上に硬い気がするの。。。。

進まねぇぞぉ。。。

とは言っても少しづつ少しづつ。

丁寧に丁寧に。

今回はなんとか内面のバリを綺麗に取り、8割がた磨き終えました。

目標の丸カン作りには行かなかったぁ。

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内面の角を直角、かくかくに仕上げたくて真鍮の棒を同じ太さにやすっていきました。
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紙やすりを貼り付けて
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こんな感じですよー。

6月中には終わるね。





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by gota-de-fericidad | 2013-06-09 21:24

完成と未完成・・・

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『vorágine~渦;抑えがたい情熱』が出来上がりました。
レーザーにてvoragineと入れていただいた。

表はシャープな、金属の冷たい質感を感じさせる色見に、手書きの渦巻き模様がちょっと笑いを誘う。

渦巻きが大好きで、渦巻きはとてもプリミティブなものと言っていた、今回オーダー下さったT監督。
その想いを私なりに形にさせていただきました。

どうか喜んでいただけますように

そしてライフワークのように作り続けている『rectangular diamond pendant』
今回は更に難易度をあげて2種類の金属のmixバージョン

前回フレームまでなんとかできました。今回はまいるほど、泣きたくなるほど遅々として作業が進まなかった。
やることは物凄く単純なはずなのに難しかった。

単純作業ほど難しく、精度を要求されるものですね。
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出来上がったPtフレームを糸鋸を使って2つに切り離します。
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そこにWGの板を挟み込みロウ付け。
2種類の金属がこんな風な色の層になって表現されるのですね。

シャープでかっこいいですよー。
こういうの好きなんです。

さてと本当にこの日の作業でフィリップちゃまともお別れ。。。。。
でも悲しんでいる暇はなかった。
必死すぎて(笑)

ふと思い浮かべると、それはそれは悲しくなる。

いて当たり前の人がいなくなるってどんな感じなのだろうか?

彫金の師匠だから、彫金を習ううえでもかけがえのない人であり、友人としてもかけがえのない人。

男女っという性差を越えて一番信頼できる、苦しい時にその苦しさを、

この、人に殆ど内面をさらけ出さない、私が素直に表現できる唯一の友かもしれない。

思えば。。。。これほどに悲しい別れも久しくない。

もちろん恋人ではないけれど、友達という感情とも違う。肉親。。。違うか。。。

大事な人であることには変わりはない。

私だけじゃないと思うなぁ、こういう想いを持っている人。

正直実感がわかない。

凄く悲しいけれど、どこかでまた会えるじゃん。。。とも思っている。

神様は絶対再会のチャンスを与えてくださっているはず。

その時までしばしのお別れ。

本当に本当に有難う。感謝一万回







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by gota-de-fericidad | 2013-05-28 22:32

rectangular diamond pendant新ヴァージョン

パープルダイヤモンドとプラチナ&ホワイトゴールド

オーストラリアに行ってしまう師匠を悲しんでる暇はないのだ。
あと僅かの間にやる事やらないと。。。。

予定ではなかったけれど、他の予定をキャンセルして急遽彫金に行ってきた。

まずは採寸の為のサンプル作り
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今回プラチナは、サイズを決めて業者に発注しました。金属節約ってことで
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前だったらどんだけ時間かけてやってたんだというほど時間かかったこの作業がずいぶんスピードアップ。
切羽詰まってるのもあるけど

微調整、修正してもらって、ロウ付け
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この日の目標作業達成。

ちょっと驚きです。
前だったらここまでの作業に通うこと4回くらいかかっていました(概ね30時間弱)
それが7時間で。
金属を外注したことを踏まえても早い。

よく出来た。

気を抜くなよー。

次回が本当に最後。どこまでいけるか?

フィリップ師匠、もう日本には戻ってこないのだろうか?

生徒さんだけでなくて、工房運営スタッフもみんな待っている。

ってかさ、私たちよりも切実なんじゃないか。。。

まっ、人には色んな人生があり、事情がある。

応援するしかないのだよ。




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by gota-de-fericidad | 2013-05-17 11:31

vorágine~渦;抑えがたい情熱

ほぼ完成しました。

只今作品名をレーザー加工で文字入れしてもらってます。

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ダイヤを入れる場所をマーキング
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ドリルを使ってダイヤの大きさに窪みを掘ります
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ダイヤを入れて、ほんの少したちあがっているバリを倒し潰して留めていきます。もっのすごく細かいでぇす。
この作業を4個分します。

そしてメインのダイヤを覆輪留め
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バランスよく綺麗に見える高さに覆輪を削り落します。
ダイヤを入れ込むための穴を慎重に開けていきます。
大き過ぎれば落ちちゃうし小さすぎれば出っ張ってしまうし。。。
そしたら45度にべベル(斜めに)を入れていきます。
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今回はなかなか師匠をてこずらせた作品でしたが想い出深いものとなりました。

師匠は、これを最後にオーストラリアに~。

はて、また日本に戻ってくるのか、もう来ないのか。。。。

私の彫金も、この数年の努力で、やっと人並みに階段を登り始めたばかり、

ここからが大事だなぁって思っていたので。。。かなり不安で一杯です。

技術を身につけること、これに関しては全く不安はない。だって教室に行けばプロがいるから。

何が不安であるかといえば、

作品のデザインとかテクニック、そしてレベル(クォリティ)で自分が満足、納得いくものを形にする。

凄く難しいこと。

どこが到達点なのか見分けられないことが一杯だからサポートが。。。こうした方がもっと素敵になるとか。。。

そして師匠は私の性格や好みを知ってどんどん難題や課題を突きつけてくる。

凄く大事なことです。この作業が伸びるんですなぁ。

甘えかもしれないけど、失敗をリカバリー出来る技術やアイディアが少ないのと等しく

まだまだ自分で発想させられるほど経験値がないのだから与えてもらうしかないのだ。


また数年前の、彫金やる気ゼロゼロモードに陥ってしまうんじゃないか。。。

ちょっと考えなきゃ。

これを機に鍛金の基礎を習うのもいいなと。

自立するための一歩かもしれないですね。

とにかくがんばろーっと。

絶対帰って来てぇ。。。。きっとみんな待ってるはずぅ。

クルーシブル存続の為にも(笑)

今度会う時は、えーーーーこんなに上手になったんだって驚かせたい。



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by gota-de-fericidad | 2013-05-15 12:25

vorágine~渦;抑えがたい情熱

前回象嵌部分まで出来上がりましたが、どうしても象嵌部分のクオリティが不満足(師匠判断)ってことで涙の象嵌再製。

象嵌部分を削りとった。

ってことは・・・・

そうです、金を捨てたってことです。

グラム5000円近くするこの時代に。。。。

涙涙涙~


前回で暢気に作業が進んだと思っていた、その間に彼はどうにも悩んでいたのですね。

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こういう正直な姿勢がほんと好き。信頼できる。見習う。

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石留めのための覆輪をつけて本日の作業終了。

疲れたぁ。

久しぶりに疲労感一杯だった。

頑張るぞーーーーー。




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by gota-de-fericidad | 2013-05-05 22:59

vorágine~渦;抑えがたい情熱vol.2

さてとぉ。。。続きです。

今回の作業はもう私のレベルでは太刀打ちできませぇんってことで師匠が奮闘してくださいました。

この作業、絶対リベンジしてもう少し自分でできるようにするぞ。

切り嵌め象嵌。。。好きです。

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発注者の大好きな渦巻き。このペンダントの一番のポイントであり一番の作業。
糸鋸で渦巻きの溝を切り出したら、切り端を細かいやすりでなめらかに仕上げておきます。
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事前に作っておいた18Kの金線を溝に合わせて曲げておきます。
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2枚の丸板を留めていきます。

ここまではいい感じ。ここからでぇす、師匠の独り舞台状態は。。。。(笑)

溝に渦形にした金線を嵌め込みますが思いの外すんなりはいかない。

微調整を何度も何度も繰り返しながら根気よく嵌め込みます。

ドーム型に湾曲している分難易度は更にアップなのだと思います。
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嵌め込まれましたぁ。

万歳~

で、留め金作り。出来るだけシンプル、なんにもない感じです。これがいい。
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取り敢えずここまでぇ。。。。

あと少しです。

頑張ります。




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by gota-de-fericidad | 2013-04-28 22:53

vorágine~渦;抑えがたい情熱

サンプルを仕上げて寸法を測ってホワイトゴールドの丸板を発注。

先日わが師匠フィリップちゃまから届いたよーのメール。

さてとちょっと休憩していたけどまたスタートよ。今度は本番ですからね。

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目標今月中、遅くとも5月半ばには仕上げて次の作品。
只今これを含めて3作品。

暮れの企画展が現実ならもう作り始めないと。なんとなく構想が決まってきた。

師匠に相談しなきゃ。



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by gota-de-fericidad | 2013-04-21 22:43

はやっ。。。。

今年の桜開花。

今日は彫金。新たな作品へ挑戦。


【vorágine~渦;抑えがたい情熱】

前回サンプルを作ってご本人に確認いただきました。

さてと本番で、色々思案して今回の作品はいかにつるんとマットに仕上げるかがポイント。
地金が綺麗であることが大事。
巣が入っていたりしたら台無しってことで自分で金属板を作るよりも業者に頼んだ方が安全ってことであっさり発注。

その間に出来る作業を。。。
18Kのグリーンゴールドでダイヤの覆輪作りをし、ホワイトゴールドの板に金で象嵌のように模様を入れるのでそのための1mm×1mmの金線を作りました。

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まずはダイヤの外周と高さに合わせて18K金属塊を延ばしていきます。それを丸めてろう付けします。
そしてテーパーのついた棒に差し込んで木槌でたたきながら少しづつサイズを延ばしていくのです。
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こんなローラーを使ってだんだん細く延ばしていくのです。
地道な作業ですねぇ。

で、後は金板がないと作業が進まないのでここで終了。
珍しく早目に終わり家までお散歩しながら。。。。

桜がもう満開に近い。
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途中、先日やっと念願かなって食べることが出来たHOTDOGやさんで、店主お薦めのチリドッグを。
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前回はまずはシンプルがいいてことで。。。
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今日も一日楽しかった。





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by gota-de-fericidad | 2013-03-20 23:04