Artesano de Circulos Concentricos

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冬に逆戻りだわぁ。

厚いコートに飽きてしまってクリーニングに出した途端。。。寒いじゃないか。。。

でもいいんです。Nagieはもう気分は春です。
薄い恰好がしたいのだ。

とはいえ、、、風邪気味。

今朝、彫金の用事でクリニックにちらっと顔を出してくださったフィリップさん。
いつもはポロシャツにパンツというスタイルなのですがクリーニングに出してしまったのを忘れて何も持ってこなかった私。ピンクのワンピースタイプのナースユニフォーム、そして何故か足はモノトーンのノルディック柄のレギンス。そして靴下は木綿の赤と黒の霜降り胡麻編み。かなり個性的な足元で、これやばくないかと思っていたのですがみんな、何故かピンクのワンピース姿の、そしてレギンス&変な靴下のNagieに嬌声をあげる。
マイボスDr.Kもふふっと笑って終わる。
やっぱりこのクリニックはおかしい。

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分かっていたらもっと違う足元にしましたよー。なんせブーツで隠れちゃうから気にしていませんからねぇ。

その恰好を見たフィリップさん、『Fankyだねぇ、Nagiちゃん。。。顔赤いよ』
てっきり暖房で暑くて顔が赤いのかと思っていたら熱があった。気づかないんだから凄いね。

で、今日のNagieは。。。。
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CDが届いた。

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須永辰緒プロデュース。
Mood Swingsには敵わないなぁ。しかしakikoという方はCDがいい。ツクヅク。。。。

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大好きなFried Pride。おぉぉぉこれはいつになくJazzyです。スタンダードなJAZZナンバーも彼らの手にかかるとこんな風に変わるのね。MJのBADもこんな風にJAZZテイストになるわけね。そして一曲目の出だしのギターがいい。
はいっ、聴かせますよ、私たちという思いを十分に出しています。
彼らのライブはかなり行っていますがいつ行ってもいい。そして確実に生がいい。
CDではあのShihoさんの声の迫力や横ちゃんのギターテクは味わえないのだ。耳だけじゃなくて目でも楽しみたいのだ。
来月はビルボードだ。楽しみです。

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日本のクラブ・ジャズシーンを中心に活動するジャズカルテット。クラブJazzミュージック。
スタイリッシュそしてダンサブルな曲ばかり。朝の通勤から体が揺れる。やばしやばしのCDです。
今、一番行きたいライブはこの人たちかも。
スタンダードなJAZZも好きだけどNagieはやはりクラブジャズミュージックやアシッドジャズと言われているようなダンスに特化したようなのが好き。
そしてこのCD、参加ミュージシャンがよいの。Nagieはやはり菊地成孔、タブゾンビですかねぇ。

そういえば東京スカパラダイスのGoldfingersの中の菊地成孔も凄くいいです。というかこのCDは全般どれもいい。先日グラミーを獲得した上原ひろみさんも最高です。

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これはかなりマイナーですね。元々akikoのライブに行ってコーラスをしている彼女の唄声を聴いてグッときた。
まさかCDがあるとは思わなかったのですが、何を見たのか(ブログかな)CDがあることを知りましたのよ。
で早速ゲットしてみました。
彼女は確実に生派ですね。兎に角小さな体でよくもまぁというほど素敵な声が。。。惚れるわぁ。

実家の仕事もあと僅か。。。今年に入って休むことなく実家に戻っている。京都にも行けない。
間に合わないから。
正直かなり疲れている。でもあとひと踏ん張り。
もう少しもう少しと自分に言い聞かせながらあと1カ月ちょっと。。。乗り切らなきゃ。

あーつくづく残業がない仕事でよかったと思う。週6日勤労。これで残業があったらNagieの体は持たない。

凄いなぁ。休日も返上して出勤し、毎日も残業という方々。結構いますよねぇ。
尊敬する。

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by gota-de-fericidad | 2011-02-28 21:59

書とは奥深い

本日、こんな講座を拝聴してまいりました。

講座:名跡の筆蝕を読む―黄庭堅「伏波神祠詩巻」を読む

 永青文庫所蔵「伏波神祠詩巻」(重要文化財)は、北宋の黄庭堅(号は山谷道人)の行書の傑作です。高村光太郎はこの書の写真をアトリエの壁に飾り、「毎朝見るたびに、はつとするほどその書が新らしい」(「黄山谷について」)と、黄庭堅の書の汲めども尽きぬ魅力を熱く語っています。
 本講座では書家の石川九楊さんが、カラースライドを利用しながら、その斬新で豊饒な表現をさまざまな角度から徹底的に分析します。ぜひ、御聴講ください。

文字というものの不思議さと筆跡、書体がもつ個性や心象の表れ。。。ロマンですねぇ。
一つの文字、書体の中に様々な背景が盛り込まれていると石川氏は仰る。
黄庭堅は政治家。中国の文士は皆政治家でもあったのだそう。だからその文字の筆跡を読むことでその時の政治的情勢や黄氏の心の動き(揺らぎや決断など)を感じ取ることができるんだと

それはそれは篤く語っておられました。本当に書が好きなんだなぁと思わず微笑んでしまった。

Nagieは書に親しむことはきっとないだろうと思うけれどもこれから美術館に行った時には見方が確実にかわるだろうな。

書の定法を知ることで少しは字が上手になりそうな気がしたな。
誰にも見せられないほどの字だけど。

そして本日の軽めのご飯(この二日間食べ過ぎたので)。。。。結果軽いかどうか疑問。
ホテル西洋銀座のティーラウンジにて。
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ジンジャーティー。生姜の風味が一杯で喉が痛いくらいですが体が温まりそうで美味しい。

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ホワイトアスパラ、半熟卵、ハム、トマト、レタス、クレソン。。。お野菜たっぷりのサンドイッチ。
上品ですねぇ。さすが西洋銀座だと思った。
お値段もね。飲み物とサンドイッチで4500円だよー。高い!!!

折角京橋に行ったので行きたい喫茶店があった。京橋プラム。名古屋風のナポリタンが食べられるお店。
夏にtu-jeeに教えてもらったお店。
悔しい。。。。お休みだった。まぁ場所的に土日はお休みかもと思っていましたがかすかな望みをかけて行ってみたのに。

で、表参道のお気に入りJAZZ喫茶に行こうと思ったんですが面倒になってしまって目の前にあった西洋銀座に。好きな喫茶店でもあるし。

こんな雑誌を読みながら。
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昔般若心経にハマって色んな本を読んだけど、忘れちゃうんですねぇ。駅の売店で見かけて面白そうだと。
うんうん、やっぱり面白いしこの考え方好きだなぁ。
なんだって無であり空。諸行無常。常に変化している。執着するな。

AKIKOのCD2枚。
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全曲小西康陽プロデュース。

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こちらは須永辰緒プロデュース。
どうこのジャケ。はすっぱな感じがよくないですか。。。。

akikoいいですよねぇ。
NagieはDIVAというCDで惚れました。



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by gota-de-fericidad | 2010-11-27 21:31

やってきたよー

昨日からKBやんが当院にやってきた。

KBやんて誰?

Nagieが丸の内で働いていた時に一緒だった衛生士。おっとりしているけど仕事は着々ときっちりこなす。
しかも向学心があって中々なんです。

丸の内を辞めた後もみんな仲良しで時々我が家に集まってはご飯を食べていました。
そしてKBやんが丸の内の後に就職した先があまりにもひどくて、どこかで衛生士を探していると聞いてはメールしたり、当院に来ればと言ってみたり。。。。

一度面接には来たものの通勤時間が2時間近くかかり帰りが遅くて疲れてしまうということでお見合いは失敗に終わった。
そしてその後もその劣悪な環境で頑張って働いていたのですがやはり厳しかった。

そのタイミングで当院きっての敏腕マネージャーが獲得に動き出した。

取りあえず試用期間で通えるかどうか様子をみましょうということで昨日からやってきた。
そして明日がお誕生日と知ったNagieとスタッフ。
折角だからケーキを買ってこようということでこっそり。。。準備着々。

真っ暗になった部屋に呼ばれたKBやん。みんなでハッピーバースデーを歌う。
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KBやん、涙がじわり。。。。そして後からNagieに小さな声で。。。。
『本当にいい人たちばかりですねぇ、頑張って通うことにしなくちゃ、先生有難う。。。。』

その言葉にNagieもじわりときちゃいました。

ふふふ作戦成功。

無理のない程度に頑張って通ってほしい。

まだ2日目だというのに既にKBやんのこと大好きになったみんな。。。可愛い可愛いと口々に。
辛い時にはみんなきっと助けてくれるはず。

Nagieもこの職場にきて、こんなにいい人たちが集まった職場ってあるんだぁと思ったほどみんないい人たちだし物凄く仲良し。
マイボスDr.ko-noは変人だけど物凄くジェントルマンだし、みんなを笑わせることに余念がない。
とにかくみんなみんないい人たち。

KBやんを囲んでみんなで笑っている、お母さんのような気分で物凄く微笑ましく眺めそしてホッとする。
これでよかったのねん。

ふふふそしてそして次のターゲットは。。。。

最近ハマっちゃって。。。この人に。
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物凄く軽薄な感じが堪らん。でもね、中々よくできてるんですよね。
いい曲ばかり。
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そしてこちら筒美 京平作曲の歌ばかり。
弘田三枝子とか佐川満男(伊東ゆかりの元旦那さんです)とか境正章なんかいいですよ。

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ちょっと大人な感じでこちら。患者さんからの頂き物ですが昔のなのよねぇとじーっと眺めてしまうほど洗練されたメロディーは心地よい。
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ジャジーかつブルージーなカヴァー&オリジナル楽曲集。
しっぶいですねぇ、しかも哲学者並みの風貌がす・て・き。

なんだか心の中にあったかいフカフカした綿菓子がぽかんと浮かんでいるような気分です。
しあわせってこと。

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by gota-de-fericidad | 2010-10-01 22:20

やっと届きましたぁ

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有名な釣り師でもあった作家・開高健のブラジル釣り紀行本。!オーパ!」、驚いたり感嘆したりするときにブラジルの人たちが発する言葉だそうだ。そりゃ凄い魚を釣り上げたんでしょうねぇ。

この本の面白さは何と言っても直筆ってこと。

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あー、開高さんてこういう字を書くんだぁって微笑んでしまう。なんだろう、表紙を開いてこの文字を見た瞬間、何かタイムスリップしたような不思議な気持ちを味わう。
あたかもすぐそばに開高さんがいらして美味しいものとウィスキーの話をつらつらとマホガニーの木の温もりに包まれて薄暗いバーで飲んでいるみたいなね。

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裏表紙がまたまた素敵なんですよ。

そしてNagieの大好きな大西ユカリの新譜。本日(昨日?)発売。平成の江利チエミと言われておりますが昭和歌謡の女王と言ってもいいのでは。
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7月には珍しく東京で、しかもスイートベイジルでライブです。滅多にこういう箱ではライブをやらないので勿論行きますよ。

ででででっ、昭和歌謡つながりでこちら。
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ゴールデンウィークに銀座の小路で見かけた森山大道さんの写真展、タイトルNAGISAに興味津津。
早速ネットで渚ようこを調べYoutubeでチェックして、いいじゃないのよーってことで早速購入。
この他Nagieの大好きな作詞家阿久悠さんが手がけたCDもありこれはまだ届きません。こちらも楽しみ。

そしてカバーの帝王。徳永英明さんがVOCALIST4を出しましたね。これだけ丁寧に歌い上げてくださるなら楽曲提供も喜んででしょうし歌ってほしいと持ち込まれるのもあるかも。

カバーつながりでこちら。
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高橋真梨子さんが男唄を歌う。矢沢永吉、沢田研二・・・・どんなだろう。彼女のCDは初めて買いましたよ。
普段は買わないジャンルだよなぁ。

まぁ徳永さんのも普段は買わないジャンルですがこのVOCALISTシリーズは買っちゃうなぁ。





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by gota-de-fericidad | 2010-05-26 22:42

御満悦

久しぶり&今年初の新宿3丁目ブリッコラへ。

料理好きの知人と一緒でしたので是非ともシェフの目の前の席にと思い、予約時にあの席希望と申しましたらやはりあの席は常連様の為の席なんですねぇ。どなたかのお知り合いですかと聞かれた。。。。
その必要性があるのかとうことに疑問を感じはしたものの4席(?)しかないですからしょうがないですね。

ワイン好きの友人は美味しい料理に合わせて色々なワインをたしなんでおりました。羨ましい限りです。
どうやらフランスワインがお好きなようでしたが満足なご様子、ホッとしました。

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甘エビを軽くバーナーで炙り、オリーブオイルで。頭の部分もまんま頂いちゃいましたが甘くてトロッとしていて美味しい。そしてもう一つの変わり種ブルスケッタ・・・鴨とフォワグラにバルサミコと胡椒これがねぇ旨いです。
大分前に頂いた赤坂のバーmoonshinerさんでいただき感動したフォワグラに似ていました。心にくいサービスはこれに合わせてシェリーを少々出してくださったこと。しかも好きなアモンティリャード。
これが相性抜群で唸ったね。友人も美味しいを連発。

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あさりとムール貝の白ワイン蒸し。。。。美味しさのあまりか手ぶれバンバン。。。。ショボっ。これは無条件に美味しいですよねぇ。

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そしてまたまた二人で唸ったのは馬肉。。。。グリル野菜をたっぷり添えていただいて。ここでは赤ワインをお付き合いしほんの少々。

よく飲みますよ。。。。泡ものに始まって白を数種、赤を数種、仕上げにグラッパ。私には未知の世界です。飲まないNagieがお付き合いじゃ申し訳ないくらいだと思いましたが全く意に介さないご様子。

しかし友人というか同じような価値観を持ち合わせている人って同じようなものをセレクトするんだとつくづく。
グラッパの時友人はウィスキーに近いものだから、きっと好きどと思うから飲んでみろと。。。じゃぁといって数種類出されたグラッパの説明を聞き指差したグラッパは同じものでした。理由も一緒でした。
あー、同じ所で感動するんだぁとなんだか凄く嬉しくなりました。だから友達なんですね。

本の話をしても映画の話をしても興味津々な物ばかりで携帯のMEMOはすぐに一杯になってしまう。
次の日がお休みだったNagieは珍しく2件目にお付き合いしウィスキーを。
あーこれが渋谷だったらもっと飲むのにと舌打ちしながら1杯で切り上げてきました。

最近買ってかなりお気に入りのCD。
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NANNCY HARROWのアルバム。これは1990年に出されたもののリマスター版。マットでビロードのような質感の声が凄くいいし、ビートルズのナンバーがこんな風にアレンジされるのね、全然違う。えっ?これビートルズなの?あっそうだよく聴くとわかるみたいな感じ。兎に角大人なビートルズです。

そして・・・
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王道中の王道ばかりを集めたCDですが懐かしくて凄くいい。でもね全然音に古さを感じないですよねぇ。
この世代(というかこういう風に活躍した人たちってことかな・・・)の音楽っていつだって新しさを感じる。風化しないっていうか。

何年後の写真なんだろうか?これがまた渋くていい。
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by gota-de-fericidad | 2010-02-03 23:07

昨日の続き

昨晩伺ったmonnshinerさんでいただいた出来たてほやほやの小豆島産オリーブ、果肉が軟らかく、塩もほんのりで美味しかった。
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塩も薄く、漬かりが浅いということもあって緑が鮮やかで奇麗です。若さを感じるなぁ。
はてNagieは何色になってしまったのでしょうかねぇ。。。。。

そして同じもも肉(だったと思った)産地の違う生ハムをいくつか。食べ較べです。Nagieの好みはんー、イベリコ豚も美味しかったけど少し脂が入った方がいいかな。
口の中でその脂が解けて滑らかになって甘味が増すんですねぇ。
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お酒は月曜&空腹ということもあって軽めのものをいただいた。
なんだったかな。。。。薬草系のやつ。美味しかった。


そして何といっても大感激したのはちょっと食べてみてと出してきてくださったフォワグラです。
Nagieはフォワグラ嫌い。究極の選択。。。。これを食べないと殺されると言われてトロとフォワグラを出されたらどっちを取るか・・・っていうくらい。
それなのにマデラ酒で漬け込んだフォワグラは適度に脂が抜けて、マデラ酒の甘さを吸い込み、後に残るはキャラメルのような滑らかな香り。最高に美味しい。マデラ酒も美味しかった。次回同じものを飲みたい。

店主さん、このブログ見てたら覚えておいてくださいねぇ。

ひとしきり食べて飲んでライブで弾け楽しかった。昨日買ったフライドプライドのCD。ジャケットが素敵ね。
時計の影でハートだよ。
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今日は御夕飯の約束があったので食べちゃいけないと。。。軽くしようと。
久しぶりにお気に入りカフェ、ポール・バゼットへ。

キッシュとカプチーノのセット。
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これで止めておくはずが。。。ついついレジの横に置いてあったマロンパイ。くそーぉ、レジ横の法則にはまってしまった。
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キッシュは正直????くらいの美味しさ(自慢じゃないがNagieのキッシュの方が確実に旨いよ)ですこのマロンパイ、侮れない美味しさでした。はまりそうです。

はぁ、やだ。。。。夕飯が怖い。



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by gota-de-fericidad | 2009-11-10 23:29

懐かしいあの頃


二十歳の原点
高野悦子…

未熟であること、孤独であること・・・・これが私の二十歳の原点。


青春の一番楽しい大学生活を学園紛争、安保闘争に翻弄され自ら命を絶った…
私の上の世代では一度は、読むまでいかずとも目にしているのではないかしら…

週末、リゾナーレ小淵沢の中のお洒落な本屋さんで見かけ、久しぶりにまた読みたくなって買ってしまった。

初版は今から30年近く前になるらしい、Nagieが初めて手にしたのは確か中3か高校に入った辺り。

子供ながらに衝撃を受けました。
わぁ、二十歳ってやたらに大人なんだぁ、日常のことも社会の体制のこともこんなに深く考えられるんだぁ、すげぇって。そして孤独というものを自分と同じように感じている人がいるのか。
この孤独の思想はいまだ離れることはないのですが…


そして自分が二十歳になった時のギャップにまた手にした。


そして○十年ぶりにまた読み始めた。またもや衝撃。


今度は彼女のガラスのような壊れそうな純粋性に、未熟過ぎるその様に。


Nagieはドロドロです。いやっ、生きていくのに必要なふてぶてしさが身に付いただけかな。

読書に耽るもお店の中で流れている音楽に耳をかたむけると、それはキャロル・キング…凄い!時代が合ってない?

学生運動という一種の流行に乗りながらも本当の自分じゃない、常に本質を知りたいともがく彼女。
いい人を装い、本当はノンポリなのにそれをかくしてアジる。

年齢を重ねて3度目の本。この年になっても理解することが難しい。

でも実感したことは、中学の頃感じていた自分のこと、大学に入って、ここは自分のいる所じゃないともがいて大学を辞めたいと親に直訴していた、自分て何?自分の存在って何?いわゆる典型的モラトリアム世代の悩み、そして付き纏う孤独感。
よくよく考えてみればこんなおばちゃんになった今もさして変わらないじゃないのさ。
心がチクチク痛む。


街にはノンポリ族が蔓延り、文化もへったくれもない、あまりにも希薄なネオンに薄い人間・・・・
高野さんは今生きていたら、こんな空虚な社会をどう嘆くのかしら?


いやぁ、暗いけどいい本だねぇ。この他、Nagieは暗さを極めようと坂口安吾の堕落論も買ってしまいました。
これも再読。

マイブームはリバイバルかな?


先日やっと欲しかったCDをアマゾンで注文、怖いですねぇアマゾンて・・・・ついつい。
でこんな感じ。まだ届かないCDもありです。買い過ぎ。
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by gota-de-fericidad | 2009-06-01 20:17

ねぇさぁぁぁん。。。。

念願かなって初・・・・大西ユカリショー@青山スパイラル行って来ましたよー。もぉ最高でした。

もうどういってよいのでしょうか。GSを彷彿とさせるメロディーにのせて歌うユカリ嬢の独特のこぶしが利いたパンチある声。j-popからブルース、果ては演歌までを歌いこなし、昭和のムード歌謡を歌わせたら絶品ですから。乗らずにはいられません。
なんと来年1月一杯で大西ユカリと新世界は活動休止をするのだとか。初めてユカリ姐さんの歌声を生で聴けたと思ったのにぃぃと悲しんでいましたが、はて今日のライブは大西ユカリと新世界じゃないんだよね。ということは今後このようなソロ活動を東京でもしてくださるということか。

“どすけべぇ”と叫んだかと思うとスタートする・・・“コッカコーラは茶色だよ~♪”
こんな小ばかにしたような歌詞ですがなんでなんでなかなかなんですよ。そして今日は歌われませんでしたがNagieの好きな曲はオモカゲでしょうか・・・
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昭和残唱は確か何か賞を取っていた筈。
大西ユカリファンはあまりNagieの周りにはいない。というかあまり知られていないって言った方がよいかも。本当は誰かと行くのが最高なのですが本日淋しく一人で行ってまいりましたが全然問題なし。空腹にラムコークを入れ込んでしまったせいか、酔いがまわるまわる。もう手拍子ビューに頭振り振りポー。アンコールでは勿論スタンディングでじゃんピングゥゥゥに頭振って体ゆらゆら踊る踊る。全然気にしません。かなり発散できました。いやぁ、やっぱりいいねユカリ姐さん。

ユカリ姐さんの唄のテイストのせいか思いのほか年齢層の高いライブでしたなぁ。

また行きたい。是非是非是非。





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by gota-de-fericidad | 2008-12-13 22:54

たった1枚の為が・・・・

どうしても欲しいCDがあって渋谷に出たついでにHMVまで足を運びました。
欲しかったのは桑田圭祐のダーリン、このCDに入っているカップリング曲、現代東京奇譚がお目当て。この曲、今公開中の映画『闇の子供たち』のエンディングテーマになっているのです。
そしてNagieがどうしても欲しかった理由はこの曲のオーケストラアレンジメント、そしてバイオリンを弾いているのが斉藤ネコだったからです。TVでこの映画のコマーシャルが流れる度にいいなぁと思っていました。Nagieは特にサザンファンでも桑田ファンでもありませんが彼の東京とかちょっとドロッとしたテイストの曲は大好きです。この映画の音楽もどちらかというとそちらです。
この斉藤ネコさん中々の有名人で椎名林檎さんのアルバムにも参加しています。そちらも大好きなのです。

そしてこれで引き上げるはずが目に入っちゃったんですよ、次から次へと。で、こうなりました。先日髪を切りに行った時に担当のS氏と話していてどうしても欲しくなってしまった。スザンヌ・ヴェガ。新旧買ってみました。ジョニ・ミッチェルもそうでしたが声とか歌い方とか時間の経過と共に変わってるんですよねぇ。それが面白くて試してみたくなりました。
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阿久悠さんの作られた歌を色々な方が歌うトリビュートアルバム。そして椎名林檎の新譜。
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椎名林檎さんのCDの横にはエゴラッピン・・・買うしかないでしょ。。。
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感動的だったのは阿久悠さんのCDジャケットのイラストは上村一夫じゃないですかぁ。Nagieと同世代の方にはよほど好きじゃないとわからないだろうなぁ。
上村一夫といえばこちらですよ。
a0070133_20382966.jpg多分、リアルタイムに味わった世代は今50代後半から60代前半の方々じゃないでしょうか。私が持っているのは復刻版です。どなたか彼の作品のマリアを持っていらっしゃる方はいないでしょうか?
欲しいのですよ。読んではいるのですが持ってはいないのですよねぇ。欲しい。




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by gota-de-fericidad | 2008-08-03 20:44

MPの中には。。。。

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左は1964年のカーネギーホールで開催された、ゲッツとジョアンの共演コンサート。 それに LP未収録のスリリングな2人の共演テイクを5曲追加収録したものです。よいねよいね。ボサノヴァ。元々、GETZ/GILBERTOは大好きな1枚で良く聴いていましたがそれに未収録5曲も入ってるんですから速攻買いました。
右は思いっきりジャケ買いしたCD。可愛いですよねぇ。smooth-jazz、クラブjazz、北欧jazzなど満載のジャズ・コンピ。女性ヴォーカルが可愛い。

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そして大好きなフラプラの新譜。7月のブルーノートでのライブでお披露目ですかね。Shihoさんの声は相変わらず迫力満点。日本語でチャレンジの歌なんかも収録、珍しい。個人的には英語がいい。
右は、ヴォーカリスト、ベーシスト、コンポーザーとして活躍するEsperannza Spalding。弱冠23歳にして凄い。バークレーを主席で卒業し学位をとり、講師としても働いているんだとか。
3ヶ国語を操りながらワールドワイドなサウンドの揃えが飽きなくてよい。クリスタルボイスではないけれど、軽いタッチの澄んだ声は、重いJazzが苦手な人にもよいのじゃない?なんにしても可愛いというか綺麗ですよ。

今日、お昼に振り込みに行きました。銀行の袋の中に事前に用意した金額はなんと1万円不足。すべての手続きをATMで操作し終わり、いざ投入。8000円不足の文字。えー、うっそーーーー。慌ててお財布を見たら9000円あった。くぅぅぅぅ、お昼代がなくなると思いながらここで入金しないと面倒くさくなって大分後になり、友人に迷惑がかかるなと決心して。ほぉ、さてお昼は、そうだ!!スタバのデポジットカードがあった、これでいこう。いざお店に行ってみたら残金110円だって。すっごい貧乏なはらはらなお昼だった。おかげでNagieの命であるマスカラを買ってこられなかった。だって所持金150円だもん。

すっとこどっこいだ。


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by gota-de-fericidad | 2008-05-26 21:22